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原〜吉原 |
距離:11.7キロ |
平成17年7月24日 |
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原宿は、東海道で最も規模が小さい宿場だったようだ。 三島から続く一本道をしばらく行き、踏切を渡り、東田子の浦駅のそばを通り、富士市街へ向かう。富士市に向かうと、次第に製紙工場の大きな煙突が近づいてくる。 途中、一般道から左にそれ、東海道線が旧東海道を分断しているところがあり、その手前の道を右に行き、踏み切りを渡り、しばらくすると吉原駅前に出る。 この辺りには街道沿いにトイレ休憩ができるような所が少なく、東田子の浦駅に行ったが、改札の中で入れなかった。しかし、次の吉原駅では改札の外にトイレがあったので助かった。 駅に着いた時に腹が減っていたが、食事をするところが無く、駅の自動販売機でアイスクリームを買って、腹の足しにした。 この日は、4回道を間違え、このうち富士市内で3回大きく間違え、いずれも1キロ以上の距離をロスしている。ここは難しい。これまで歩いてきた経験では有り得ないような横道の入り方をする場所がある。 富士市では、吉原駅を過ぎ、国道1を横切り、新幹線の高架線をくぐり、広重版画、左富士の絵にある左富士(富士は雲の中)の碑、平家越えの碑を通り、繁華街に入る。 最初の大きなロスは、国道1号を渡った複雑な交差点で道を間違えたことで起きた。事前に調べた資料では車両通行止めの道に入るとなっていたので、それに入ったつもりが、実はそこに通行止めの道が2本あって、細い方火に入ってしまい、ずっと先の工場団地まで進んでしまい、空しく戻ってきた。道を間違えたときに引き返すことほど、情けないものはない。 富士市で富士を見ない訳にはいかないので、改めて来ることを決意した。後日、蒲原駅に向かう途中で、電車の中から、霞の中に浮かぶ富士をかすかに見た。空いている電車でドアのガラスにへばりつくように見ていた。周りの乗客はどう思ったやら。 ところで、富士は地元から見えないときに、横浜あたりから見えることもある。富士市の富士山ライブカメラでよく富士の状況をチェックしているが、市内が低い雲に覆われている時に、以外に遠くから見えることもあるようだ。 |
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<富士市へ向かって> 同じような景色が続く一本道です |
<踏切の近く> 踏切が唯一の変化に感じられます |
<街道沿いの寺> |
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<道案内> 東海道線で分断されています。 市内には道案内が街道沿いにありますが、発見したときには手遅れになっていることがあります。 |
<工場前の迂回踏切> 左の道案内を右に曲がると踏切 |
<複雑な交差点・新幹線のガード> 一番手前の道を入ってしまいました。すんなり右斜めに。この場所は考えすぎました。 |
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<左松> 富士山が見たい |
< 平家越えの碑> 斜め左へ行きます |
<私鉄の踏切> ここを渡ると繁華街です。 |