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とうとうソチで、冬季オリンピックが始まりましたね!という訳で、折角道具立てが揃っているので、久し振りにカーリングのページなどを。業者の方のホームページでもオリンピックの応援企画〜みたいな感じにしたかったのですが、国際オリンピック委員会はディズニー並との噂ですので、そっちでは明示的にそういう文言を書けないのが淋しいところです。
ところでどこでカーリングが出来るのかとか、道具の値段はどうなっているんだろうと気になったので、調べた内容をついでに下の方に纏めてあります。関西でもカーリングをする方法は全くない訳でもなさそうですが、東北・北海道だと1時間500円くらいで気軽に練習に参加出来るところもあるのに対して、そこまでは敷居が低くは無さそうな感じですね。まあ仕方無いですけど。
しかし今回の冬季オリンピックでは女子スキージャンプが初めて開催されますが、折角高梨沙羅さんが頑張ってくれているのですから、漫画の『ノノノノ』(『エルフェンリート』の作者の書いた、女子スキージャンプを題材にした痛快ギャグスポーツ漫画)が復活して『オリンピック編』でもやってくれないもんですかねー?キャンペーン打って既刊分も再版すればかなり売れると思うんですが。つーか今売り出さずに何時売り出すんだ?!
私がカーリングの試合を初めて目にしたのは、長野オリンピックのテレビ中継ででした。ストーンの投擲(デリバリー)は兎も角、最初に目に焼きついたのはブラシで氷の上をゴシゴシと磨いている姿。これをスウィーピングと言います。

『何を笑えることをしているんだ?』というのが偽らざる最初の感想でしたが、熱心に磨いている姿を見ている内に、直ぐにその目的と必要が判りました。ストーンは、抵抗の少ない方に方へと引き寄せられるように曲がっていきます(あれ、調べてみると逆のことが書いてあるホームページが‥‥。でもオリンピックとか見ていると、大抵そっちに曲がって欲しい方位方向に敵チームは磨いてる様に見えるんだけど‥‥。因みに、石の片方だけに掛かるように磨くのは禁止だそうです)。そう、投擲された後のストーンの軌道修正の為に、氷を磨いていたのです。あと、投げた時にパワー不足でショートしてしまいそうな時に、抵抗を減らして飛距離を伸ばしたりも出来ます。
『ああっ、少々コントロールを外しても、フォロー出来るんだ!』。ええ、カーリングを気に入たのは、そんな理由からです(笑)。
なので私に取ってカーリングは、極論するなら投擲よりもスウィーピングをする競技ですね。『艦これは入渠ゲーである!』って主張するのと、同じ様な感覚ですこれは(多分)。と言うか、あの距離を数センチ以内の精度で投げろなんて胃が痛くなりますよ。少なくとも私には無理‥‥(T_T)〜。

何にせよ一発でカーリングを気に入ってしまった私は、次の冬季オリンピックの後くらいだったかに、思わずストーンとブラシを作ってしまった訳です。そのときの写真は、こちらとこちらにありますね(^-^)!
って、リンク張ろうと思ったら、ページだけ作って未だアップしていなかったことを発見してしまいました──orz。やったー、カーリングのページを3連チャン大更新だ
!!今まで、お人形界のカーリングのメッカは家のホームページだと信じ込んでいたのに‥‥。
前に撮ったのはまだ久遠嬢のボディーがSDだった時代の写真なので、無茶苦茶撮影に制約が多かったのが見ていて微笑ましい。って言うかオビツ系素体って偉大だな
。自作のキャスト製時代の3分割ボディーでも可能でしたが、Dolly
popの3分割ボディーでウチのと同じ程度の可動範囲を誰でも実現可能になったのは、時代の進歩ですね。まああんまり売れなかったら、その内店を畳んで『あの時買っとけば良かった』って人も出てきそうですが(’-’
)v-〜。いやマジで。
話を戻しまして、折角小道具が揃っているので、今回のソチオリンピックが始まる前に、こうやってカーリングの応援ページを作ることにした訳です。いやまあ、アップがカーリングの試合の放送に先んじられているかどうかは、かなり微妙ですけど‥‥

写真のストーンの主な材料は、100均で売っていたコルクの固まりです。そこに木を削って作った柄を付けているので、見掛けよりかなり軽くなっています。だから一見重そうでも、本物と違って持ち上げるのは軽々。

ほら、片手でも持ててしまいますね!
ブラシは、やはり100均で売ってる木材を切って作ってあります。本当はブラシ部分を固定するネジも一度は確保したんですが、そのまま忘れてる内に紛失してしまいました。ダメダメですね──。ネジの頭を黒く塗って本体にドリルで穴を開けないと行けなかったので、その準備をしなくちっャとか考えてる内に忘れ果てていたというよくあるお話(T_T)〜。
ブラシのオレンジ色の部分は、厚紙の土台に綿だかティッシュだか詰めて、布で巻いたのを接着剤で付けています。
あさて、スウィープは結構体力を使うということで、運動の後はお食事お食事。

業者の方のページではパンに黒い目線が入っていますが、こちらではそういう無粋なのは無しということで(笑)。
何はともあれモリモリ。

最後の写真は、一番上のポスター風の写真の元画像です。暗くなってきたのと被写界深度の関係で屋内のミニスタジオで撮り直そうかとも思ったんですが、実はカーリングというのは結構奥行きの必要なことが判明しまして、お人形さんを据えてストーンを置こうとした瞬間に諦めました。
そりゃーそうですよね。カーリングって狭いエリアで行っているように見えますが、実際にはコートの奥行きは40メートル、幅4.75メートルもあるのですから。赤青で描かれたサークル(ハウスと言うそうで)も直径が3.66メートルありますから、模造紙で作ろうと思っても一般に言われる大きなお人形さんの1/3サイズ(1/2.75とした方が適切ですが)でも、直径が1メートルを越えます。まあ便宜的には1メートル近いサークルが描かれていれば、充分だとは思いますけどね。

折角なので、私達がカーリングをしようとした場合に必要な情報を調べてみました。先ずはカーリングの情報を得ようと思えばということで、日本カーリング協会のホームページへのリンクなど。
実際にカーリングの出来る施設の情報はこちらです、
北海道・東北・長野が多いですが、意外と福岡にもカーリングの出来るリンクがあります。またここには載っていませんが、熊本県にもカーリングの練習会をしているところがあるようです。大阪だと、浪速スポーツセンタースケート場の名前が載っていますが、サークルとかは描いていない様でどうやってカーリングをやるんだろう‥‥(京都府カーリング協会が使っているようですが)。
因みに2〜3調べた範囲だと、北海道だとカーリング体験の参加は1時間500〜1000円位(ストーンの貸し出し込み)で、靴とブラシの貸し出しは別料金というのが載っていました。大阪だと、そもそもリンクの入場料がもっとしそうですが。
尚、こちらのCurling〜worldさんのホームページもとても参考になります。と言うか、こちらの方が役に立つかもしれません。
ストーンの値段を調べてみたら、2チーム分16個で何と160万円くらいするのですね‥‥。大理石を研磨した重さ20キロもあるものとは言え、敷居高!個人で用意するには難があるので、やはり体験会に参加したりチームに参加するのが良さそうです。熊本のチーム(休止中という説もあり)だと、月謝は月7000円です。
何かのテレビ番組でヤカンを使ってカーリングをしているというネタを見たような気がするんですが、実際にもし可能であれば、仲間同士でやる入門編としてはそういうのもありかもしれませんね。氷に張り付いちゃってトラブらないならば、ですが。その辺専用のストーンだとどうなんでしょう?
道具を自分で揃えるのなら、専用の靴は1〜2万円を中心に高いものは5万円(!)、ブラシは3000〜2万円、5000〜8000円という説と8000〜25000円という説を見付けましたが、どれが正しいんでしょうねー?取り敢えずブラシだけでも、それ用の奴を買うなら5000円くらいは予算を確保しておいた方が良さそうです。なんとなく、その辺の金物屋さんで売ってるナイロンブラシでも何とかなるんじゃないの?って気もしますけど(笑)。カナダの屋外とかだと、何か藁の箒みたいに見えるのを使っていたらしいので、そういうのもお洒落で通でマニアックそうで良さそうです。屋内リンクだと氷が綺麗なのであんまり意味無いようですが
カーリングの靴は片足をストップさせてもう片方の足を滑らせるのが基本な関係で、運動靴でそのまま代用するのは難しいものがあります。ただ日本の協会のページには記載がありませんが、普通の靴を滑りやすくするためのスライダーというものもあるそうです。簡易的にはガムテープでも代用できるようですが‥‥。
スウィープする時には今度は足が滑らないように、スリップ用の靴の方にアンチスライダーとかグリッパーと呼ばれるゴム製カバーを付けるそうです。スライダーとアンチスライダーの具体的な値段は、ちょっと判りません。
他にはカーリング専用のグローブというのも存在しているようですが、これは2500〜5000円くらいで手に入るそうです。たださすがにこれは、防寒とグリップに問題が無ければ、別に汎用品で問題ないようですね。逆にストーンを投擲しないとならない関係で、グリップ力はきちんとしている方が良さそうです。
なお服装は、写真ではコートを着ていますが、実際にはスウィーピングで汗を書くのでジャージとかで充分なんだそうです。もっとも北国ではとんでもなく薄着な人が多いので、『中にはTシャツでやっている人が居るよ』と言われても、変に真似しようとはしない方が良さそうですが‥‥(笑)。
陸上で行う簡易カーリングの様なものがあったと思ったので調べてみると、屋内版の簡易カーリングにはスウェーデンで生まれたマット・カーリングやユニカールと呼ばれるものと、日本で生まれたカローリングと呼ばれるものなどがあるようです。
氷の無いところで行う関係でどちらもカーリングに特有のスウィーピングは無いようで残念ですが、北国以外で、しかも夏にもフローリングの上で行える(マット・カービングは名前の通り、それ用のカーペットを敷く様です)という意味ではカーリング入門編として良いのかもしれませんねえ。しかし微妙な誤差なら後から修正できるところに魅力を感じた身としましては、やはりどうせやるのなら真性のカーリングに挑戦したいところですが‥‥。

既に『最後の写真』と書いていたような気がするんですが、撮影に使った素体や小道具について振れておきます。
写真をよく見てみると判るかと思いますが、体の安定を取るためにブラシを握った方の膝が、とんでもないところに来ております(針金入れてたとは言え、以前撮ったときはよくもまあSDで撮れたな![]()
)。ポージングの参考にする為に改めてカーリングの写真を見ていると、『老人になっても出来るスポーツ』と言われている割には結構な体の柔軟性を要求されます。子供の頃からカーリングをやっている人なら兎も角、日本人の老齢の初心者に本当に出来るのかは、少し微妙な気が‥‥。つーか大人ならフォームを見た瞬間に大抵、『無理』と一言叫んで逃げ出しそうですね(大汗)。
と言う訳で関節の保持力以前に膝の曲げ量などを勘案すると、お人形さんでカーリングのポーズを再現するにはオビツ60・3分割素体系の脚と、Dolly popボディーなどのやはり3分割系のボディーは必須だと思います。オビツ60球体関節ボディーの脚は膝が思ったほど曲がりませんし、オビツ50素体も同じ弱点を抱えていますので。またオビツ60・3分割素体系の脚を使った場合でも、太股パーツを上手く軸回転させて可動範囲をギリギリまで駆使しないと、このポーズは取れません。
当然のことながら、上の写真は上記の通りオビツ60・3分割ボディー系にDolly pop60M胸ボディーを搭載して撮影しております(Dolly pop60ボディー組込み済のDolly pop60M胸素体は、標準ではオビツ60球体関節ボディーをベースにしていますので、この組み合わせにしたければオビツ純正3分割素体を買ってきてDolly popM胸ボディーを組み込む必要があります)。
それと写真では足が少し横を向いていますが、本当は大抵の人がもっと真っ正面を向いている様です。さすがにそこまでは、上手く調整を出すことが出来ませんでした。因みに鉄板を敷いて撮影していますが、手持ちが元々磁石無しモデルの靴だったこともあって、中に磁石を入れてもあんまり強力に性能を発揮してはくれていません。ブラシで支えている様にも見えるかもしれませんが、全然握れていないので結局奇跡みたいな感じでバランスを保っております。
写真のヘッドは、投擲中の香織淳ちゃんもスウィーピング中の預かり品扱いのものも、Dolly popDP01ヘッドをベースにメークしたものです。投擲中の写真のヘッドは私物の香織淳ちゃんで、スウィープ中の物はDolly popホームページ日替わりトップ写真保存ページのNo.3のヘッドです。
今までこのヘッドのことを『3ちゃん』とか呼んでいましたが、ネーミングもいよいよいい加減大詰めになっていて、現状『揚羽太陽[あげはおおひ]』か逆に『太陽揚羽』、また『太陽燦[おおひさん]』辺りが有望な状況です。愛称は勿論『サンちゃん』ですが、『おおひ』さんなので『女王様』もしくは『クイーン』なんてーのも(笑)。そういう意味では『太陽燦』がかなり有望なのですが、ヘッドのメークをしている頃からこの娘のイメージは揚羽蝶なので、『揚羽』も出来れば外したくないなーという感じですね。ただ今ご意見募集中(’-’
)v-〜![]()
うにゅ、『揚羽太陽』だと『あげはおおひ』でこれもまたいい感じだな〜。
尚3ちゃんはアイオープンしただけのストックヘッドを、香織淳ちゃんは更にアイホールを拡張してからメークしております。カツラは、香織淳ちゃんはまんだらけさんのひめかずらのロングストレートのLサイズを後ろ側を絞って(元々久遠用に買って入らなかった物なので、ダブついてて直ぐすっぽ抜けるもので)、3ちゃんはオビツさんのロングのLサイズのカツラを使っております。元々このひめかずらのヅラは前髪が揃い過ぎかなと思っていたのとオーバーサイズだったのでオビツさんのロングストレートのLサイズを使っていたのですが、たまたま入れ換えてみるとキャラのイメージとよりピッタリの結果になったもんで、最近は専らこちらを使っています。
靴はどちらもオビツさんの1/3サイズ用ローファーの磁石無しモデルですが、磁石付きの方が鉄板でお薦めです(何せ鉄板に付きますので)。写真の靴は中に直径10ミリ位の磁石を仕込んであるんですが、ソフビ越しだとさすがに磁石付き専用靴の様にはパワーを発揮して貰えませんねー(T_T)〜。磁石無しモデルを買ったのは、純粋にその時店に磁石有り版の在庫が無かった為です(買ったときは急ぎだったもので)。安売りしてた時にもう一足を買ったつもりだったんですが、どこに行ったのか判らない‥‥orz。
ズボンはどちらも某社スーパーなお人形さん用に昔自作した穴空きズボンだったと思うんですが、ひょっとしたらオビツ60用に作り直した分かもしれません。どっちか判らなくなっちゃいました(^-^
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そもそも本当に作り直したんだったかいな?![]()
香織淳ちゃんのシャツは浅草で買ったミニチュアTシャツ、3ちゃんのはアゾンさんの黒いワイシャツ。コートはどちらも某社の店舗で扱っていたフランス製のフェルト生地のものです。赤いのは久遠嬢を確保する前に買っといた奴ですが、緑の方は割と最近まんだらけさんで中古で安く見付けたもの。ゴミが付き易いのが玉に傷ですが、どっちも可愛くて良いですよ!オビツ60系だけでなく元々SD用に売ってたので汎用性が高いですし。
写真の主役とも言えるブラシとストーンは、上の方に書いている通り主に100均で売っている材料を使って自作しました。塗装はブラシの方はペンキを、ストーン(特に石の部分)は絵画用のアクリルカラーだったと思います。石の部分の下地にはジェッソかサーフェイサーを吹いた気がするんですが、どっちだったか忘れちゃいました。多分サフが正解ですね。もしレジンで複製するんなら、今度は何を原型の材料にしようか?王道ならプラ板で骨組み組んで、プラ板で巻いた上で底と方のRはエポパテですが。
撮影場所は主にベランダと、ストーンを持ち上げている写真は屋内スタジオです。1番上のポスター風の写真は、背景をほぼ全面的にフォトショップで書き換えてあります。撮影機材は、キャノンEOS5D2にEF28−70F2.8L、EF50F1.4、手製アダプターを介して、FD55F1.2SSCですね。前に撮った時は10Dにシグマの15−30F3.5−4.5だったようですが、実は常用レンズは今でも全く変わっていないところが面白いところです。
勿論、今の方が広い画角の写真が撮れますけど、1〜2時間早く撮り始めていたら、今回も15−30の方をメインで使っていたんだろうなー。動作がしゃきしゃきさえしてくれてライブビューがあるなら、今でも10Dで全然問題ないんですけどね。まあ高感度撮影だけは30D・5D2に負けてますけど。
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