Windows VISTAの載ったPCに内蔵ディスクを増設しました。Seagate のBarracuda 320GB(SATA)です。良い機会なので、作業状況のハードコピーを取っておきました。
増設後、PCを起動すると、「コントロールパネル」-「システムとメンテナンス」-「管理ツール」-「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」でディスクのパーティション作成とフォーマットを行います。
プログラムが起動すると、初期化されていないディスクが有ることを感知し、「ディスクの初期化」ペインがポップアップします。
未割り当ての領域を右クリックし、「新しいシンプルボリューム」を選択します。
「新しいシンプルボリューム ウィザード」が起動します。
「ボリュームサイズ(容量)」を設定します。
(試しにディスクドライブサイズの半分程度の容量を設定しました。)
ドライブレターを決めます。
「ファイルシステム」はNTFS、「アロケーションユニットサイズ」は(システムの)既定値とします。
設定を確認し「完了」をクリックするとフォーマットが始まります。
完了まで、30分以上掛かりました。
次にディスクの残りにもボリュームを作成します。最初に作ったボリュームがF:ドライブ、後から作った方がH:ドライブになりました。
試しに、F:ドライブを圧縮してみます。F:ドライブを右クリックして「ボリュームの圧縮」を選択します。
WIndows Viataでは標準機能でドライブの圧縮が出来るようになりました。ただし、この処理ではファイルの再配置は行わないので、ディスク領域の終わりの方にファイルがあると圧縮は行われません。
圧縮するサイズを指定します。
圧縮が完了すると、確かに、空き領域が出来ました。
次に「ボリュームの拡張」を行います。F:ドライブを再び元の大きさまで拡張します。
F:ドライブを右クリックして「ボリュームの拡張」を選択します
「ボリュームの拡張ウィザード」が起動します。
複数ディスクをまとめて1つのボリュームにすることも出来るようです。
拡張するサイズを選びます。「完了」をクリックすると、処理が始まりますが、その前に...。
おや!?
「選択したベーシックディスクがダイナミックディスクに、選択した操作により変換されます。ディスクをダイナミックディスクに変換すると、そのディスク上のどのボリューム(現在ブートしているボリュームを除いて)からもオペーレーティングシステムを起動できなくなります。続行しますか?」
というメッセージが出てしまいました。どうやら「ボリュームの拡張」をするにはダイナミックディスクに変換する必要があるようです。
ダイナミックディスクにするのはいやなので、ここで処理を中断しました。
代わりに開いた領域のボリュームを作成してみましょう。問題なく作成できました。
今作ったボリュームを削除してみます。ボリュームが空でないと警告メッセージが出ます。
また、そのファイルが他のプログラムで使用されている場合も警告メッセージが出ます。