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関〜坂下

亀山〜関

距離:5.8キロ

平成18年2月11日

 

  

(亀山宿:広重)

(関宿:広重)

(関宿)

 東海道には最近月に一度のペースとなっている。しかし、それも今回で一つの区切りとなる。今回は京・三条大橋を一気に目指すこととした。 今回、はじめて旅の途中で宿泊することにした。 熊本の家族も近々横浜に引っ越してくることとなり、その準備やら実際の引越しなどで、東海道には当分出ることが出来ないこととなる。そのため、今回で一気に京を目指すことにした。最後まで日帰りで東海道踏破を目指すのも面白かったかもしれないが、やむを得ない。どなたかやって頂きたい。

 家を朝5時半頃に出発し、新横浜駅から朝6時20分頃に出る“のぞみ”に乗り、名古屋駅、JR関西線経由で、亀山駅には朝9時20分頃に到着した。 初日は、亀山、関、坂下、鈴鹿峠を越えて滋賀県に入り、土山、水口、石部までを目標としたが、途中鈴鹿峠で道を間違えたこともあり、水口辺りで日が暮れ、石部の手前のJR三雲駅で初日を終えた。そこから先の道のりは二日目、最終日に譲った。

 亀山駅から小高い場所にある街道に向かい、再び街道歩きがスタートする。古い町並みが残る道を直角に曲がりながら進む。

 亀山宿から関宿に向かう途中には、巨大な「野村の一里塚」がある。この一里塚は県下12カ所の一里塚のなかで唯一現存し、樹齢400年のムクの巨木が植えられている。国指定の史跡となっている。

 布気神社を過ぎてしばらく歩くと国道に出る。国道の歩道橋を渡る時に、ジョギングする中学生らしきジャージ姿の一団とすれ違う。苦しそうに走りながら「おはようございます」とみんな挨拶してくれる。よし自分も走ろうと、歩道橋の下りを利用して走り始める。

 歩道橋を渡り終えると、鈴鹿川沿いの平坦な場所になる。しばし走っていると、道路工事の交通整理をしている人から声をかけられた。「リュックがあいてるよ」走っているうちに大きくチャックが開いていたのだ。

 途中に高速や名阪国道の高架橋をくぐる。そこの橋げたには広重の版画が描かれている。

 このあたりの景色は、山々、川、水田、遠くに見える街並と、とても美しくのどな風景である。田んぼの中を電車が走り過ぎて行く。

 鈴鹿川沿いにしばらく行くと、踏切を渡り、関宿の入口にさしかかる。関宿には午前10時過ぎに到着した。まずは順調である。 

 

 <亀山宿・石碑>

<亀山宿>

<亀山宿>

<野村一里塚>

 車がじゃまです

<野村一里塚>

振り返って撮った写真です

<布気神社>

灯篭が美しい

 <別れ道>

 左の下り坂を降りる

<亀山美術館の近く>

歩道橋を渡ると鈴鹿川沿いに平坦になります

<東名阪自動車道・名阪国道高架橋下>

広重の壁画

 <鈴鹿川>

こういう景色はとても好きです

<関宿入口

関の小万のもたれ松

<関宿>

<関宿>

<関宿>

こういう街並みがずっと続く

<関宿>

振り返って撮った写真です

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