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日本橋〜品川 |
距離:7.8キロ |
平成17年7月30日 |
(ビルの中、品川へと向かう) |
最初に東海道を歩き始めた時は、近所や神奈川県の旧東海道をスポット的に適当に歩き、三島あたりまで何となく歩いていたが、そのうち歩いた記録を残したいと思うようになり、三島から蒲原まで歩いた時に始めて写真を撮りながら歩いた。 そして、日本橋から京都までの東海道を記録を残しながら歩く決心をした。 この日は、家で洗濯や掃除を終えて(独身でなく今は男所帯)横浜からJRで新日本橋駅に降り、地下道を通って日本橋へ到着。午後2時頃、遅めのスタートであった。 いよいよ旅の始まりである。 しかし、スタートで最初の失敗をしでかす、日本橋へ地下道から出たために方向感覚がなくなってしまい、逆方向の神田方面へ500m程歩いてしまう。青でなく緑の東北新幹線を見てあわてて引き返す。先が思いやられる。 この日はとても蒸し暑い日で、日本橋、銀座のデパートの入口から流れ出すエアコンの涼しい空気が一瞬の涼を与えてくれた。銀座は歩行者天国で、道路の真ん中を歩く。 銀座や新橋辺りは職場に近く、通勤の駅も新橋を使っており、この辺りはご近所であるが、「東海道をこれから京まで歩くんだ」という、今までとは違った心持でいつもの街を歩くと、何だか周りの景色も違って見えてくる。 やがて新橋のJRのガードを抜け、しばらく歩いたところで、ビールを売っている自動販売機に遭遇してしまう。暑さと喉の渇きに負けて、すぐにビールを迷わず買ってしまい、その場でいっきに飲む。飲んだ時は本当に美味しかった。しかしこんな時のビールは酔いも早い。 その後しばらくは、ややほろ酔い気分で道を歩いていたが、飲んだビールのせいで体の暑さが増していき、汗が湧き出してくる。喉もさらにかわく。二度目の失敗であった。 品川の手前では少し雨模様になった。品川駅を過ぎ、八ツ山橋を過ぎると、最初の宿場、品川宿である。 |
| <日本橋>
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<道路元標> |
<日本橋から西へ> いよいよ西へ |
| <京橋から銀座方面を見る> |
<銀座> 銀座は歩行者天国だった。道路の真ん中を歩く。 |
<新橋あたり> 国道に沿って進む。都心で変化には乏しい。通勤は新橋駅を使っており、勤務地に近い。 上の写真の近くでビールを飲んでしまう。 |
| <屋形船> |
<田 町> 西郷・勝会見の地(薩摩藩蔵屋敷跡) |
振り返れば東京タワーが見える |
| <品 川> 品川駅前 |
<八ツ山橋> |
踏み切りを渡れば品川の宿
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