地球が乗っ取られる日
その24
2004.11.2 AM8:00
アメリカ大統領を決める日が来るが、そもそもアメリカに民主主義があるのか?
4年前の大統領選挙のことを有権者の半数は知らんぷりをしている
11月2日(アメリカ現地時間)にアメリカ大統領選挙がおこなわれます。
事前の支持率が報道されていてほぼ互角と伝えられていますが、今度の選挙ももめるはずです。
圧倒的な支持率の差があれば混乱は起きませんが、4年前のゴアVSブッシュのときと同じ状況になります。
とくにフロリダ州(知事はブッシュの弟)では不正が横行して、明らかにゴアが勝っていたのにかかわらず最後はひっくり返った。
・4年前の選挙では黒人などのマイノリティの
5万7千人
もの多数の人が投票すらできなかった(
全米で300万人
)
・無効とさせられた票が
18万票
も出てきて、さんざんもめて結局はたった537票差でブッシュがもぎとったというあきれかえる事実
・ 今度の選挙ではもっとエスカレートして コンピュータの生データの操作をして勝敗を作り上げることが予想される。
先の選挙でも明らかのように、アメリカでは5万票や10万票をどうにかすることはわけないことなのです。
アメリカには日本のような住民票制度はなく市役所から自動的にきちんと知らせが来る仕組みではありません。自分の意思で選挙民登録して初めて権利が確定する仕組みですから、うらを返せばなにをやってもそれをごまかせるどうにでもなる制度です。
だれが選挙人になるべきかを特定する仕掛けがないので、適当に水増ししようが減らそうが検証すらできません。
現在の日本で勝手にしかも多数の人が抹消されたら調べればすぐにわかりますし、大問題になります。ちょっと考えれられないことです。
マスコミも当事者であるアメリカ人も4年前にフロリダで何が行われたかをすっかり忘れてしまっているようです。
ただひとつはっきりしていることは、
フロリダで皆が投票でき、開票もきちんとやったらブッシュは大統領になれなかった。
しかしアメリカはブッシュを大統領に決めた。
電子投票、こんなに面白いオモチャはない
好きなように操作でき、権力側にとってはたまらない
今回は電子投票で投票する人が3割いるということで、これらの票が好きなように操作されて、ひょっとするとやりすぎて大きな差が開いてしまったと、笑えないようなことになるかもしれません。
ハードディスクのデータを書き換えることなど30秒もあればできてしまうことでハッカーといえるほどの技術力は不要でちょっと知識があればだれでもできる簡単なことです。
おまけにデータの改変が見つかったとしてももとのデータを復元することは不可能で、紙の投票用紙ならもう一度見直すこともできますが、コンピュータデータはそれができません。
これを逆手にとればなんだってできてしまいます。
たとえば負けそうな開票結果が出てくれば、そのコンピュータにちょっと入って1バイトいじればいいだけです。
そうすると改変の痕跡がのこりそれをハッカーのせいにすればよく、 「ハッカーが侵入してデータを改ざんしたから、その州の開票結果は無効だ!」と難癖をつけることが簡単にできてしまいます。
再検査ができない以上、無効にするか再投票しかありません。
そのぐらい不正が渦巻いている選挙だということです。
地球が乗っ取られる日が現実となる
民主主義!? 白々しい
民主主義は公正な選挙の上に成り立つもので、その選挙がでたらめ、不正だらけでどうしてアメリカに民主主義があると言えるだろうか?
民主主義もない国でブッシュがリーダになり、歯止めがきかないまま計画済みの中東、台湾・中国の戦争をおおっぴらに仕掛けていくことが懸念されます。
何が起きようと最後にはブッシュに決まる結末は「選挙」といえない!
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