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結婚に掛かるお金
結婚には多少なりともお金が掛かるものですが、ラオス人と結婚する場合にはどのくらいお金が掛かるのでしょうか?
まず、必要な費用を大まかに分類すると、以下のようになります。
(1)書類作成と認可に掛かる費用
(2)結納金
(3)結婚式(婚約式)に掛かる費用
(4)渡航費
このうち、(4)に関しては特に説明する事はないと思います。
本サイトのメインテーマである(1)に関して発生する費用ですが、全て自分と親族でやった場合500$〜800$、他人任せにする場合1500$程度が大体の目安になるのではないかと思います。ここに掛かるお金の大半は、書類の認可をスムーズに進めてもらう為に関係省庁に渡す賄賂です。賄賂といっても、ストレートに現金を渡す場合もあれば、食事をおごる場合や物品を贈答する場合もあり、また、無尽蔵に賄賂を渡すのではなく、効果的に的確な賄賂を出さないと意味がありません。相手の親族に省庁との交渉役に適した人がいなければ、業者に依頼するのも検討しなくてはいけません(いい加減な業者も多いので、業者選びも大変ですが・・・)。

(知り合いのラオス人青年がTDSという会社に日本人女性との結婚手続きを依頼したところ、1000$で請け負ってくれるとなったそうです。優良業者かどうかは分かりませんが、参考までに・・・。会社の場所は、タラートサオを越えその先のクービエン通り沿いです。)
次に(2)の結納金です。これはお嫁さんをもらう男性側が、女性側の家にあげるものです。この金額は、女性側一族の社会的地位や財産などによって非常に大きな開きがあります。また、新郎が財産を持っていればそれに見合う額を渡すが普通ですので、日本人の場合一般的なラオス人よりは多目にあげることになります。相場はあってないようなものですが、中流の家庭で現金3000$〜5000$+ゴールド1000$〜2000$相当といったところでしょうか。結納金は話し合いで決めるのですが、あまり値切ると相手の家族が恥をかきます(ラオス人見栄っ張りですから)のでほどほどに。勿論多くあげる分には何の問題もありません。なお、相手が上流階級だと現金だけでも軽く10000$オーバーです。上限分かりません。
(3)の結婚式の費用は、どれだけ盛大に式を挙げるかで変わってきます。日本と一緒ですね。しかし、ジミ婚はラオス的に全く流行っていないので、最低でも100名くらいの列席者を招いて披露宴を行うのが普通です。式の列席者からご祝儀を貰いますが、式の費用が全部まかなえる位貰えるかどうかは?です。
※ご注意※
本文には実際の法律等と異なる部分があるかもしれません。あくまでも参考程度にしてください。
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