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金谷〜日坂 |
距離:6.5キロ |
平成17年10月9日 |
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朝4:54分の横浜発の各駅停車で出発し、乗り継いで金谷には8時20分頃到着。本日は、見附まで歩いた。 日坂までは二つの峠道を越して行くが、特に小夜の中山の峠は厳しいものだった。しかしながら、拡がる茶畑と遠くの山々まで見通せる景色は良かった。 金谷駅の裏に出ると町並みとともに登りになり、一旦国道を横切り、石畳が復元された金谷坂を登る。この石畳も結構きつかった。 一旦茶畑の台地に出ると、今度は菊川坂を下る。これも石畳である。 谷間の菊川の里を抜け、小夜の中山の急坂をひたすら登る。次第に景色が拡がっていく。 峠には久延寺があり、そこには有名な「夜泣き石」がある。この「夜泣き石」は、石の近くで切り殺された妊婦の霊が宿り、一命をとりとめた赤ちゃんと一緒に夜中に泣くようになったという伝説がある。左の広重の絵に描かれている石が「夜泣き石」ということだそうだ。 峠を過ぎるとなだらかな坂が続き、日坂に着く直前に、信じられないような急勾配が待っている。 日坂は、旅籠、高札場などが復元され、街ぐるみで旧東海道の歴史を守ろうとしている感じがする。 今回、旅籠などを見学した。その際、管理人・ボランティアの人からここの街やこの先の道中のことなどを教えていもらい、また、しばしの間、話をした。 最後に「必ず京都まで行きますから」とボランティアの方に約束し、「頑張って下さい」と励まされて街を出て行ったのだった。 |
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<金谷> 駅裏から坂道が始まる |
<金谷坂> 石畳が地元の方の努力で復元された |
<石畳を抜けた所> 農業用の貯水槽らしい |
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<菊川坂> 石畳の間からコスモスが咲いていた |
<間の宿:菊川> 落ち着いた農業集落 |
<小夜の中山峠への道> 非常に厳しい坂が続く |
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<峠にある久延寺> ここに右の写真の夜泣き石がある |
< 夜泣き石> 夜泣き石は国道1号線沿いにもあるということなので、本物はどっちだろうか |
<峠から日坂へ向かう台地> 茶畑が拡がる〜お茶の手入れや薬剤散布をしている方が何人もおられた。私は歩き回っているのに。申し訳ないと思う。ご苦労様です。 |
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<日坂宿>
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<旅籠:川坂屋> ボランテイアの方がおられ、案内してくれる。 |
<川坂屋の内部> 二階もあり、見学することができた。 |