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吉田〜御油

二川〜吉田

距離:6.1キロ

平成17年11月20日

 

  

  東海道に一月ぶりに出かけた。この間、家の都合で熊本に戻ったり、フルマラソン参加のための練習をしたりで、休みに丸一日空ける余裕がなく、東海道を歩くことが出来なかった。

 この日は、やや肌寒い気候だったが、天気は快晴だった。この日のうちに岡崎宿まで行った。出来れば池鯉鮒まで到達したいと考えていたが、岡崎の複雑な二十七曲(街道の複雑な曲がり角の連続)とこの時期の日没の早さで、岡崎から先は諦めざるを得なかった。

 前回と同じように5時前の電車で横浜を出発し、三島でこだまに乗り換える。今回は豊橋まで乗り、一駅東京方面へ戻った。

 二川を出発したのは朝8時30分頃だった。駅前がすぐに旧東海道で、左へ進む。しばらく行き、小高い岩屋山を回るように、岩屋山の東の火打坂を越え、交差点を直角に曲がり、今度は山の北側を吉田(豊橋市)に向かって進む。岩屋山を含めてこの辺りの山々は紅葉がはじまっていた。

 夏の盛りに東海道の旅を本格的に始めて、季節は晩秋となり、そして今年の短い秋もすでに終わろうとしている。いつになったらこの旅は終わるのだろうか。ふと思った。果てしない旅への無力感と、この旅の終わりに何が待ち受けているのか、といった複雑な思いが交錯するものだった。

 吉田宿(豊橋市)までは、岩屋山、道にせり出す大きな松、一里塚跡があるが、それ以外は比較的単調な道のりで、また昔の風情はあまり感じられない。そういうこともあって、ここの宿場間の半分程度をジョギングするが、前日のジョギング(25キロ)のせいか、この日は足が重い。

 ちなみにマラソン練習のジョギングは、家の近くの東海道を走っている。練習コースは、主に神奈川宿、保土ヶ谷宿、権太坂を中心としている。どうせ走るなら東海道を走ることにした。前日は家から保土ヶ谷、戸塚を経て藤沢まで。

 二川宿から吉田宿までは距離が短く、それほど時間はかからず、宿場入口の旧東惣門付近には9時半頃着いた。

 

 <二川駅前>

<正面に岩屋山>

<火打坂>

 

<岩屋山の北側を西へ>

 

 

<大きな松>

 

<吉田方面へ>

<飯村一里塚跡>

 

 

<吉田宿:旧東惣門跡付近>

このあたりは道が複雑で、迷ってしまった。

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