JAL26直行便は予定より10分位早く、マッキャラン第2ターミナルへ到着。
エスカレーターを降りてイミグレーションへ向う。
入国審査は ”以前アメリカに来たのはいつ?” ”滞在日数は?” と聞かれただけで早々と終了。
税関チェックを受けて、晴れてアメリカに入国!
飛行機が着陸する際に滑走路を見たら、凍結し雪が残ってる様にも見えた事を思い出す。
ベガスに雪は降らないだろうと思って半信半疑だったけど、山の方を見て驚いた。なんと頂上付近は真っ白!
機内で聞いた今日のお天気は”小雨”。小雨が大雨や大雪に変わらない事を祈りつつ、空港の外へ。
冬に初めて訪れるラスベガス。寒いのかなぁと思いきや日本よりは暖かく感じる。
といってもダウンのコートを着てたんですけどね。

今回は初めての個人手配。
プレートを掲げたツアーの現地係員の元に集合している人々を横目で見ながら、
「 これから延々とオプショナルツアーの説明を受けるんだろうなぁ 時間が勿体無い。 」と思いつつ、
「 バスで安全にホテルまで送って貰えていいなぁ 」と羨ましい気持ちでもありました。

タクシースタンドの場所は、空港の出口を出て建物沿いに左へ進むとあります。
長蛇の列を覚悟していたら、誰もいない・・・。 タクシーもいない・・・(笑)
でもタクシーはすぐやってきました。

ドキドキする初めてのタクシー。運転手のおじさんは白人で人の良さそうなお顔。
この人ならボッタクリしないだろうなと勝手に決め付けて、
「モンテカルロまでお願いします。高速を使わないでパラダイスロードで行って下さい」と告げた。

おじさんが、「日本人かい?」と聞いてきた時に、嫌な予感・・・。
この予感は的中!! おじさんっ!!パラダイスロードで行ってとは言ったけど、どこまで北上するつもりっ?
ハードロックホテルを越え右折し、目の前にヒルトンが見えてきて、ストラトスが近づいてきた!!!
「モンテカルロ プリーズ!!」と再度大声でおじさんに告げてみたら、「ONE WAY、ONE WAY」を連呼。
どこを走ってるのかさえ分からず、日本語で 「 どこまで一方通行が続くねん!?どこ連れて行く気??」
とブチブチ文句を言っているうちに、見た事がある風景が・・・
最近できたウエスティン・カジュアリーナ・・・バリーズ・・・フラミンゴ・・・ここは 「 Flamingo Rd. 」
げっ。ここまで来る5分間、どこをどうやって遠回りしてきたんだこのおじさんは!!
そんでもって行き先は、このフォーコーナーじゃなくニューフォーコーナーで、もうとっくに通り過ぎてるんですけど。
ストリップを南に走り、その間ひたすら 「ONE WAY」 と言い続けてるけど、本当なのかしら。
そんなこんなでモンテカルロに到着。メーターは$12.20プラス空港チャージ$1.2。
一応チップを合わせて$16支払った。ここで 「 レシートちょうだい 」 と言ってみる。
おじさんは、慌てて 「 レシート?もってなーい。もってないよぉ 」 と言うので、
今度は、「 ビジネスカードちょうだい 」と言ってみた。
そしたらおじさん、「俺はタクシードライバーだビジネスカードなんて持ってないやい。一方通行だったんだ 」
「なんならホテルで聞いてみろぉ」てな事を言い出した。逆切れしそうで恐かったので、
もう良いやと思ってたら、おじさんは文句を言いながらもチップの$2を返してくれました。
年末の道路規制か何かの事情で、本当に一方通行だったのなら、おじさん ごめんなさい。
どなたかこの時の道路事情、正規ルートでの料金をご存知でしたら教えて下さいm( _ _ )m

そんなこんなで、「 やっぱりTAXIは嫌い。個人手配よりツアーの安全安心 」
着いた矢先にこんな嫌な思いをしてこの先思いやられそう・・・あぁぁ・・ いやぁ〜な気分で
モンテカルロ にチェックイン。

本当はすぐに部屋に入って身支度を整えて外出したかったんだけど、すぐ入れる部屋は低層階しかなくて断念。
心配していたチェックインとベルデスクへの荷物預けは簡単に終了。
「 ツアーだったら鍵を貰うまで小1時間ほど色んな説明を受けなくちゃならないもんね 」
「 いやいや個人手配はいいなぁ 」と、さっきの怒りも薄らいできました。

今回一番の楽しみ
”プレミアムアウトレット”へ出掛けます。
またボッタクリおじさんだったら嫌だなぁ。。と思いつつ、
開店の10時に合わせて、モンテカルロからタクシーに乗りこみました。
「ショッピングかい?いいねぇ!僕も連れて行ってぇ」とドライバーは陽気なおじさんでした。
モンテカルロからアウトレットまではフリーウェイを使うのかと思ってたら、ずっと下道。
チップを入れて$16。遠回りされた形跡もないのでこんなものかな。

  
まずはインフォメーションセンターへ。
VIPクーポン を貰いましたが結局使わず・・。
案内板
敷地内に独立した建物がいくつもある感じ。
開店直後の閑散としたアウトレット
小雨が降り地面も濡れて寒々しい雰囲気
アウトレットなのに更にセール品もありました
相方はA/Xで$19のシャツをGetして大喜び
お昼過ぎにはタクシーが列を作っていました
タクシースタンドはインフォメーションのすぐ傍
帰りもタクシーでフォーラムショップスまで。
これもフリーウェイを使わずチップ込みで$14

 

シーザースパレス
ツリーの横には、
可愛い雪ダルマ♪
 昼食はアラジンのバフェへ
 15分位並びました。
  ワクワクしながらまだ見ぬ部屋へ辿り着いたら、
  まだ清掃中。。延々歩いた長い廊下を引返し、
  10分後に再び戻るハメに。

フォーラムショップスでも After Christmas Sale、Last Year Sale という名でいろんなお店がセールしていました。
A/Xでは、アウトレットと同じ商品も見掛けました。
相方は戦利品を両手に抱え楽しそうでしたが、私自身は気に入ったものでもサイズが無かったりで、
ウキウキショッピングとはなりませんでした。

前日、機内でもあまり睡眠をとってなかった私達は部屋に入ってバッタンキュー。
夜に目が覚めて夕食を摂ってない事に気付きました。
隣のCVSへサンドイッチを買出しに。 モンテカルロって便利だなぁとしみじみ思いました。
カジノはフォーチュンを少々。。。なかなかSpinがかかりません。。かかっても25枚や30枚 (T^T)

一日目はこれにて終了。

*私が歩いたラスベガス 1日目 10,000歩*

  


2日目の朝・・・お天気も昨日の午後から持ち直した様で晴天。
朝食は昨日CVSで買出しておいたデニッシュパン。相方は¢25のチョコケーキやチョコクッキー。
ちょっと味見させて貰ったけど、どれもこれも歯が痛くなる甘さ(^^;

今日は
レッド ロック キャニオン へお出掛けです。

 雪が残るレッドロックキャニオンへの道  ロッククライミングをしてる人が沢山いました
 黒や白、いろんな色の岩山が続くなか、
 やはり赤い岩が一番綺麗でした。
ビジターセンターの中でみたピューマの剥製。
今でも色んな野生動物が生息しているそうです

レッドロックキャニオンはストリップから車で1時間もかからない場所にあり、
手軽に自然を満喫する事ができます。たまには喧騒を抜け出して自然に親しむのも良いものです。

レッドロックからホテルに戻り、夕方にまたフォーラムショップスへ出掛けました。
NewYearEveという事で、17時に閉店しているお店もチラホラ。
18時位にはお店がどんどん閉まっていくのでわざわざ来た甲斐もなく、夕食に出かけることにしました。
今日もあまり食欲がなく、大晦日は年越しそばでしょ って事で、
MGM の フードコートにある オリエンタル エクスプレス へ行きました。でも・・・そばもうどんもない。
仕方ないので中華プレートを頼んだら、ベガスに来て初めて ”まずーい” ものに遭遇しました。
オレンジフレーバーのチキン!オレンジの匂いがきつ過ぎるのかまず一口目でウエッ〜という感じ(><)
パンダエクスプレスのオレンジチキンは嫌いな方じゃないので楽しみにしていたんですが、ここのは頂けません。

ストリップも車線規制が始ったのか18時位になると車道に車が少なくなってきました。
カウントダウンの花火を楽しみにしてる人々がわんさかストリップに集合してきます。
本当はストリップで新年を迎える予定でしたが、
花火を見る特等席は部屋からの眺めでしょうってことで部屋に戻ります。
モンテカルロは珍しく窓が5cm程開くので、必死に手首までを外に出して表の窓ガラスも拭きました。

新年まで数分・・花火はまだかな・・とワクワクしていると、ドーンという地響きが!!
モンテカルロも打ち上げてる!!屋上から落ちてくる火花しか見えなかったんですけどね。

   部屋から確認できた花火は、ストラトス、スターダスト、
   トレジャーアイランド、フラミンゴ、バリーズ。
   どのホテルも同じ種類の花火を同時に打ち上げる感じです。


花火を見ながら、ここまで辿り着くまでいろんな出来事があった事を振り返り思い起こしてました。
でも、やっぱり来て良かった。ホテルもここモンテカルロで良かった・・・。
寝不足で身体と頭はヘロヘロだったけど、15:00まで部屋が開くのを待ってた甲斐があったと・・・。

花火が終わると外の様子が気になって、ストリップへ出る事に。
ホテルへわんさか帰ってくる宿泊客の波に逆行して、ストリップに出たら・・・

人の多さには勿論驚いたけど、道端に散らばってるゴミの量も凄かった。
割れたビール瓶があったりして、カウントダウンがどんなに凄いものだったかを物語っていました。
見ず知らずの人に ”Happy New Year!” と声を掛けられる事もしばしば。
新年を喜ぶ気持ちは国籍が違ってもみんな一緒なんだなと思いました。

*私が歩いたラスベガス 2日目 14,000歩*