移植医療特約    2分で移植医療特約が分かるページ

骨髄ドナー給付 ドナー・ニーズ・ベネフィットとは、

造血肝細胞移植のドナーの手術給付金です。

白血病や再生不良性貧血は、他人から造血肝細胞をもらって移植手術(いわゆる骨髄移植)をすることが必要になることがあります。

その造血肝細胞移植を受けた場合に受け取れる特約です。

このページでは主にドナーに焦点をあてます。

骨髄ドナーの工程

骨髄バンクにドナー登録をし、適合した患者がいると連絡を受けてから

実際、骨髄を採取するまでに約3ヶ月かかります。

その間に何度か病院に行かないといけません。

そして、いよいよ採取1週間前に病院に入院します。

骨髄バンクからもらえる金額は入院準備金としてわずか5千円です。

他にはもらえません。

入院費用は骨髄バンクが払います。豪華な個室が用意してもらえるそうです。

人間の体には3箇所、造血肝細胞が取れる所があります。

臍帯血(へその緒)・抹消血・骨髄です。

ドナーには、へその緒がついていないので、抹消血か骨髄から採取することになります。

抹消血の造血肝細胞移植とは


抹消血とは、骨髄から全身に流れ出した全ての血液のことです。

腕からG-CSFという、顆粒球刺激因子を点滴すると白血球が増加します。

毎日投薬し、白血球が急増したところで腕から血液を採取、

遠心分離機で造血肝細胞だけを取り出して、残りの血液は足の動脈へ戻します。

このやり方でドナーをされたおばあちゃんが1年後に白血病で亡くなられた例があり、

G-CSFの危険性も否めません。

骨髄の造血肝細胞移植


全身麻酔をし、骨髄を採取します。

術後、1週間はかなり痛むそうです。

アメリカでドナーの死亡例が2件報告されています。

日本では骨髄のドナーの死亡例の報告はありませんが、

絶対に危険はないとは言えません。

ドナーの実体験のサイトへのリンクです。読んでいると、頭が下がります。

骨髄バンク ドナーの輪 http://www.donor-no-wa.com/

移植医療特約を扱っている保険会社


この特約を扱っているのは、

・プルデンシャル生命

・ジブラルタ生命

・フコク生命
http://www.fukoku-life.co.jp/products/tokuyaku/e07.html

患者は骨髄バンクへ約80万円支払います。

ガン保険に加入するなら、移植医療特約もつけることをおすすめします。

もくじ