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ある日ふと思った。

「ジェットエンジンの音・・・かっこいい〜」

そして、作ってみようと思いました。(爆

自分で作るからこそ楽しみがある!!だから作る!!

もちろん、身近にある材料だけでいきますよー

お金は原付がたくさん食べちゃうのでありません(笑

目的はとりあえず動けばいいです。
馬力や回転数は求めません。
本物と同じ原理で動きさえすればいいのです。
最初はそのくらいがいいでしょう♪

ボクは溶接機を持ってません
。 それほどの”鉄工初心者”が挑戦しようとしているので、失敗は多めに見てやってください。

とは言っても、高温部の部品を作るには溶接は不可欠です。
車のバッテリーを使っても溶接できるようですが、そんなにたくさん鉛バッテリーを持っていません。
車もないから充電器も買って・・・と考えていると、安物の溶接機が買えそうな値段になるじゃないですか。
アーク溶接機はいつか買いますw

タービンや燃焼室は熱に耐えないといけないけど、圧縮機はその必要はないので先に作ります。
燃焼室を軸とは別の所に作るので空気が外側から出る遠心ファンのほうが都合がいいと勝手に解釈しました。


手書きです♪

そもそものジェットエンジンの仕組みを理解する事としましょう♪

たぶんこんな感じのはず・・・

圧縮機(コンプレッサー)で空気を燃焼室に送風、圧力一定下で燃料を定圧燃焼させ、高温になる。 圧力=温度×密度 で定圧燃焼だから温度が高くなった空気は密度が減る。つまり体積が増す。ある管を流れる流体は体積と流速が反比例関係にあるので体積が増えれは速度は増す。そうして加速された空気は圧縮機と同じ軸につながったタービンを回す。

そして、タービンに伝わった動力が圧縮機を回し・・・これを繰り返すわけだね。

本物のジェットエンジンは燃焼室がいっぱいあるけど、手作りならひとつで十分でしょ。
燃焼室内の燃焼ノズルの候補です。

1、上がカセットボンベ用のガスバーナー
2、下がターボ型の使い捨てライター

今回はとりあえず作るので比較的小さいライターを使おうと思います。

たまたまゴミ捨て場で見つけた電子ジャーのコード巻き取り機です。

形が遠心ファンっぽくないですか?

これの素材はPET樹脂でしたので、高温になるタービンには不向きです。

よって遠心ファンに改造します。 とは言っても、実際に使えるのは外枠だけでファンは自作します。 遠心ファンはターボ型にしようと思ってます。ターボ型とは、羽が回転方向の後ろ向きに付いているファンです。効率が最もよく特性も安定しているそうです。
そもそも、遠心ファンでちゃんと送風できるのだろうか? と疑問を持ったため、身近にあった材料(トッポの箱&セロテープ)で試作してみましたw

試作したのはラジアル型の遠心ファンです。
ここで言うラジアルとは、まっすぐな羽を径向きに取り付けたものです。
ラジアルにしたのは「一番簡単に作れそうだったから」。重要なことですよ〜。
ちなみに羽の数は4枚です。

これをモーター(ラジコン飛行機のスターター)につないで回転させてやると・・・

意外な(?)事にかなりの風量がありました!!
これはかなり期待できるかもです。
実際はもっと高回転(の予定)なので圧力もあると思います。
ソワソワしますねー

軸はこいつのを使います。

ばらし方は軸の部分のボルトを緩めれば外れます。

ボルトを緩めると中にベアリング用のボールが入っています。

ぽろぽろ落ちてくるので、なくさないようにしましょう♪

これがボールたちです。

グリスも乾き、かなり汚れていたのでCRCで汚れを落としました。

軸、軸受けです。

素材はしっかりしていますし、手で回しても滑らかに回るので使えるんじゃないかな〜

組み上げてみましたw

もし完成したらこんな感じになるのかなぁ

現在ここまでです。スミマセン・・・m(__)m
感想やアドバイスがあったら教えてください!