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池鯉鮒鳴海

岡崎〜池鯉鮒

距離:14.9キロ

平成17年12月11日

 

 

(来迎寺公園)

 岡崎に着いたのは、朝9時過ぎであった。この日、横浜はいつものとおり朝5時前の電車に乗っている。途中新幹線を含めて6本の電車を乗り継いでいる。

この日は、岡崎から宮(名古屋市)まで歩いた。

岡崎での出発点は、愛知環状線中岡崎駅のすぐ近くの松葉総門跡の石柱のところからである。前回の岡崎市内の二十七曲の道とは違って、今回の道筋はわかりやすい。そこから西へ進み、愛知環状線のガードを過ぎると、八丁味噌で有名な味噌づくりの工場がや味噌蔵が立ち並ぶ。昔の風情がこの地域には凝縮して残っているようだ。

 その後、矢作川に出て、矢作橋を渡る。渡り終えた所に出会之像がある。

しばらく行くと、古木の混じる松並木の道となる。

 この松並木の辺りに一里塚跡があるのだが、見落としてしまった。気付いたのが随分先になっていたので、引き返すのは諦めた。次に通るときは確認しよう。ちょうどその辺りに用水路の記念碑や予科練の碑があった。この辺りには昔海軍の航空基地があり、ここで訓練を受けて戦地へ赴いたそうだ。戦後、軍用地は払い下げられ、農地として開拓されたのであろうか。

 余談になるが、宮崎の私の実家は、海軍の航空基地の跡地で、軍用地の払い下げを受け、開拓したところで、実家には開拓時代の大きな鋸や鍬などの農機具が今でも残っている。開拓当時に祖父母が使った道具の使い道はないが、心情的に処分できないでいる。

 池鯉鮒までの距離は約15キロほどあるが、その道には松並木が断続的に続き、特に、美しく迫力のある雲竜の松や松並木が500mも続く知立の松並木などは見ごたえがある。また、この時期、紅葉もまだ残っており、途中の来迎寺辺りの林や公園の紅葉は美しいものだった。明治用水の記念碑などもあった。

 順調に歩き池鯉鮒には11時半ごろ到着した。

 

 <松葉総門跡>

本日のスタート地点

<八丁蔵通り>

味噌蔵や工場が立ち並ぶ

<八丁蔵通り>

 <矢作橋>

 

<出会之像>日吉丸(秀吉)が蜂須賀小六とここで出会ったと伝えられるました。

<途中の宇頭辺り>

バラが咲いていた

<宇頭・松並木>

<予科練の碑>

<夫婦松>

<雲竜の松>

来迎寺公園

 来迎寺一里塚

<知立・松並木>

<知立・松並木>

古い松や枝振の良い松があり、遊歩道も整備されている

<池鯉鮒宿>

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