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保土ヶ谷〜戸塚 |
距離:8.8キロ |
平成17年7月31日 |
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保土ヶ谷から戸塚に向かう途中に有名な「権太坂」がある。だらだらとした坂道を登って行くがそれほど苦しい坂ではない。 「権太坂」では、少し街道をそれた所に「投込塚」があり、この辺りで行き倒れた東海道の旅人を葬ってある。そこを訪れた行った時には花が飾ってあり、行き倒れた人を今でも丁寧に祀ってあった。しかし、「投込塚」とは極めてストレートなネーミングだ。 「権太坂」の名前の由来は、坂の名前を聞かれた耳の遠い老人が、自分の名前を聞かれたものと勘違いし「権太だ」と答えた。そこからこの名がついたという、うそ臭い説がある。しかし妙に真実味も感じる。名前の由来には別の説もある。 「権太坂」から「信濃坂」に抜ける。途中には立場のあった境木地蔵尊前や信濃一里塚がある。 そして、これが本当に東海道かというような田舎の住宅地を思わせる細い道を通り、果樹園と歩道橋方向とに別れる道に出る。ここは極めて間違えそうな別れ道であるので注意しなければならない。歩道橋に向かう道を選ぶ。 歩道橋を渡り、住宅地の中を下り、川沿いに進むと国道にぶつかるが、そのまま直進する。 その後は、国道と合流しては離れたりする道となる。そして戸塚に到着する。 今日の川崎の出発は10時で戸塚到着は夕方の4時だった。昔の人は自分が2日かけた行程をだいたい1日でクリアーしていたそうだ。道も悪いのに大変だっただろう。 |
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保土ヶ谷 |
<保土ヶ谷を西へ> |
<権太坂の入り口> |
<坂の途中の陸橋> |
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権太坂周辺 |
<権太坂の碑>
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<権太坂を登りきった辺り> |
<投込塚> |
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信濃坂周辺 |
<境木地蔵尊前>
正面が焼餅坂 |
<信濃の一里塚> ここは街道から少し上に上がります。 ここで一息しました。 |
細い道を進む |
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戸塚へ
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<別れ道> 右に! |
<歩道橋を渡る> |
<峠を下り川沿いの道を進む> |
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戸 塚 |
<吉田大橋> |
<吉田大橋から見た風景> |
今日は大変暑い一日だった。 後半は結構足が動き、目的地の戸塚まで着くことができた。 |