悟飯のリンパ腫発覚から永眠するまでの経路
2004年度は猛暑でした。

8月に入り、最初はちょっと痩せたかな?という位の印象でした。

いつも通っている病院へフィラリアの薬をもらいにに行きがてら、最近の体重の減少と昨日から気になっていた目の充血の話をしたことがきっかけでした。
本当は自分が行って細かく話を聞かなければいけなかったが(ここの先生は素人が病名を話すのが異常に嫌うが私はしつこく聞くので)

当日は忙しく、病院に行くのを母にまかせてしまいました。

2004/8月2日(月) 目の充血に気づく そう言えば最近チョット痩せたね、と家族の会話。目が充血しているので目薬を買ってきた。
8月3日(火) 病院へ出向く:ただの擦り傷という診断?? フィラリアの薬をもらいに行きがてら目の事を医者に相談。

ただの擦り傷だろうと言われる。(内出血してるのに???)

体重の減り方もこれぐらい当然だという医師の返答??
抗生物質を渡され「5日後に来院を。」との事

8月4日(水) 知り合いの医師に相談。これはただ事ではないとの事 昨日とは明らかに異なる瞬膜の侵食に知り合いの東京の獣医に相談、メールや顔画像を送信し、友人の医師の返答、(瞬膜の侵食、充血)に彼は「明らかに何らかの症状が出ている、科学薬品や、何か変なものを食べたか」ときかれました。答えはNO!
ならば、その病院の先生は血液検査を当然しましたよね?と知り合いの医師。
という反応に私はしていないと答えました。(この時点で疑問に思えば良かった。)

8/4(水)〜8/5(木) 本やインターネットで症状を徹底的に調べる。 瞬膜の肥大(チェリー・アイ)眼球疾患・全身的疾患、瞬膜、ホルネル症候群か最悪の場合はガン(リンパ腫)かも知れない・・・。気ばかりが焦る・・。
5日も待ってはいられない!明日、病院に行く事を決意!

8月6日(金)
仕事が忙しく病院に行ったのが午後3時過ぎ
病院へ行く:ガン宣告。ここではもう治療不可能だと言われる 最初からガンかと思ったと言い訳のようなセリフを言われる(ならばなぜ?数ヶ月先までのフィラリアの薬を渡すんだ???検査だってろくにしていないじゃないか!)病院代金はもらえないと医師。

東京の大学病院を勧められるが予約を取れるのが月曜日だと言われる。ここまで来てあと3日も待てない!今すぐにも行きたいが予約は取れず、結局月曜日の朝一番に・・・。

大学病院検査後、ここの医師からの紹介が無かった事が判明・・。
今更怒る気にもなれず。。ただただ悟飯を見ては涙が出るばかり・・・。

自分の知識の無さに怒りが込み上げてきた。ごめん悟飯・・。謝っても謝りきれない・・・・・

8月7日(土) -- 某犬団体のチャットに参加。悟飯の症状を話す。シバやん、はっぴい♪さん

8月8日(日) -- 東京から、シバやん、オリオン君と共に来店。明日の病院行きの話をする。不安なだけにかなり嬉しかった。

8月9日(月)
AM6:00〜
大学病院へ 武蔵境にある日獣(日本獣医畜産大学病院)に行く
朝9:00からの診断のために渋滞を予想して6:00に家を出る。(かなり早いが念には念を押して・・・。)
体力が落ちているために遠出が心配。
悟飯は車に乗るのが大好きな為に寝てくれない。
途中叱りつけるように横にさせる。
なんで怒られているのか判らないでいる悟飯。また涙が溢れてきた・・・。不憫すぎて悔しくなる。。
そうこうしているうちに再出発、悟飯が立ち上がる、、仕方がないので高速を警察に捕まる位のスピードで走る・・・。

急いで着いて少しでも横に寝させよう。

2004/8月9日(月)
AM7:45〜
調布、さちさん家 早く着いたためにさちさん家に寄る。
悟飯と面会。驚くほど元気な事にビックリする。
病院検査後にも寄らしていただき、遅めの朝食(悟飯)を取りました。食欲旺盛。

帰り際にも立ち寄る。ワンコ仲間と話し合って見れば・・とさちさんの提案。

8月9日(月)
AM9:30〜
日本獣医畜産大学病院 検査後に病室に呼ばれる。鼓動が早くなる。。。

リンパ腫の最終ステージだと判明。

涙が出なかった。覚悟はしていた。

余命を聞くとこのままでは3ヶ月位、しかし、なんとも言えないという。

抗がん剤適用も考えられる手だが、進行が最終ステージのためショック死してしまうかも知れないとの宣告。
但し、このステージでこの体力は凄いとの事。
この仔の体力にかけて見る価値はあるのでどうか?と聞かれる。
地元の医者の電話番号を聞かれる、あの医者は嫌だが連絡を取り合って今後の話をしたいと大学病院の先生が言う。仕方なしに教える。
もう時間が無いので明日の朝までに抗がん剤、ステロイドの選択を迫られる。
”抗がん剤”は延命するもおよそ1年、後遺症の影響で嘔吐、下痢などがある、最近の医療では昔ほどでは無いそうだが・・。
”ステロイド”は痛み止めのみ、治癒能力はない為、生存期間は数週間との説明・・・。

8月9日(月)
PM11:00〜
-- しばやんのチャットルームで話し合う、皆さんの意見が飛び交う。こんなに親身になってくれて感激。この場を借りてありがとうございます。と言っておきます。
結論の結果はステロイド投与が80%あとは家族で話し合う事に・・。

8月10日(火) ステロイド投与
初日
永い一日が過ぎ、いろいろ考えたがステロイドを選択。
理由は数週間でもいいから普通の生活をさせてやりたい。
でも痛みは取り除いてやりたい。
苦しむ悟飯を見ることは嫌だったからです。

しかし、
まだまだ出来る事はあるはず!1日でも長く生きてもらうために情報を公開しよう!
LLD(WEB上のラブラドール団体:ラブラブ団)のメーリングリストにて情報を公開することを決断、後にいろんな方からの情報を得る。
この事でどんなに自分の無知さに気が付いただろう。それと、同じように悩んでいたかたがどんなに多いのかを体感。

そしてステロイド投与後の悟飯はここの所の辛さから開放されたようで元気な姿になりました。
そうだ!残りわずかな悟飯の事を動画で取っておこう。決めました。

8月11日(水) ステロイド投与
2日目
LLDメーリングリスト及び直メール、電話、FAXなどの情報から食事に対する意識が変化。
手作り食を検討。
悟飯、弟の帰省に大感激♪

8月12日(木) ステロイド投与
3日目
ペッチャブーンさんよりノニジュースが届く、食事の話を、さちさん、ミリオンさんと電話で話し合う。
今のドッグフードではがん細胞を活性化させてしまう為、低糖食、生食を進められる。生の魚の脂に含まれる成分(オメガ3)という成分がガンに栄養を与えないでワンコのみに栄養補給するという仕組みだ。
悟飯、姉の帰省にまたまた大感激(動画1  動画2)も食事以外はほとんど寝ている状態に。こんなに進行は早いものなのか??

8月13日(金) ステロイド投与
4日目
手作り食を始めました。
幸いにも食欲は旺盛。
というかこんなに美味しいものがあったんだという笑顔で食事を食べる悟飯。
普段からこの食事をとっていたらガンなんて発生することもなかったんだと思う。
またまた自分の無知識に憤慨する。

午後になり、耳が聞こえなくなってきた様子。
目も思い切り見開いてしか見えない状態に。

来週の火曜日に東京からワンコ仲間が来るという嬉しい連絡が入る。
しかし、自分的に見てもあと数週間なんて持つわけない事をひしひしと感じる。

一日ごとにガンの進行は各部位を侵食し始めている
「せめて火曜日まで持ってくれ!みんなが力を与えにやってくるから!」

来週も一緒に生活が出来たらいいと心から願った。

8月14日(土) ステロイド投与
5日目
あごの下のリンパの肥大が軟式ボールなみに大きくなってきた。
名前を呼んでも応答しないときが頻繁に出てくる。
大好きなマグロを食べたくも、目が見えないのか違う場所をパクパクと口を開ける。
食欲だけは衰える事が無いのがせめてもの救いだった。

午後になり、完全に盲目の状態に、階段の乗り降りが出来なくなったので2階の自宅へだっこして移動。
そう言えば、悟飯を抱っこするのは悟飯がこの家に来た日以来のことだった。

5年以上ぶりに抱っこした悟飯は生まれて初めて素直に抱っこさせてくれました。

やんちゃで暴れん坊な悟飯は抱っこされるも暴れるので普通の子供のように
抱っこして頭をなでなですることはありませんでした。(出来ませんでした(T T)
頭を撫でるとスーっと位置を変える風変わりな仔でした。

2階にいってもすぐには下ろさず、しばらくソファーで抱っこしたままお話をしました。
こんなに素直に抱っこさせてくれる悟飯はもうないだろうな、なんて思いながらしばらく見つめていました。

問題はトイレでした。
外でなければおしっこをしてくれない悟飯をどうしたらしてくれるのだろう??
と思いながらも苦肉の策で、バスロープを使い、2人係で持ち上げて立たせた状態でさせることに。
結果は成功!しかし、、
さすがに重い・・。こんなにガリガリになってもまだ30kg台をキープ、悟飯は痩せ型だが40kgオーバーのワンコだった。ちっちゃい頃から運動量だけはこの子に勝てるワン子はいないだろうという位に自由に遊ばせてやったし自分も遊んだ。
食べる量も他の兄弟の倍以上は食べていた。
結果、兄弟の中でも2まわり以上ものBIGラブになってしまった。
この段階にきても元気なのはそれだけ運動させてやった結果だと思った。

その日の深夜・・・気が付いたら、目が見えない状態にも関わらず、いつの間にか私の横に添い寝をしている悟飯がいました。自分も悟飯が添い寝してきたのか汗?で布団がびっしょりになっていました???・・直後に気がつきましたが悟飯の失禁でした。生まれて初めてした失禁に僕はもう明日も無い状況を覚悟しました。。

不憫なのと、懸命にけなげに私の隣を、見えない目で一生懸命に捜し続けたな仔が数日には居なくなるのかと・・不覚ながら、またもや大泣きをしてしまいました。。

亡くなる2日前についた失禁の跡です。
いまでもこの布団で寝ています。今も洗う事が出来ません。この先もずーっと洗うことは無いつもりです。(実際はこの上にアンダーシーツをかけて敷布団を引いていますのであしからず・・・。)


思えばこの夏(2004年度)は記録的な猛暑だったので夏になってから悟飯は一度も一緒の布団で寝たことはありませんでした。(布団に入って来ませんでした)

今思えば悟飯の精一杯の力で部屋にたどり着き最後のお別れだったと思います。
悟飯専用に買った扇風機を体に当てて朝まで、体中をマッサージしてあげました。この仔の感触を忘れないように・・この温もりを忘れないように・・前身をくまなく何度も何度も・・。。

ありがとう悟飯・・・・。朝になったら何にもなく『夢』だったらいいな・。。

弟、東京に帰る。

8月15日(日) ステロイド投与
6日目
今日、明日にも『死』を予感しました。
最後に家族でいつも悟飯が遊んでいた山に連れて行きました。
目も見えません。耳も聞こえません。意識も、ぼーっと、しているらしく周りの状況もわからない様子でした。
うまく立てないので胸の部分にバスタオルを2箇所クレーンでつるすように持ち上げて、よろよろとしながらも10歩ほど、最後の散歩をしました。

その夜、悟飯はベランダに朝までスフィンクスのような格好でずーっといました。
体が熱いのでしょうから、無理やりに部屋に入れることは避けました。

私も心配なので眠れずに何回も何回もベランダに様子を見に行きました。
ベランダに行くと、力無く尻尾をふる悟飯にまた、涙が・・・。まだ兄ちゃんの事がわかるんだ・・

この日が最後の夜になるという事が判っていれば朝までずーーっと一緒に居たのに・・。

悟飯一睡もせずに目を閉じたままベランダに・・

姉、大阪に帰る。

8月16日(月) ステロイド投与
1週間
天国に旅立つ
もう駄目だ・・いつ意識がなくなるのか・・・来る時が来たみたいだ・・・・。
悟飯が最後のときを迎える事を悟りました。
スーパーはお盆なので相当忙しいです。ですが最後はずーっと一緒にいてあげたい・・
我がままを言い、午後から仕事はせずに2回の自宅で悟飯の介抱を一日中しようと思いました。
午後からいろんな話をしました。
耳も聞こえないし、目も見えない。とうとう起き上がることも出来なくなりましたが、心には聞こえていたと思います。

初めて家にやって来た日のこと。

脱走ばかりしていた事。

悪さばかりして怒られた事。

私と悟飯だけで東北に酒蔵巡りをして3泊4日車中泊の旅行をしたこと・・。。。

これから、もっともっとたくさんのお友達に会っていろんな所に行って遊ぼうね・・とも・・。

春夏の時期、明け方になると、なんで僕の首を枕代わりにするんだ??って・・結構重いんだよ・・・・でも、今は全部いい思い出です。


でも・・。やっぱり凄く悔しかった。。。悔しいなんてもんじゃない!大声で神といえるもの全部にバカやろーと叫びたかった。。神なんていない。。お前ら間違ってるよ!って
長生きして貰いたいから食事も選んだつもりだった・・。大型犬は重いので年を取ると下半身に来ることを聞いたので運動では誰にも負けない自身があった。。遊牧犬にも負けない位、運動はさせたつもりだ!

悟飯はラブに見られる「味の開き」座りをしたことがありません。非常に股関節もしっかりしていて、とても丈夫な下半身を持つワン仔でした。

ストレスにも配慮して、ほぼ人間と同じ環境で生活させたつもりだ!

なのに・・なんでこんな中途半端な犬生にさせてしまったのか・・なってしまったのか・・・。。。原因はないのか??

違う・・今は最後の時に備えて不安なく、穏やかな気持ちにさせることじゃないのか??なんて心の葛藤が右往左往出てくる・・。。わかってる、わかってるから、しっかりしなくては・・・・・

そのうち午後4時過ぎにペッチャブーンさんが訪問してきました。
悟飯に「気」を送ってもらったので少し安心して、ベランダで富士山を眺めながらいろんなことを話しました。

お店のパートさんがお見舞いに来ました。。
しばらくすると「悟飯が痙攣している!!」と・・・

あわてて1階のお店にいる母に連絡、午後9時まで営業時間の私のお店ですが、営業を終了させる。

午後7時過ぎに悟飯が永眠しました。

でも、、最後の奇跡でした。
私の声が届きました。亡くなる直前に感極まって「悟飯!悟飯!!」と呼びかけると声にならない位の小さい声でしたが私には、はっきりと聞こえました

「ヴォ!ヴォン!」

呼びかけに答えた後で大きく体をのけ反らし、深くゆっくりと息を吸い込み、悟飯は私の胸の中で天国へ旅立ちました。

母も2階へかけつき悟飯を見て嗚咽しました。。
最後まで冷静沈着だった母さえも・・
こんなにも哀しかった事は今まで人生の中では味わった事がありません。

先代犬の数々の死も哀しい出来事でしたが、こんなにも無力で何も出来なかったことに自分に怒りを感じ、情けない事を心の底から大声をあげて叫びたい衝動にかられたのは初めてだった・・・・・悔しいし哀しいし苦しいし怒りも頂点だった・・・・・。


悟飯の大きな手を僕の手で包み込むように握るのが好きだった。

おっきくて、張りだした胸を後ろから抱きしめて眠るのが大好きだった。毎日安心して寝る事が出来た・・・・最高に贅沢な幸せだった。

悟飯の香りは今でも鮮明に覚えています、優しく包み込まれるような「ほわん」とした野生の大地の香りは自分の精神安定剤だった。

そんな悟飯はもういない、、目の前にいる悟飯の鼓動は鳴り止んでしまった。

明日は東京から大勢のお友達が来るんだよ・・起きて・・って、ちょっぴり言いたいけど・・。
・・もう・・いいよな 悟飯    やっと楽になれたんだから。。

でも・・本当に悟飯がいなくなっちゃった。。。どうしよう。。明日からの事は考えられない・・・・

胸の中の、とても大きな大きな存在が強制的に取り去られて・・・ぽっかりと空いてしまった・・・・。

「リンパ腫の発症原因」について東京:日獣医大の悟飯担当の医師に尋ねる。(私の思う病気原因論とともに)
ほんのチョット、目の充血から発覚した今回のリンパ腫(血液のガン)

私自身なぜに無知識だったかという事が悔やんでなりません、リンパ腫自体の発見もそうでしたが、地元の最低の医者の言葉に信じ込んでいた自分自身の知識の浅はかさもそうです。

もっともっと早く発見していれば・・・最小単位で処理出来るときにやっつけていれば・・・。悔やんでなりません。

最低限の知識さえあれば、悟飯をこんな風に死なせることもなかったと思います。
自分に憤慨しています。医者選びも自分の責任です。選んだ自分が悪かったのだと思いました。

日獣医大の医師に「リンパ腫の原因はなんですか??」と訪ねたところ、原因は不明、リンパ腫になる仔はなってしまうんです。との回答でした。
(本当に原因が無い病気なんてあるのだろうか??確かにリンパ腫は何らかの原因で細胞が傷つき、それがガン発症につながるとは聞いたが・・)

やはり疑問です。何も知識の無い自分が長年に及び病の勉強をしている大学の研究医師に対して論議を起こすつもりは到底ないですが(当然)

医学的根拠は全くありませんし、参考にはならないと思いますが、原因はごく身近にある単純な物だと思えるのです。

それは日常不可欠な『食事』です。

昔のわんこ達(自分の家の場合)は人間が残した残飯やお米、味噌汁かけご飯(家では玉ねぎも入っていた)にも関わらず皆長生きしてました。
現在では、飼い犬の頭数も増えているので一概には言えませんが、最近は人間でいう「生活習慣病」的な病気が増えているような気がします。

原因が無いと医者はいいますが、原因は無いと言う事は絶対にありえません。

そこで何が原因なのか自分なりに考え、行き着いた結果は『毎日の食事』以外にはありえません。
生活習慣病以外の病気にしても食事が多大な影響をもたらしている事は明白だと思います。

最近ではペット専用のフードが蔓延してます。

ホームセンターなどでは自社開発の安価なフードも売っておりますが、大抵は食品として認可されたものではありません。
現在、この国ではそのようなフードまがいの物に規制する法律がないのです。

例え、自然食と呼ばれるDogFoodにしても酸化を防ぐ酸化防止剤が混入されています。

詳しいお話はコチラ(工事中:近日中にアップいたします。)

このような事態にならない為にも普段からの定期検診は必須です。
この病気が無くなるということはないでしょうが、未然に防げる方法はあると思います。
悟飯のようにリンパ腫やその他、疾患が1頭でも少なくなる事を願って当時の写真を公開します。
愛犬のケアは『飼い主だけ』にしか出来ない事も知っておいて下さい。
わんこ達は自分ではどうする事も出来ませんし、痛くてもつらくても我慢する他方法がないのです。
是非、この写真を見た方はすぐにでも検診されることをお勧めいたします。

最後の望みをかけて大学病院へ行ってきたあとに撮影しました。ステージは末期でした。
余命1ヶ月、明日までに「抗がん剤」での延命を検討するかどうかの返事待ちという結果です。
その後、1週間後に天国に逝ってしまいました

リンパ腫の症状の一例です。
目の中にある(瞬幕が肥大し、白目は充血で覆われています。
他にもリンパ部が肥大し、最後には少年が使う軟式の野球ボール大にまでなります。
このような症状は検査等で白血球が増えたりすることでわかります。
定期検診さえしていれば、初期段階なら、抗生物質の投与程度で直る可能性が高いのです。
愛犬を病から守ってやる為にも、最低限の知識と定期検査をお勧めいたします。

世の中には「不治の病」と言われる病気があります。
ですが、病気は発生する前ならばいろいろな対処の方法があります。

当然ですが、ワンコは人間の言葉が理解出来ても、喋ることは出来ません。
日々、人間がチェックしていなければ病気も把握出来ません。
日々、チェックしていても素人には何がなんだかわかりません。

ある程度の知識は管理者も勉強しなければいけませんが限界があります。
愛犬のことを考えるのならば
ちゃんとした医師の元で、定期診断をお勧め致します。
※ちゃんとした医師とは腕があるか、無いのかではありません。
一人の愛犬家として、親身になり、何でも話を聞いてくれて、こちら側の気持ちを尊重してくれる人間味のある人です。
患者(飼い主)の意見も傾けず、ただ知識だけをひけらかすような
者は医者ではなく、ただの動物病気マニアでしかありません。

こちらが素人だからだと、やぶから棒にコチラの意見を無視し、ふんぞり返っているなんて言語道断です。

正直、訴えてやろうかとも思いましたが、あのような最低な者に二度と会いたくないのでばかばかしくてやめました。

この医者についてはこれだけではありませんでした。

最後の最後まで最低でした。これ以上はムカムカするのでやめます。

愛犬が殺されたくない
富士吉田近郊の方は相談にのります。

          
富士吉田近郊の動物病院について コチラ

リンパ腫発覚当時、私が友人のワンコ仲間に挙げた掲示板の文面です。
思い出すのはとても辛いのですが、現実として残してあります。
こうならない為にも早期発見が出来る努力は必要だと思います。ご参照ください
XX君の掲示板を拝借します。

すいません。XXXXXXXの皆さんに聞きたいことがあります。

実は家の悟飯が急性のリンパ腫と血小板の現象を併発してしまい、生存が不可能となってしまいました。
病院では「抗がん剤」「ステロイド」の2つの選択をまかされました。

”抗がん剤”は延命するもおよそ1年、後遺症の影響で嘔吐、下痢などがあるそうですが、最近の医療では昔ほどでは無いそうです。

”ステロイド”は痛み止めのみ、治癒能力はない為、生存期間は数週間です。

家の両親は痛みながら生き延びても悟飯が可哀想だから数週間でもいいので楽にしてあげたいみたいです。

私個人では、無理やり永らえさせても、いつも苦しいのなら”ステロイド”でもいいのですが弱ってゆく悟飯は見たくはありません。無理なのですがどちらも選択したくはありません。

今の自分に選択能力はありません。ていうかそんな事考えたくないのです。しかし進行が物凄い速さで体をむしばんでいる状況の中、担当医は明日の朝9:00がタイムリミットだそうです。

今日の病院でのステロイド投入と、ここのところ、苦しくて寝付けなかったせいもあって、昔の穏やかな寝顔です。
こんな顔を見てるともうすぐ存在しないなんてウソのようです。ホント可愛い、明日起きたら夢だったらいい。こんな事

今日は自慢も愚痴も言わせて下さい。


飲兵衛の私が夜中の3時4時に帰ってきても嬉しそうに尻尾全快で迎えてくれる悟飯

名前呼ぶだけでこの世の最高の幸せのような顔で飛びついてくれる悟飯。

ケージを置いてない我が家では私の布団は悟飯と共有です。
冬は酔っぱらいの私が寝るまで布団の上で寝て、私が寝ると一緒に布団の中へ入ります。
夏は私の首を枕代わりにして寝ます。寝苦しいです。いつも止めて欲しいと思ってましたが今は最高の贅沢に感じます。

この子が数日後にはこの場所から存在しないなんて・・・。
今は神様を恨みます。絶対に信じません。いるのなら今すぐに元通りにして下さい!
平凡な日々でいいんです。
何も高望みはしないから・・・

どうしてでしょうか?
悟飯が何か悪い事をしたのでしょうか?それとも私に試練を与えているのでしょうか?
私に与えるのならなんで私を選ばないのですか?

何の悪行をする事無く、ただ毎日の散歩や食事を楽しみにしている質素な生活をしている彼に
なんで、なんで、こんなひどすぎるまでの仕打ちを与えるのでしょうか?

なんでこんな事をするの?1週間で瞬膜が目の半分まで侵食。
でも私の顔を一生懸命に捜すんです。むごい、むご過ぎます。

何も悪い事をしてないのに・・なんで・・・。

明日の朝までに選択をしなければ、ただただ悟飯が苦しむだけです。

教えて下さい。
今の自分には考えることは出来ません。お願いします。
電話でも、携帯でもメールでもいいです。
自分では何を選択していいか解らないのです。
嫌な文になってしまいました。ごめんなさい・・
悟飯が発覚した当時の症状は、目の充血(本当に少しだけ)程度でした。
フィラリアのお薬をもらいに病院へ行った先に
当の医者も取り扱ってくれず、「木に擦った位の症状ですよ」と軽く流されました。
これぐらいの夏痩せは当たり前だと一喝されてしまいました。

目の充血(本当に少しだけ)の発見から2週間というあまりにも短い間に悟飯は死に至りました。
リンパ腫と認定してからたったの1週間です。
目の充血を見つけた以外は本当に精力的に動いていたし、元気に遊んでいました。
早期発見といいますが、人間、ましてや素人には見分けはつきません。
信頼できるお医者様と普段の健康診断を欠かさず続けていく事を心からお勧め致します。

上記のお話はフィクションではありません。
愛犬を一日でも長生きさせたいのなら、今すぐにちゃんと検査が出来る私設を持った病院での検査をして下さい。



こんな病気になってしまったけどどこかいい病院を知っていますか?
病気で困っている飼い主さんにアドバイスをしたい、されたい。

適切な処置を教えて欲しい、教えたい

こんなことをされた、言われた、明らかにおかしいなどの
動物病院について疑問や
素晴らしい動物病院がある等

皆さんの意見をフォーラムとして交換し合いましょう。

お困りの体験談、エピソードも募集しています。

少しでも素人なりに知識を付け、愛犬を病気や怪我から守り、
一日でも長く健全なワンライフを満喫しましょう。


どしどし投稿して下さい。
犬を飼い始めた時点で、それは人間のエゴと言うか、犬を飼いたいという欲望を満たすことであり、散歩に行く時間もコースも、食事の時間も内容も全て人間が決めていてる。犬の意志なんて何一つ尊重されず全て人間が決めているのです
私の大好きなHPであるWeicome to LAB's Homeさんから引用させて頂きました。

自覚を持ち、尊重して一緒に生活を出来るよう心がける事が
犬を飼う上で最も重要なことじゃないでしょうか。URLは↓です♪
http://members.jcom.home.ne.jp/lab1/