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crawl cheap patch

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:: ビルド手順                

windows 環境で dungeon crawl をビルドする手順です。
自分でパッチを当てる人がもしいれば。

  1. ソースの入手
  2. 日本語版パッチの入手
  3. パッチあて (DOS)
  4. パッチあて (cygwin)
  5. リソースの作成
  6. 開発環境の入手
  7. ビルド
  8. ここで配布されているパッチを当てる

:: ソースの入手                

まずは dungeon crawl 本体を入手します。

ftp://ftp.dungeoncrawl.org/ へアクセスし、dev ->4.0x -> src とディレクトリを掘り進んだところに dc400b26-src.zip がありますので、それをダウンロードします。

:: 日本語パッチの入手                

次に、日本語化パッチを入手します。

ぬるぽ堂にアクセスし、日本語化パッチのソースをダウンロードします。

:: パッチあて(DOS)                

まずはダウンロードしたソースのアーカイブを展開して下さい。

とりあえず、以下のディレクトリ構成で展開したものと想定して話を進めます

c:\dc\dc400b26-src\          <- オリジナルのソース
     |            \docs
     |            \mac
     |            \source
     |
     \dc400b26-j065src\      <- 日本語化パッチのソース( 65 の部分はバージョンで違います
                      \help

(分かりにくいかも...)

DOS版 patch をダウンロードして展開して下さい。
展開したディレクトリに PATCH.EXE があるはずなので、それをパスの通ったディレクトリか、

c:\dc\dc400b26-src\source
にコピーしてください。

日本語化パッチのソースのディレクトリから、dc400b26j065.pat ( 65の部分はバージョンで違います )を

c:\dc\dc400b26-src\source
にコピーして下さい。

では、パッチを当てます
まず、コマンドプロンプトを出します。「スタート」->「ファイル名を指定して実行」-> 「cmd」とするか、「スタート」->「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」とすれば出せます。

現れたウィンドウで、

c:\
と入力してエンターキー、
cd c:\dc\dc400b26-src\source
と入力してエンターキーを押してください。

ソースのディレクトリへ移動することが出来たはずです。
次に、「patch < dc400b26j065.pat」と入力してエンターキーを押します

なにやらずらずら表示された後、最後に 「done」と表示されていたら完了です
適当にファイルを覗いてみると日本語が入っているのが分かると思います
上手くいっていない場合はこの項目を最初からやり直してください。

:: パッチあて(cygwin)                

cygwinでのパッチの当て方も書こうと思いましたが、cygwinなど使っておられる方にはわざわざ説明するまでもあるまいと思ったのでやめました。

板倉氏によるLinux 版 Dungeon Crawl 日本語版 導入メモ などを参考に適当にやってください

一応私はcygwin上で作業を行っています

:: リソースの作成                

windows版バイナリを作成するためにアイコンを作成します。

32x32の16色なアイコンを自作するか、それが面倒な人はその辺のフリーのアイコン集から適当に借りてきましょう。

作成したアイコンは

c:\dc\dc400b26-src\source
にコピーして、crawl.ico という名前にしておきます

:: 開発環境の入手                

ソースをコンパイルするためにはコンパイラが必要です。
幸い、Borland社がコンパイラをフリーで使わせてくれるので、Borland社のサイトからダウンロードし、セットアップします。

環境変数などを設定しないと動きませんが、これを簡単に設定できるツールがあるので、こちらからダウンロードし、このツールを使って設定すると楽です。

:: ビルド                

いよいよビルドです。
まず、step3と同じようにして、ソースのディレクトリを開いてください。

次に、

make -fmakefile.wt
と入力してエンターキーを押してください。またずらずらと画面が流れていくはずです。warningが結構でますが、特に問題はないはずです。

コンパイルが終わったら、ソースのディレクトリを覗いてみてください。
無事 crawl.exe が出来上がっていれば完了です。

最後に出来上がった crawl.exe を日本語版パッチを展開したディレクトリにコピーして起動すればOK! お疲れ様でした

:: ここのパッチを当てる                

パッチあて(DOS) の時と同じようにして、ダウンロードしたファイルを展開して出てきたファイル( 拡張子 .pat ) をソースのディレクトリにコピーし、

patch < (ファイルの名前)
で完了です。

パッチを当てたら再度ビルドし、新たな crawl.exe で遊ぶことができます。