よくある質問…U(デルタ編)


2007年5月某日・我が家のランチアデルタインテグラーレEVOUジアッラは
新しいオーナー様が決まり、めでたくお引渡しとなりました。
かれこれ昔の車ですが今でもデルタファンの方がいらっしゃるのはうれしいです。

昨年、点検してから問題なく快調に乗っておりましたが
我が家のお犬様が乗る事ができる国産車へ変更する為
しかたなく手放す事となりました。

宝くじでも当たれば手放す事はなかったと思いますが
世の中、そんなに甘くない!

相方と共に泣く泣く
“オーナーさん変わっても、引き続き良い子でいるのだよ〜”と
言い聞かせてお見送り致しました。


ここから下は2007/5までの記録として残しておきます。

わが家に相方の憧れ“デルタ”が来たのは1997年の冬!中古で購入。
1994年製、前オーナーは新車で購入され手放すまでのおよそ3年間、3000kmしか走らせていなかった。
つまり、うちの購入時は新古車のような状態♪

購入前、噂にあるようなトラブルを心配していた…はたしてその噂は真実か!?実は結構あるのよね〜。
と言うことで大まかですが私の記憶にあるものをお話します。

メカニック音痴でスミマセン!

納車の日♪

     購入した中古車店は埼玉にあり、埼玉の自宅から車で1時間ぐらいの所にある。
     購入したデルタは新古車状態でしかも雨天不走行車だった。
     当然、うちも納車時ぐらいは天気ならいいな〜と思ったら“ゆ、ゆき”トホホ…。
     大雪ではないので車道の雪は融けた状態、道はビショビショ、超〜〜〜悲しかった!

シフトノブ!?

     さぁ〜早速、ドライブ!もちろん天気のいい日!んっ!なんだかシフトが1速に入りにくい、
     しかも“グニャグニャ”全然クイックじゃない、あらま〜デルタの純正シフトノブはグニャグニャなのね。
     なるほど…他の皆さんがクイックシフトに変えている理由がよ〜く解りました。
     しかし、うちの場合“デルタローン”を組んだばかりで懐が寒く、しかも相方は純正好き!
     と言うことでいまだに“グニャグニャシフト”のままで〜す。(^^;

あ、あ、暑い!

        購入してから半年ほどたちそろそろ…夏!ド・ラ・イ・ブ日和と思ったら…あ、あ、暑い!
     クーラーつけてるけど効かない。エッーそんな事ってあるの!?私は知らなかった。
     てな感じで真夏のドライブは汗をフキ、フキしながら。
     何とかならないのかデルタを特集した色んな雑誌を読んだ。

     デルタのクーラーが効かないのは何故か?その対策は?“フ〜ン、そうか!”と早速車屋さんに相談!
     私が見つけたのは“フロント・カウルを少し開けた状態にし、ギシギシ詰まったエンジンルームに風が
     通るようにする”と言う方法。しかし、この方法は雨等がエンジンルームに入りよろしくないと言う欠点が
     あり、却下となった。

     そして、ショップのお兄さんが提案してくれたのが…“何かにバルブを取り付ける”と言う方法。
                  
   ↑
                 ゴメンナサイ、2度ほど説明を受けたのですが人に説明するほどよく理解できていないのです。(^^;

     この方法だとクーラーも効きOK!この暑さ対策はGOOD!です。

     もしデルタ持ちの方でこの方法を知りたい様であればこのショップさんご紹介します。
     お気軽に声をおかけ下さい。あっ!そうそう費用は3〜4万円だったと思います。たぶん。。。

洗車♪

     車好きの皆さん、洗車してますか?うちの相方は当たり前ですが平日はお仕事。
     なので、その平日に私が洗車し土日にドライブを楽しんでいます。

     で、そのデルタを洗車する時、困ることが…。ドアとボディとの間にあるゴムがいかんです。
     特にうちの場合後部座席のドア上部が!洗車している際、左右のドアを開けるとドア上部にたまった水が
     ジャーと後部座席に降り注がれます。これは購入当所からです。

     その水をすぐにふき取ればいいので問題はないのですが…、何と言いますか、ゴムがダメですね。
     と言うことで雨の日にうちのデルタの後部座席に乗り込む人は雨水をかぶり濡れます。(^^)
     まぁ〜、これが原因ではありませんがうちは雨天不走行にしています。
                         ↑
            
2005年4月より、デルタはわが家の足車になっておりますので現在は雨天でも走ってま〜す。
緑色の水が…

     真夏にデルタに乗ると暑いからと言うわけではないですがうちはよく山にドライブしに行きます。
     名前は忘れたけど高〜い山に行き山の上から美しい景色に見とれていたら…。
     う、う、うちのデルタのエンジンの下から緑色の水が大量に漏れている!み、み、みどりの水?

     あっ!冷却水の水!と気がつき、速!確認。漏れた分足して一安心!
     後日、ショップのお兄さんに聞くと山に行ったことで気圧が変わりそれが原因で漏れたらしい。
     ふ〜ん、なるほどね!と言うことでいつでも冷却水の水を補充できるよう
     500mlの空のペットボトルを持参!

ステアリング

     純正品は“momo”大きさもOK!ただ私の場合なぜだかすべる。
     しかし、相方はmomoのステアリングが気に入っている。と言うことで取り替えずに
     皮のステアリングカバーを着けました。少し太くなるけど滑るよりいいと思っています。

マフラーが…

     購入して1〜2年たった頃マフラーに穴が開いているのを私が発見!早速ショップへGO!
     デルタの場合よくあることらしくうちのは1994年製なのでそろそろらしい。
     マフラーに残る水によって錆てしまい穴が開くそうです。
     
     そう言えば町で見かけるデルタのほとんどがマフラーを変えている。なるほど…。
     と言うことで純正好きの相方もこの場合、数年で錆びてしまう純正品はさすがに選ばなかった。


タイミングベルト…

     デルタの場合、よくタイミングベルトが切れると言う話を聞くがうちは今の所アクシデントはない。
     とりあえず車検のたびに取り替えるようにしている。まぁ〜先ほども言ったけどゴム系はダメ!
     日本車だとその倍以上もつし8万キロ走行したらそろそろ変えたほうがいいですよと
     言われるぐらい長持ちする。この違いは何なんですかね!?不思議。


ホイールが…

     ある日デルタを見るとパンクしてました。エーッ!なんか踏んだかな?と思ってとりあえず補助タイヤに
     変え、近くのイ○ローハットへ…。調べてもらったらこれはパンクではないことがわかりショップへGO!
     どうもデルタの純正ホイールは大変弱いらしい、ショップのお兄さんが…
    “走らせている時、何か衝撃ありませんでしたか”と質問してきた。

     そう言えば少し出っ張ったマンホールを踏んだ時、衝撃があった!
     エーッ、あんなんでホイールが変形しちゃうの!?とビックリ!見掛け倒しのホイールですね。
     
     しか〜し、引き続き“デルタローン地獄”なので叩いて(?)直してもらい、それほどの出費はなかった。
     と言うことで“たかがマンホール”に注意しながら走っています。
     
     ちなみについこの間も相方がドライブ中、道路の小さな出っ張りを踏みタイヤの側面が少し接がれた。
     この時もホイールがへこんだ時と同じような衝撃だったがタイヤ交換で済んだ。
     ホイールとは関係ないと思うけど…普通の車の様に気にせず走りたいな〜。

窓が…

     うちがドライブしている時はよっぽど寒くなければサイドの窓は開けている。しかし、閉める時もある。
     デルタの窓はとりあえず自動である。が、ある日、開かなくなった!
     すぐにショップにTEL、ヒューズが切れたらしい。シフトカバーをはがすとあった!きれたヒューズが…。
     
     まぁ〜、これがよく切れる。過電流なのか?よくわからないがよくある事らしい。
     と言うことでヒューズはたくさんキープしてあります。開かなくなるのは困るもんね!
     
     例えば、真夏でも山道をドライブしている時クーラーを付けるよりも外の風を入れたほうが涼しい時がある。
     そんな時にヒューズが切れると超〜悲惨!こんな事日本車では考えられないこと…。
     まぁ〜、たいして費用がかかるわけじゃないからいいけどさっ♪

エンブレムが、な、な、ない!?

     埼玉に住んでいたときよく赤城山に行っていた。
     帰ってきて洗車をしようとしたらデルタの後部にある“integrale”のエンブレムがない!
     エーッ!何で!?誰が取ったんだろう?しかもきれいに…。今どきエンブレムを取るヤツなんているの?

     とよ〜く考えた。ショップを通して取り寄せたエンブレムの仕組みを見てわかった。
     接がれたらしい。やわな両面テープなんだもんそりゃー接がれるワ。と納得!

エ、エンジンが…T

     購入してから4年目、高速道路を走っていると突然、パワーがなくなった。
     走行できるけど…明らかにおかしいと言うことで、いつもの通りショップへGO!
     エンジンを分解してみたら…4気筒が3気筒になってるらしい。なるほど。

     ショップのお兄さんの経験上はじめての事らしい。
     と言うことで直すことになったがこれには時間も費用もかかりました。
     丁度、転勤前で困ったが当時手放す気もなかったし点検かねて直してもらいました。

     時間は仕方ないが費用は相方のひと月の給料以上かかり家計大打撃!
     しか〜し、これはここでは終わらなかった。(・・;)...

      
                        
      
    
こうして書き込んでみるとトラブルは少ないけど意外な事が色々あるんだな〜と感心(?)
     2003年2月前のアクシデント(?)はこれで終わり。
     
     そうそう、そういえば転勤で引越しの時も大変でした。
     取りあえず車3台雨ざらしで運ばれるのは嫌だったので箱車で陸送、←なんせ雨漏り車があるので…
     幸いに引越し費用は会社持ちなので助かりました〜。

     そして、肝心のデルタのメンテナンス先があるか心配だったけど
     結構近くに見つけられて良かった、これで一安心!と思ったが…。

は、は、白煙が…

     2003年2月以降も相変わらずデルタ&ホークで山道をドライブしていたら
     ダートじゃないのに後ろから白煙が…。
     早速、新しいショップさんにGO!
     
     よく覚えていないけどエンジンオイルが入ってはいけないところに入り白煙が出たそうだ。
     取りあえず詰まりを直し、解決!

エ、エ、エンジンが…U


     以前、埼玉でエンジンを直してもらってから半年ぐらいたった転勤先での出来事、
     いつもの様にデルタとホークで走っていたら…
     デルタを運転していた相方から“エ、エ、エンジン音が変だ!”との報告。
     早速、そのままショップさんへGO!

     結構時間をかけて調べてもらい、その結果、“以前エンジンをいじりましたか?”
     と聞かれ“はい、あります”と答え事情を話すと…
     どうもその時の直し方、つまりエンジンの組み方が悪かったせいで
     エンジン内部にクラックしてしまったらしい。ガビ〜ン!

     そういえば以前のショップのお兄ちゃんが“1気筒死んだのを直すのは初めて”と言っていた。
     あ〜ぁ!参りました!直すのには結構時間と費用がかかるらしい。

     直し方も2通りあり、新たにエンジンを取り寄せ使えるものと組む、もうひとつはこのままエンジンの
     欠けた所を上手く修理し組み合わせる。費用も前者は相方の給料数か月分、後者はひと月以上
     もちろんうちは後者でお願いしました。

     
踏んでも力が…出ない!?


    “踏んでも力が出ない”と言っても私じゃないですよ。いくらおばちゃんの私でもデルタのアクセルぐらい
     問題無く踏めますです。この症状が出たのはつい最近。

     久しぶりに一人で山へ走りに行った時の帰り道、急な上り坂1速、2速問題なし、3速、うん?
     アクセル踏んでるのに反応せず力が出ない!?
     なんで???うん?しかもなんだか止まりそうな勢い…まずい!邪魔にならない所に停めて…
     アイドリングがおかしいよ〜〜〜、ポン、ポン、ポン..........ポン.............ポン、
     エーーーどうしよう、携帯見ると圏外!ギョッ(@@)

     仕方がないので携帯が通じる所まで行くしかない!行く前に数回ふかしてみてと…、
     ブォ〜ン、ブォ〜ン、ブォ〜ン....
ポッン!うん?何の音?なんか詰まってた???

     と車屋さんTELして直行、あまりふかさず“止まらないでね♪”とデルタに語りかけながら…
     が、到着した時には症状が出ず“頻繁に同じ症状が出るようだったらまた来ます”と言う事で
     帰宅!

     何だったのでしょうかね?かぶってた風にも感じなかったし、
     それともあれだけギチギチに詰まってると熱とかが干渉したりでシビアなんですかね?
     今日はいつになく踏んでいたからか?と少々反省!しつつ車屋さんの“何かが潜んでいる”と
     言われたことを気にしながら今日もデルタにお世話になっております。(^^;    


その後のデルタ、2006/6

     上記の“エ、エ、エンジンが…”で軽いエンジンのオーバーホールをして以来、
     デルタは快調でしたが少〜し気になることが2点ほどありました。
     ひとつはオイル漏れです。

     昔は漏れても漏れた跡が直径1pのが数滴だったのが多くなったような…。

     そして、もうひとつは発進時、運転席側からギーという異音が出だしました。
     と言う事で、丁度、半年点検なのでアルファーモータスさんに診てもらう事に…。
     
     それで、オイル漏れの件ですがアルファーモータスさん曰く、
     オイル漏れと言えば…“定番”と言われる部分から漏れているそうです。


     と、本当はここまでのはずなんですが…。
     アルファーモータースさんから…
     “エンジンを下ろしたついでに気になる部分を直した方がいいですよ”と…
     アドバイスを頂いたのでお願いしました。

     クラッチです。
     走行距離的にはそろそろ変えたほうがいいとの事。
     溝が無くなってきていて丁度かえ時だそうです。

     だいたいこんな感じで修理し、完了!デルタ絶好調!