日本人の死亡原因の割合
日本人の死亡原因はガンが1位です。
どこまでカバー出来るガン保険なのか、把握する
ガン保険といっても、保険会社によって、どのガンまで保障されるかが違います。
まずは羅漢率の高いガンは確実にカバー出来るガン保険が良いと思います。
| 男性 | 女性 | ||
| 1位 | 胃ガン | 1位 | 乳ガン |
| 2位 | 肺ガン | 2位 | 胃ガン |
| 3位 | 結腸ガン | 3位 | 結腸ガン |
| 4位 | 肝臓ガン | 4位 | 肺ガン |
| 5位 | 直腸ガン | 5位 | 肝臓ガン |
「ガン」と病名についていないので分かりにくいガンや、病名に「腫」がついていても
ガンではないものがあります。
注意が必要な病名
分かりにくいが、ガンである病名
・白血病
・悪性リンパ腫
「腫」とついているが、ガンではない(保障の対象外)
・子宮筋腫
・子宮内膜症
※これらは、女性特約でカバーされることがあります。
また、ガンではなく、転移しないが対象になっていることがある病名
・上皮内ガン
ガン保険と医療保険を比べて、ガン保険を把握する
@ガン保険によって保障される入院期間は無期限に設定出来ます。
医療保険での最長はだいたい120日です。
ガンの場合は、治療期間が通常の病気に比べ格段に長いです。
※胃がん・・・3ヶ月
白血病・・・1年
そのため、ガン保険によって保障される入院期間は無制限のものがほとんどです。
ガン保険は入院期間の長さが大切です。
Aガン保険は診断給付金を高く設定出来る
腹腔鏡手術 20万
重粒子線治療 300万
| 部位別ガン | 平均的な医療費 | 患者の自己負担 |
| 気管・肺ガン | 約97万円 | 約29万円 |
| 胃ガン | 約106万円 | 約32万円 |
| 結腸ガン | 約91万円 | 約27万円 |
| 直腸ガン | 約130万円 | 約39万円 |
| 乳ガン | 約96万円 | 約29万円 |
| 白血病 | 約336万円 | 約101万円 |
など、高額で保険がきかない治療があるので、
診断給付金はなるべく高く設定する。
Bガン保険のデメリット。支払い開始から約90日の免責期間がある
※免責期間とは・・・保険の支払いがされない期間のこと
医療保険はだいたい1回目の支払日が多いですが、
ガンの保障は一定の免責期間があり、責任開始日からその日を含めて
約90日を経過した日の翌日から開始されます。
※責任開始日とは・・・保険会社が保障を開始する日
以上のことを把握して、ほしい保障をカバー出来るガン保険を選びましょう。