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川崎〜神奈川へ

品川〜川崎

距離:9.8キロ

平成17年7月30日

 

品川の街道・商店街は、トイレや休憩所が整備されり、また街道全体に歴史と現代の生活感がうまく融合したような優しさを感じる。

鮫洲商店街を抜けると、涙橋から鈴が森刑場跡にかけては、その背負う歴史のせいか風景も寂しげに見えてくる。罪人と最後の別れの場となった涙橋で、罪人の身内はどんな思いで見送ったのか。

刑場は人目につきやすい街道沿いに作られた。罪人が最後に見たものは何だったのだろうか。処刑された罪人には冤罪も多かったと聞いている。刑場跡には火あぶりやはりつけの土台に使った穴のあいた石が二つ残っている。多くの血を吸った石だと思うと忌まわしい。首洗いの井戸もある。拝みながら通り過ぎる。

その後、水族館や競馬場などが道沿いにあるが、ビルに囲まれた国道を進むことが多い道筋となる。しかし、多摩川に出ると一転して広い空間が拡がる。

多摩川の夕日はとても美しかった。昔、学生時代にこの多摩川の上流に住んでいたことがあって、時々釣りに出かけていた。

今日は神奈川の宿まで歩くつもりだったが、ビールを途中で飲んだせいか休憩が多く、川崎で日が暮れる。京浜東北線で横浜・桜木町へ。

 

<本陣跡(聖蹟公園)>

 

〜休憩〜

<商店街の中にある橋>

〜ベンチがありまた休憩〜

<鮫洲商店街>

 

<涙 橋>

           

刑場を訪れるのは2回目になるが、前回、首洗いの井戸のあたりで写真をとって拝んでいると、背中に悪寒が走った。今回は敷地の中には入らず、さっと礼拝し成仏を祈り、素早く立ち去った。そのため写真は右の写真以外とっていない。

 

<鈴ヶ森刑場跡>

       第一京浜沿いに進むと所々旧街道が現れ、またすぐに合流する。

 

<多摩川から川崎方面>

                            

江戸時代は渡し舟だった。今は新六郷橋を歩いて渡ることになる。

    夕焼けがきれいだった。

20年以上前に釣りをしたのを思い出した。  

 

<多摩川の上流の方向>

 

<川崎市>

 

川崎市に入った。神奈川県だ。

暗くなっていた。

今日はここまでとなった。

 

 

 

<駅前の通り>

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