2004年に起こった、スマトラ沖地震で、スリランカの人々は初めて津波という経験したことのない災害に遭いました。現在も復興に努力しているところです。
地震から6ヶ月過ぎたころ、子供たちに津波の絵を描いてほしいと頼んだところ、自分たちが津波で経験したこと、感じたことを素直に生き生きと表現してくれました。
早速、日本の小・中学校、公民館など、各地でその絵の展覧会をしました。するととても大きな反響がありました。そしてこの絵を何とか後世に残してあの津波の恐ろしさを忘れないように絵本にして保存することはできないかと考えました。
日本の皆様のご協力でこの度絵本ができあがりましたことを感謝申し上げます。
この絵本の寄付金は、スリランカで津波の被害にあった子供たちの教育支援金に充てられています。
*新聞やテレビでも紹介されました。 |