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見附〜浜松

袋井〜見附

距離:5.8キロ

平成17年10月9日

 

 

 

ようやく見附(磐田市)に着きました

 見附(磐田市)には、6時頃着いた。暗くなっていた。

 途中で、道を大きく外れ、1キロ位ロスした。明らかに道が違っていたため間違った地点に戻ってやり直した。袋井から磐田の方へ少し離れて歩いていた熟年夫婦は途中から姿が見えなくなり、「バスにでも乗ったかな」と思っていら、何の事はない、自分が道を大きくそれていたのだ。先にゴールされてしまったようだ。

 間違った地点は、道が二つに分かれていて、古そうな道を選んで歩いたら、すぐに「明治の道」という石碑が建っていたので、これは違うと思い込み、すぐに戻り、違う道を選んだのだのだ。しかし、その間違えた道は「大正の道」であって、「江戸の道」は「明治の道」を少し行った所から脇にそれる急な坂道があり、それが「江戸の道」だったのだ。暗くなりかけていたのであせりもあったのだろう、資料・地図の見方も間違っていた。

 間違えた道を進み、もしやと思って大きな交差点から南に見えた道を戻ってみた。地元のおじさんが家の外にいたので、「この道は東海道ですか?」と聞くと「この道が一番古い東海道です」と教えてくれた。「やっぱりそうですか、道を間違えてしまいました」と話し、二人で一緒に笑った。

 磐田市は、サッカーの「ジュビロ磐田」がまず頭に浮かぶ。ゴン中山のジュビロだ。駅前の商店街には、手形ならぬ選手一人一人の足形のプレートが埋め込まれていた。

 そう言えば、磐田はTVドラマ「ウオーターボーイズ2」のロケ地となった所でもある。ドラマを見ながらいつか一度磐田へ行ってみたいと思っていたが、こんな形で訪れることになるとは想像もできなかった。

 磐田駅から帰途の電車に乗ったのは6時20分頃だった。今回は遅くなったので、途中から新幹線に乗ろうかと思ったが、悩んでいるうちに掛川を過ぎ、「ま、静岡から乗るか」と思っていた。静岡駅に着くと、7時35分静岡始発の東京行き各駅停車があるということがわかり、二列のリクライニングシートの電車に乗った。

 この電車は時間はかかるが、熱海で乗り換えせずにすむし、ビールが遠慮なく飲める。また翌日が休みという余裕もあった。

 車内で、今日の記録をノートに取りながら、ビールを飲み、家族にメールを出す。なかなか心地よい時間だった。また利用しようと思う。

 横浜に着いたのは10時過ぎだった。電車の中でタバコが吸えれば申し分ないと思った。

 

 <袋井:>

これまで、こんなに歩いたのにと思うのに「どまん中」で、まだ半分もある

<袋井を出た所>

名古屋まで131kと書いてある。名古屋もまだ遠い。

<木原一里塚>

 

<木原の神社>

 

 

<木原畷>

左の神社の正面にある。

徳川家康が座ったといわれている石

 

<松並木が続く>

蛇行しながら道路を練り歩いている。

山車がそばを通ると、「ぎいぎい」と木のきしむ大きな音が聞こえる。

 

<太田川>

 だいぶ暗くなってきた。

 

< 太田川

 

<明治の道の石碑>これに迷わされてしまった。あせりがあって、地図をしっかり確認しなかった自分も悪いが。

 

<遠州鈴ヶ森刑場跡>

江戸の鈴ヶ森刑場の遠州版だが、この場所で死刑執行はなされずに、弔った場所とのことである。暗くなると余計に不気味で、もちろん中には入らなかった。

 

<愛宕山

 

<見附宿:木戸跡>

ようやく見附宿に着いた。

ほっとした。

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