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 亀山〜関

庄野〜亀山

距離:7.8キロ

平成18年1月15日

 

(亀山宿)

  庄野宿を出たのは午後4時頃だった。思ったより遅くなり、亀山宿に近付くに従って次第に薄暗くなっていく。

 鈴鹿川に沿って夕暮れの中を亀山を目指して進んでいく。途中には、河川敷ののどかな景色や一里塚、石碑などがあり、古い家並みは所々に残されている。

 亀山宿の近くには、亀山ローソクの工場が街道沿いにあり、それを見て、子供の頃から慣れ親しんでいるものの工場だったので何だかうれしかった。

 亀山宿にはすっかり暗くなった午後6時前にたどり着いた。ほのかに明かりが灯り薄暗い宿場町も散策するのに風情は大いにある。しかし被写体が地味な色合いのため素人では写真には撮りづらい。やはり高性能なカメラ、テクニック、三脚などの機材が必要なのだろうか。うまく撮れればこれは実に面白いと思うので、これからのテーマの一つとしたい。

 この日は関まで行きたかったが、日も暮れて未熟な自分では写真もうまく撮れないので素直に諦める。亀山、関はしっかり記録に撮りたい。

 家へは、亀山駅からJR関西線で名古屋へ行き、のぞみに乗り継いで横浜の我が家に辿り着いた。家に着いたのは夜の10時頃だった。名古屋から在来線で1時間以上の所要時間は大きい。時間的には、この辺りが横浜から最も遠い気がする。

 これから先、関を過ぎると、しばらくは鉄道から離れてしまい、帰りはJRのある石部辺りから京都に一旦行って、そこから新幹線で横浜に戻ることになる。

 これまですべて日帰りで往復し、それを通してみようかとも思っていたが、ここに来て限界を感じてしまう。

 次は亀山スタートで、いよいよ難所、鈴鹿越えが待っている。そして京まであと80数キロとなった。いよいよ残りが見えてきた。早く京へ着きたいが、終わるのも惜しい気がする。

 

<庄野宿>

小さいですが感じの良い宿場街です

<庄野宿を出た所の地下道>

国道1号線を横切ります

<従是東神戸領>

同じ場所に女人堤防の碑などもある

<中冨田一里塚>

 <夕暮れ >

冬の日暮れは早い

 <小学校跡の金次郎像>

 <国道1号>

<マンホール>

四角い

 <和田の道標>亀山市内で最も古い道標

 <和田一里塚>

<亀山ローソク

昔からおなじみのローソク屋さん

 <従是西亀山宿>

亀山宿にようやく着きました

<亀山宿>

<亀山宿>

すっかり暗くなりました

<亀山駅>

この駅から横浜はとても遠い気がします

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