N225Trader


概要

 日経平均先物を取引する際に利用しているツールです。最近のトレーディング・プラットフォームと比較するとカスタマイズ性等の面で大きく見劣りしますが、シンプルなだけに動きは軽快です。ノートパソコンで日経平均の動きを監視したい人には便利かもしれません。基本的に自分が主に取引する日経平均先物取引に必要な機能だけを取り込んでいるため、個別銘柄主体の人にはほとんど役立たないと思います。特徴としては日経平均先物デイトレードに機能を特化していることです。楽天証券のRSS経由でデータを取得するため、マーケットスピードの利用権限がないと利用価値はありません。元々は手法検証のためのデータ取得目的で作成を始めたのですが、いつの間にかそれなりのプログラムになっていました。継ぎ足し、継ぎ足しで機能を追加していったためにデータ構造が非対称だったりと構造的にはかなり無理がありますが、逆にそれが長所となっていると思います。MSやRSSの起動にはMSHelper(VISTA不可)を併用すると便利です(MSHelperのページへ)。個別株スウィングの方はOCPickerが便利です(OCPickerのページへ)。


最新バージョン

 4.09 (Stable) (ダウンロード

 開発は終了で個人的に利用しているバージョンを一応、公開しています(N225Trader2)。


フィルターDLL作成用スケルトン

 N225Trader用のフィルター(通知)DLL作成用スケルトンです。C++言語でDLLを作成したことがある方向けです(Visual C++限定)。データへのポインタとデータ長を取得して、適当な条件を満たした時に適当な処理をするようなコードを記述して下さい。作成したDLLをFilterフォルダに置いてN225Traderを再起動すれば、作成したDLLが利用できるようになります。

 1.11 (ダウンロード


動作環境

 Windows XPで動作確認しています。基本的にWindows Me、2000以降に対応しています。
 楽天証券のRSS(リアルタイム・スプレッド・シート)経由でデータを取得するため、MS(マーケットスピード)の利用資格が必要です。
 (注) 過去データ(日経平均先物の分足データ)のインポートには、松井証券のNSHS(ネットストック・ハイスピード)のCSVファイルが基本的に必要です。証券口座が無い場合は、SGXの日経平均先物のCFDを取り扱っている会社(MetaTraderプラットフォーム)からCSVファイルを取得してインポートできます。MetaTraderのCSVファイルをインポートできるため、CMEのデータを入力することもできます。但し、MetaTraderのデータを取り扱う場合は時差をプロパティで調整してから行ってください(事前に分足データは手動でバックアップしておいた方が安全かもしれません)。
 (注) 採用銘柄の定期入れ替えなどでRSSで”N225(構成銘柄).csv”のデータが取得できない場合はDDE接続が失敗します。


スクリーンショット

以前のスクリーンショット

2007年8月相場スクリーンショット

2008年10月相場のスクリーンショット


不具合情報


更新情報

<バージョン0.XX>

 2007/02/24 バージョン0.31 リリース
 2007/02/25 バージョン0.32 デイトレモードでの表示のズレを解消、出来高を表示するように変更。
 2007/02/26 バージョン0.33 過去データをスクロールで表示できるように変更。また、大小、シフト、自動スクロールボタンを追加。適当なのでまだ不安定。
 2007/02/26 バージョン0.34 出来高の計算等の一部不具合を修正、カーソルの変更等。しばらく更新は停止して様子を見る。
 2007/02/27 バージョン0.35 バージョン情報、年初や月初めなど時間軸を表示するようにした。つまらない機能ばかりだが作業がやたらと進む。
 2007/02/27 バージョン0.36 寄付の出来高処理の不具合を修正。
 2007/02/28 バージョン0.40 週足、月足チャートも表示できるようにした。とりあえず、一段落したので更新は停止するつもり。
 2007/03/01 バージョン0.45 5分足や分足チャートで一目均衡表も表示するようにした。日足チャート(のみ)もリアルタイムで表示するようにした。必要な機能は実装したが、ソースコードがコピペだらけでグチャグチャ、何とか動いている状態なのでいつか修正する。
 2007/03/02 バージョン0.46 5分足チャートの表示不具合を解消。
 2007/04/02 バージョン0.47 チャート全体の細かな修正など。
 2007/04/06 バージョン0.48 ショートカット機能を実装(F1−F10)。実用上の不具合もなく機能的にも満足しているためコードを整備中(あちこちに散らばった変数を一応まとめている)。
 2007/04/11 バージョン0.49 既知の不具合を解消、グチャグチャだが問題なく動いているためStable版として保存する予定。自分にとって必要な機能がわかったので保守作業をしながらコードを整備していくつもり。
 2007/05/26 バージョン0.60 コードを整備したバージョンのN225Traderが安定してきたため既存のものと置き換えることにした。データ構造を変更しN225Trader Helper、NSHSToN225Tの機能を取り入れた。見た目はバージョン0.49までと似ているものの、中身は全く違うものになっている。これに伴いNSHSToN225Tは公開終了とする。発注処理、約定管理、L/Cライン表示機能は削除した。
 2007/05/27 バージョン0.61 インポート関係を整備、一段落したのでしばらく様子見する。
 2007/05/28 バージョン0.62 ザラバにて一部の現在値等の表示不具合を発見したため修正。その他は今のところ問題なし。
 2007/05/28 バージョン0.63 ザラバ中に一度通信を切断すると以後の日足データが保存されない不具合を修正。
 2007/05/31 バージョン0.64 寄付前の現在値と気配値の表示不具合を修正。
 2007/06/02 バージョン0.65 1分足チャートを表示中に1分足データをインポートしようとすると固まってしまう不具合を修正。ボリンジャーバンドをテクニカル指標に追加した。マーケットスピードのようにTP(ティピカルポイント?)で計算せず、標準偏差の計算には終値を使用した。分散は(N−1)で割ったものではなく、Nで割ったものを使用している(現状でカブドットコム証券のスーパーチャートと値が同じだったので、あまり深く考えないことにした)。
 2007/06/04 バージョン0.66 フォント変更プロパティを追加した。レジストリ関係には手をつけていないのでプロパティは保存されない。フォントのプロパティをレジストリに保存できるようにしたら、次は配色やデータのプロパティを実装しようと思う。ついでに画面解像度の変更にも対応した。VC++ Expressだとダイアログ作成ができないのがちょっと不満だ。
 2007/06/04 バージョン0.70 フォントプロパティをレジストリに保存するようにした。概要にあるノートパソコンへの対応をなんとか実現した。
 2007/06/05 バージョン0.71 データプロパティを実装した。
 2007/06/06 バージョン0.72 フォント、データプロパティを初期状態に戻せるようにした。その他の不具合を修正をした。プロパティ関係を除いてはかなり枯れてきているので、あまり手を付けたくない気がする。
 2007/06/07 バージョン0.99 配色プロパティを実装した。一段落した。


<バージョン1.XX>

 2007/06/10 バージョン1.00 データプロパティの変更時にバッファを調整していない不具合を修正。ショートカットプロパティを実装した。最低限必要な機能は全て実装したと思うので、以後はバグ修正のみを行い、新しい機能は追加しない。1.00(Stable)系列はひたすらバグの修正のみに徹してゆく予定。別に1.00(Beta)系列でN225Traderを開発してゆく(最低限の仕事はやり終えたので暇な時に進める)。Beta系列では、面白そうだったりマニアックなアイデアを取り入れていくつもり。とりあえず、DLLコールバック関数の呼び出し、擬似発注、約定管理あたりから取り掛かると思う。Betaは個人の趣味に徹する。
 2007/06/11 バージョン1.01 1.00である程度コードを整備したつもりが逆にフォントプロパティのサイズ指定が逆になってしまっていたのを修正。また、標準モードのMACD部分の十字線の数値がプロパティ通りになっていない点を修正。ReadMe.Txt通りに起動時にリソースから不足ファイルを補うように修正。基本フォルダを”Program Files¥libc6¥N225Trader”から、一般的な”Program Files¥N225Trader”に変更した(既にダウンロードされている方がいましたら、申し訳ありませんが、N225Traderを起動していない状態でキャッシュフォルダ(N225Trader¥Cache)ごとデータの移動をお願い致します。その代わり、アンインストール用の実行ファイルを同梱するようにしました。基本フォルダの変更は、アンインストール時にフォルダごと一気に削除できるようにするためで、アンインストール後に空の”libc6”フォルダ等のゴミが残るのを避けたかったことがあります)。ReadMe.Txtを校正した。以上。
 2007/06/11 バージョン1.02 最新情報がチャート画面右端の情報を表示していたのを最新データとなるように修正。
 2007/06/12 バージョン1.03 プロパティのスケールの最大値を50に変更した(バグではなくミス)。ReadMe.Txtを校正した。枯れてきたので手を付けたくない。
 2007/06/14 バージョン1.04 裁定、解消の値から金利負担を増減していないミスを修正。裁定、解消の値が−の時は下落色で、+の時は上昇色で表示するようにした。
 2007/06/23 バージョン1.00(Beta) ここ数日、(私だけかも)通信環境が悪く銘柄データを取得できず、N225Traderが完全に起動できない状態であったため通信部分を修正。30秒経ってもサーバーから返答がない場合に自動的に通信を切断するようにした。また、その際にメッセージボックスでどのデータが取得できなかったのか表示するようにした(最悪の場合、24個のメッセージボックスが同時に表示されることになります)。また、念のために”-nodownload”という起動時にダウンロードを行わないというアプリケーション引数を導入した。新しい機能は追加していないが、通信部分を非同期にし、例外を飛ばすようにしたため(名前解決部分は同期ですが)、バグが入りやすいと思いBetaにすることにした。
 2007/06/27 バージョン1.01(Beta) NSHSファイルのマージ処理に伴う不具合を修正した。詳細は不具合情報の欄に記載しています。
 2007/06/27 バージョン1.05(Stable) 上記の1.01(Beta)と同じ修正を行った。全然、Stableではないのが痛い。
 2007/06/27 バージョン1.02(Beta) 起動時に不正、重複データをチェックし、必要に応じて修復する機能を追加した。Betaのみの対応になります。
 2007/06/27 バージョン1.03(Beta) 起動時に不正、重複データを表示するメッセージボックスの4本値の表示取り違えを修正。
 2007/06/28 バージョン1.06(Stable) 個人の趣味に徹するため、Betaのソースコードは非公開、バイナリも当面の間は非公開にすることにしました。バージョン1.06(Stable)=1.03(Beta)+アルファになっていますので、基本的なバグはクリアされていると思います(信じています)。+アルファはCME、SGXを色付きで表示するようにしただけです。
 2007/06/29 バージョン1.07(Stable) DDEMLから会話のハンドル(HCONV)が送られてきた時、単純ループで比較してデータ転送していた部分を改善。ソートした配列でバイナリーサーチをかけるようにした。現状で2400前後のデータを取り扱うため、単純ループでは平均1200回の比較が必要だったが、バイナリーサーチにより最悪で12回の比較で済むようになった。単純に100倍の高速化とはいかないが10倍くらいは高速化された(?)はず。上昇色、下落色の初期値をMSやNSHSの初期値に合わせた。ショートカットの初期値を一部変更した。
 2007/07/04 バージョン1.08(Stable) DDEサーバーに接続して一度切断し、その後で再接続すると金利負担の表示がおかしくなっている不具合を修正。
 2007/07/18 バージョン1.09(Stable) 始値比ランキングを追加、寄付銘柄数の表示、その他、プロパティの初期値の変更など。
 2007/07/19 バージョン1.10(Stable) ランキングの寄り付いていない銘柄にアスタリスクを付加するようにした。機能的には十分満足なので、あとはバグを発見した時だけ更新する感じになると思います。個別株の複雑な処理は商用アプリに敵わないし、簡単なデータ処理ならEXCEL+VBAで間に合うし、N225Traderの機能付加よりも、今はMSをより使いやすくするヘルパープログラムに必要性を感じるようになりました。暇な時間は、その開発に割り振る予定です。
 2007/07/20 バージョン1.11(Stable) ランキングのアスタリスク表示の不具合を修正など。
 2007/07/21 バージョン1.12(Stable) MSのヘルパープログラム作成に入り、ライブラリに変更が加わったためN225Traderもアップデート。ついでにNT倍率を追加した。最後の空間が埋まった。
 2007/07/25 バージョン1.13(Stable) トレイアイコンの操作方法をMSHelperと統一した。
 2007/07/30 バージョン1.20(Stable) データ取得、計算部分を別スレッドに分離し、描画部分と分けた。DDE接続、切断時の進捗状況を表示するようにした。ストップ高、ストップ安に関係する気配値の問題に対応した(詳細はバージョン1.13の不具合情報に記載しています)。完成度が上がったのはいいけど、本質的な機能はバージョン0.61でほぼ実装し終わってる。もう私には十分すぎるので、しばらく放置するつもり。
 2007/07/31 バージョン1.21(Stable) Windows XPのビジュアルスタイルに擬似対応するようにした(擬似対応の詳細はバージョン1.21の不具合情報に記載しています)。いつもテーマを利用していないので気が付かなかった。
 2007/08/04 バージョン1.22(Stable) 日本株(日経平均、TOPIX、JASDAQ)の週足、月足移動平均の表示不具合を修正。全然Stableじゃない。手を加えるほど悪くなってゆく。


<バージョン2.XX>

 2007/08/09 バージョン2.00(Stable) DDE部分を複数スレッド化したら点滅間隔が余計に悪くなった気がしたので描画部分も複数スレッドに分けた。しばらく個別株のワークシートを中心に見ていて気が付かなかった。点滅中に板が大きく動いたり、ランキングのソートが入るとタイミングが狂うようだ。DDE関連とはまた別のスレッドをウィンドウごとに割り当てたので(少なくともメイン板とランキング板とチャートが分離されたので)、改善すると思います。コードもグチャグチャ(後になって複数スレッドに分けるなんて普通じゃないし)になってきたので、2.00で一区切りにした。
 2007/08/09 バージョン2.01(Stable) ストップ高、ストップ安に関係する現物買数量、現物売数量が表示されない問題に対応した(詳細はバージョン2.00の不具合情報に記載しています)。現物買数量、現物売数量、先物買数量、先物売数量の精度を小数点以下2桁にした。それにしても、サイト広告にGSのeワラントが表示されるのは面白いな。ホームページの内容に連動するようにできてるのかな。
 2007/08/11 バージョン2.02(Stable) ”リアルフィードを使用する”というプロパティを追加し、RSSから受信したデータをリアルタイムで描画するか、それとも点滅間隔(0.5秒間隔)に合わせて描画するか選択できるようにした。板がすぐ反映されないと困るという方でなければ、リアルタイムで描画しない方が板は見やすくなると思います(遅くとも0.5秒以内には更新されますので)。
 2007/08/12 バージョン2.03(Stable) リアルフィードを使用しない場合に点滅しないティッカーのデータが更新されない不具合を修正。
 2007/08/13 バージョン2.04(Stable) DDEサーバーから切断してもティッカーが表示されたままになっている不具合を修正。作者の都合で間をおいて適当に機能を追加するので、アップデートする度に細かい部分でミスが出てます。発見次第、更新するようにしてますのでご容赦願います。
 2007/08/14 バージョン2.05(Stable) ログオフ、シャットダウン時に分足データが保存されない不具合を修正した。今までは225Traderを手動で終了せずに、そのままログオフ、シャットダウンした場合に分足データが保存されていなかった。すいません、気が付きませんでした。
 2007/08/22 バージョン2.06(Stable) N225Traderの起動時に複数のスレッドが同一のクリティカルセクションを初期化しようとして例外が発生する不具合を修正。
 2007/08/24 バージョン2.07(Stable) 始値と終値が異なっていても値的に近い場合、ローソク足の横棒が描画されない不具合を修正。
 2007/09/12 バージョン2.08(Stable) スレッドの排他処理が出来ていないためにリアルタイム・チャートの描画が遅かったり、ショートカットキーを押すとフリーズしてしまう不具合を修正した。GBP/JPY、AUD/JPY、NZD/JPYをデータ種類に追加した。ショートカットキーの初期値を変更した。現在値の表示位置を左側に移動した。
 2007/10/03 バージョン2.09(Stable) イブニング・セッションが始まったことで前場の日経平均の現在値が上手く表示されない不具合を修正した。日経平均採用銘柄入替に伴いデータファイルを更新した。イブニング・セッションには現状では未対応です。
 2008/02/04 バージョン2.14(Stable) 日経平均採用銘柄入替に伴いデータファイルを更新した。デフォールトの配色を変更した。プログラムを離れて半年以上、もう何をやっていたのか覚えていません。更新もほとんどなくなると思います。イブニング・セッションのデータが松井証券から取得できるようになり便利になりました。マージ関係が怪しそうですが、一応今のところはなんとか動いているようです?。
 2008/02/08 バージョン2.15(Stable) 毎週火曜日、金曜日にデータの再取得が難しい分足データファイルを自動的にバックアップするようにした。バックアップファイルはキャッシュフォルダ内のBackupフォルダに保存されます。万が一の場合は、このフォルダ内の分足データファイルで既存の分足データファイルを上書きし、残りデータを松井証券等から補うようにして下さい。この作業は手作業になります。
 2008/02/09 バージョン2.16(Stable) MT4の様にマウスホイールによってチャートを移動できるようにした。夕場の始値、高値、安値、終値を表示するようにした。


<バージョン3.XX>

 2008/02/15 バージョン3.00(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。初回起動時に例外が発生する可能性のある部分を修正。特にすることがなくなったので、バージョン3.00に上げた。
 2008/02/24 バージョン3.01(Stable) 気になっていた寄付き直後のデータが頻繁に更新される時間帯にショートカットが効きにくくなる部分を修正。入力処理をデータ更新に優先するようにした。DDE接続が切れない場合がある部分のコードを修正。非常に安定しているので、このままRSSの仕様やサイトのフォーマットが変わらないことを願う。
 2008/02/24 バージョン3.02(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。
 2008/03/09 バージョン3.03(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。
 2008/03/15 バージョン3.04(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。ドル円100円割れで表示が崩れる不具合を修正。
 2008/03/24 バージョン3.05(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。
 2008/04/02 バージョン3.06(Stable) 日経平均銘柄入れ替えに伴うアップデート。
 2008/05/17 バージョン3.07(Stable) (今更ですが)夕場に対応しました。今までのような暫定措置ではなく夕場の高値、安値も反映するようにしました。また、前場開始前の夕場の終値を無視する(結果として5DMAなどが気配値ベースの表示になります)など現在の環境にマッチするような仕様に変更しました。分足の時間区切り線をわかりやすくしました。他は先物ラージの代わりに先物ミニのデータを利用できるようにプロパティを追加しました。チャート画面内の文字をフォント(小)で表示するようにしました。スケールの最小値を1に変更しました(1時間足を追加しようとしたのですが面倒くさくなって縮尺を半分にしました)。ショートカットプロパティの初期値を変更しました。
 2008/05/18 バージョン3.08(Stable) MetaTraderが出力するCSVファイルに対応しました。SGXやCMEベースのCFDを扱っている業者からデータを取得し、インポートできるようになりました。とりあえず、SGXベース(対象資産(原資産?)がSGXの日経平均先物)ならば値的に大証先物とほとんど変わらないため、NSHSが利用できない環境の方でも過去データを近似的に補足できるようになりました。MetaTraderからのデータのインポートでは出来高はあまり意味がないため取り込まれません(実画面はスクリーンショットをご覧下さい)。分足データは大切ですので、初めてインポートする場合は分足データファイルを手作業にてバックアップされた方がよいかと思います。結構、間違えたりしますので。
 2008/05/18 バージョン3.09(Stable) 松井証券のNSHS形式の先物ミニのデータのインポートに対応しました。プロパティで「先物Miniを利用する」を選択して起動した場合にインポート可能です。先物ラージのデータをインポートしようとするとエラーメッセージが表示されます。逆に「先物Miniを利用する」が選択されていない場合に先物ミニのデータをインポートしようとするとエラーになります。
 2008/05/18 バージョン3.10(Stable) CME、SGXのデータをMetaTraderのDDEサーバー機能を仲介して取得できるようにしました。また、MetaTraderが提供するその他の指標(金先物、原油先物など)を表示できるようにしました(詳しくはスクリーンショットをご覧下さい)。急激に変更すると不安定になるので、あまり問題がなかった旧バージョンをアップしておくことにしました。
 2008/05/19 バージョン3.11(Stable) DDE接続(会話)中にMetaTraderを終了してしまった場合などに強制的に切断できるようにしました。その他、MetaTraderファイルのインポート時の不具合などを修正しました。
 2008/05/19 バージョン3.12(Stable) 夕場の出来高が前場の始値の出来高に含まれてしまう不具合を修正。その他の細かな調整など(スクリーンショット)。
 2008/05/21 バージョン3.12(Stable) バージョン変わらず。特に問題なさそうなので旧バージョンを削除しました。
 2008/05/24 バージョン3.13(Developing) 価格分布という指標を追加しました。単純にデータを価格別に走査してダブっている価格帯ほど白っぽく表示される指標です。価格帯別出来高とは微妙に違います。日経平均、TOPIXの日足、週足、月足では既定のプロパティ値("精度"=10)では動作が重い可能性があります。日経平均=1000、TOPIX=100くらいが適性かもしれません。動作に支障があるといけないのでDevelopingバージョンにしました(スクリーンショット)。RSIを追加しようとしたのですが面倒くさくなって何故か価格分布になりました。最初は隣接する前後数本のローソク足がダブる場合にのみカウントするとか、色々と複雑な条件でやろうとしたのだけど、やればやるほど悪くなるのでシンプルな価格別の単純走査で表示することにしました。
 2008/05/26 バージョン3.13(Stable) 夕場の終値をデータに含んでいない不具合を修正しました。リアルタイムでも問題ないため、価格分布をStablleバージョンに追加しました。表示方法を棒グラフ状にしました。よく考えたら、日別にデータをまとめればマーケットプロファイルになるなと思い、日別表示と全体表示ができるようにしようかと思ったのですが、苦労した挙句に使わなそうなのでやめました。結局、トレンド見て単純に値動きだけ追ってる人には勝てない気がする。
 2008/05/31 バージョン3.14(Stable) 米国Yahoo!からデータを取得できなくなった不具合を修正しました。サイトの書式が変わったのではなく、サーバーのGETメッセージに対する対応が微妙に変更されたようです(HTTP1.1にしてHOST:を追加)。
 2008/06/08 バージョン3.15(Stable) 一目均衡表の算出方法が間違っていた不具合を修正しました。OCPickerで取り入れた節の機能を追加しました。
 2008/06/08 バージョン3.16(Stable) リアルタイムの更新で一目均衡表、節が更新されない不具合を修正しました。
 2008/06/09 バージョン3.17(Stable) 寄付前のチャートの気配値が自動的に更新されない不具合を修正しました。
 2008/06/12 バージョン3.18(Stable) SQ前日に理論値等が表示されない不具合を修正しました。
 2008/06/19 バージョン3.20(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。価格分布の表示方法を一部修正しました。
 2008/06/20 バージョン3.21(Stable) スケールの値が小さい場合に価格分布の表示が崩れる不具合を修正しました。
 2008/06/24 バージョン3.22(Stable) ライブラリ更新に伴うアップデート。左右キーでスケールを変更できるようにしました。”N225(構成銘柄).csv”ファイルを置き換えたつもりが旧式のままになっていました(もしかして、4月からずっとかもしれないです)。三越とか既にRSSでデータが取得できない銘柄が含まれているため、DDE接続が全く成功しなかった可能性があります。申し訳ありません。3.22の構成銘柄ファイルは現在のものですのでDDE接続が失敗することはないはずです。”N225(構成銘柄).csv”ファイルを置き換えるには、3.22以降をインストールした後に、N225Traderフォルダの”N225(構成銘柄).csv”ファイルを削除します。N225Traderを再起動すれば、リソースから最新の構成銘柄ファイルが抽出されます。
 2008/07/01 バージョン3.23(Stable) データ受信を待機せずに処理しようとしたら、反応が悪くなったので元に戻しました。
 2008/07/20 バージョン3.31(Stable) データが頻繁に送られてくる場合にショートカットが効きにくくなる部分に対応しました。
 2008/07/27 バージョン3.32(Stable) ビジュアルスタイル(Windows XP以降)のツールバーの表示が醜い部分を修正しました。Windows 2000でも使いたいので、Theme系のAPIやメッセージは極力使わないようにしています。
 2008/07/28 バージョン3.33(Stable) ダウンロードスレッドなどでシステム例外が発生した場合の処理を追加しました(発生したことはないけど、一応)。”N225(構成銘柄).csv”と”N225(除数).csv”ファイルを入れ替えました。3.33をインストールした後に、N225Traderフォルダの”N225(構成銘柄).csv”と”N225(除数).csv”ファイルを削除し、N225Traderを再起動すれば、リソースから最新の構成銘柄ファイルが抽出されます(自動で上書きはしません)。単純なCSVファイルですので直接ファイルを書き換えてもOKです。”N225(構成銘柄).csv”の”8583.T/50”を”8628.T/50”に書き換え、”N225(除数).csv”の値を”24.424”にするだけです。
 2008/07/29 バージョン3.34(Stable) ランキングのダブルクリックでMSの市況情報、分足チャートを表示するようにしました。左ダブルクリックで市況情報、右ダブルクリックで分足チャートになっています。
 2008/08/04 バージョン3.35(Stable) 価格分布、出来高分布の機能を拡充しました。
 2008/08/08 バージョン3.36(Stable) MetaTraderのCSVファイルインポートでGMT+4以上、−4以下の場合に適切に処理されない不具合を修正しました。ウェブデータ取得中の進捗状況をステータスに表示するようにしました。インポート中の進捗状況をステータスに表示するようにし、また、高速化を図りました。DDE接続に失敗した場合に、トランザクションに失敗したトピック名やアイテム名を表示するようにしました。
 2008/08/08 バージョン3.37(Stable) メインボード、サブボード(ランキング)の表示/非表示を切り替えるようにしました。
 2008/08/13 バージョン3.38(Stable) USD/JPY、EUR/USDの分足データをMetaTrader経由で取得して扱えるようにしました。ドラッグ&ドロップで、MetaTraderの既定のファイル出力名(USD/JPYの15分足なら”USDJPY15.csv”)に対応しました。例えば、”USDJPY15.csv”と”EURUSD5.csv”をドラッグ&ドロップすると、USD/JPYの15分足とEUR/USDの5分足にデータをインポートします。MetaTrader
経由で分足データをインポートする場合は、事前に”MTデータをリセット”メニューを実行して既存のデータを破棄して下さい。その他、”価格分布(自動)”とその他を組み合わせたチャートを表示できるようにしました。
 2008/08/14 バージョン3.38(Stable) 分布系のチャートに時間区切り線を追加しました。たいした変更ではないのでバージョン変わらず。
 2008/08/16 バージョン3.39(Stable) USD/JPYなどMetaTraderからデータを取得する場合の日足、週足、月足データの処理を追加しました。MetaTraderからデータを取得する場合の”現在値”は”BID”の値になります。また、MetaTraderから取得したデータは保存されません(インフォシークのウェブページから取得したデータのみを正式データとして保存します)。
 2008/08/17 バージョン3.40(Stable) プログラムの主要部分を無理やりライブラリ化し、フィルターや通知機能をDLLに分離できるようにしました。仕様は徐々に決めていこうと思います(気紛れであっさり変更しますので)。とりあえず、”StdDll.dll”として簡単なテストフィルターがロードされるようになっています。通知が不要な場合は、”N225Trader/Filter”フォルダから”StdDll.dll”を削除して下さい。
 2008/08/18 バージョン3.41(Stable) フィルターが有効になっていない不具合を修正しました。排他処理してない部分を修正しました。通知音が不要な場合は、プロパティの”メッセージで音を出す”をオフにして下さい。フィルター関係は適当です。”StdDll.dll”は、とりあえず、1分足のボリンジャーの2シグマを超えているとメッセージを表示し、1分間待機するという処理をします。
 2008/08/18 バージョン3.42(Stable) フィルターの有効/無効をメニューから切り替えられるようにしました(と言っても1個しかないですけど)。フィルターは1個のDLLに1フィルターという大雑把な作りで、自分でフィルターDLLを作成したい人向けになると思います(Windowsの機能(シェル関連とかSpeech APIとか)を使わないのであれば、ほとんどのことはMetaTrader+MetaLanguageでできると思うので)。
 2008/08/19 バージョン3.43(Stable) MetaTraderを使わない設定にしている場合にMetaTrader形式のCSVファイルをインポートできない不具合を修正しました。
 2008/08/21 バージョン3.44(Stable) ダイアログを表示させた時にウィンドウがアクティブにならない不具合を修正しました。”メッセージを読み上げる”プロパティを追加しました。STDDLL.DLLから通知メッセージが届いた場合に、その内容を読み上げます。音声合成の”LH Kenji”とかOSに標準で付いているのかと思ったら、Officeの付属物らしいですね。Windows2000とかだとSpeech SDKとかインストールしないと音声出力は無理かもしれないです(私はよくわからないのでSDKをインストールしました)。SDKをインストールしても日本語のTTSエンジン(LH Kenjiとかのこと)がなかなか見つからないので、STDDLLUS.DLLという英語の文字列を出力するDLLも添付するようにしました。通知基準は全く同じで、1分足のボリンジャーの2シグマを跨いでいると1分間隔位で通知します。日本語TTSがインストールされていないパソコンでお使い下さい。


<バージョン4.XX>

 2008/08/22 バージョン4.00(Stable) フィルター呼び出し部分の修正をしました。音声通知が失敗した場合などに標準ビープ音で知らせるようにしました。フィルターDLL作成用スケルトンを用意しました。特にすることがなくなったので4.00で一区切りにしました。
 2008/09/02 バージョン4.01(Stable) Yahoo!(日本)の時系列データの書式変更(9月1日から???)に対応しました。
 2008/10/05 バージョン4.01(Stable) 日経平均採用銘柄の定期入れ替えに伴う更新。プログラム自体の変更はありませんのでバージョンは変更しません。”N225(構成銘柄).csv”と”N225(除数).csv”ファイルは自動で上書き更新されませんので、既にインストールされている方は日経平均プロフィールを参考にデータファイルを更新するか、最新プログラムをダウンロードして解凍し、Filesフォルダ内のデータファイルで既存のデータファイルを上書き(N225Traderフォルダに移動)して下さい。
 2008/10/18 バージョン4.02(Stable) 先物夕場の終了時刻延長に対応しました。
 2008/10/31 バージョン4.02(Stable) ここ数日、RSS接続ができなくなる現象がありました(突然です)。楽天証券のHPで、その旨の公式発表がありました。RSSというプログラム自体が強制終了になる場合がある点、強制終了のダイアログが複数表示される点からスレッド関係の不具合、特定のPCで発生することからハイパースレッディング環境(自分の環境がそうですけど、複数CPU環境かもしれない)と相性が悪いのかなとは思いますけど、突然というのが気になります。とりあえず、N225Traderとは無関係ということを報告しておきます。一応、N225Traderはマルチスレッド対応(ハイパースレッディング環境でしか検証してないですけど、CPUが本当に複数ある場合でも大丈夫なはず)です。
 2008/11/02 バージョン4.03(Stable) MetaTrader経由でダウ先物の分足データにアクセスできるようにしました。分足データのインポートを容易にするため、"MTデータのエクスポート"というメニューを追加し、N225TraderからMetaTraderを外部操作(キーボードマクロみたいな感じになります)して、USD/JPY、EUR/USD、CME、SGX、ダウ先物(株価指数先物はプロパティで有効になっている項目のみ)の1、5、15分足データを一時ファイルフォルダに出力するようにしました。簡単には、このメニューを実行して、しばらく待つと、必要なファイルが保存された一時ファイルフォルダが表示されますので、その全てを選択してN225Traderにドラッグ&ドロップするだけです。一応、N225Traderへのインポートも自動化しようと思いましたけど、選択できた方が便利な場合もありますので。その他は、プロパティで"MetaTraderを併用する"が有効で、CMEも有効、かつ"NKD"というコードで指定されている場合、"NKD15.csv"というファイル名を自動的に日経平均先物15分足データと認識するようにしたことなど。為替データを毎回、手作業でインポートするのは少々面倒でしたが、ダウ先物まで追加となると流石にキツイですので、自動化が今回のアップデートの中心になりました。他は細かいコード修正など。機能の追加は久しぶりです。安定してるだけに、余計なバグが入らないといいのですが。
 MetaTraderの操作部分はライブラリ化して、基本的に複数のプロセスから選択的に任意のデータを引き出せるようにはしておいた。自動化するのに考えたのは、1)MetaLanguage、2)キーボードマクロ(UWSCとか)、3)APIで外部から、4)DLLで内部から。1)は挫折、2)はわけわからず、3)はやればできるだろうなくらい、4)は後が面倒かなくらい。1)、2)まではやってみたけど違う感じ、3)以降は億劫になっていたけど、今回踏み切って良かった。自動って楽ですね。
 2008/11/09 バージョン4.03(Stable) RSSの不具合の追加報告です(プログラムの変更はありません)。11月に入ってからも強制終了することがありました。具体的に、どういう不具合が発生しているのかはわかりませんが、データ受信側(RSS)を修正アップデートするか、データ送信側(サーバー)の変更しない限り、この例外は発生し続けると思われます。例外発生時の状況を保存しておきましたので、参考までに(N225Traderで同時刻に同じ例外が発生していれば、データの送信内容に対応できてないことになります。先物データはMiniの方を利用していました)。価格分布や出来高分布は本当のテクニカル(需給)指標だと思いますけど、移動平均とかMACDとかは単なる統計値だと思いますので指標の追加はしない予定です。どうしてもという場合は、ソースコードを書き換えるか、フィルターDLL作成用スケルトンで対応願います。
 2008/12/03 バージョン4.03(Stable) バージョン変わらず。フィルターDLLのライブラリを更新しました。N225TLibをlibファイルで同梱しようとしたのですが、ホームページ上の容量を超えてしまうため断念しました。
 2008/12/15 バージョン4.03(Stable) バージョン変わらず。フィルターDLLにライブラリを同梱するようにしました。
 2009/01/01 バージョン4.04(Stable) 新年なので更新。"DDE接続の失敗を無視する"というプロパティを追加しました。RSSからデータが取得できない場合でも(MSを利用できない環境の方でも)、為替データをMetaTraderから取得できるようになりました。夜間など特にMSに接続している必要がない場合などに有効なオプションです。逆も然りです。
 2009/01/09 バージョン4.05(Stable) ”%価格分布”という指標を追加しました。”価格分布”とほぼ同じですが、値幅を101分割(価格帯的に安値が0、高値が100)して表現しています。常に101分割するのでプロパティの設定が不要なのと、データを調べる時、0から100のインデックスで表現できるので導入してみました。
 2010/08/14 バージョン4.06(Stable) Yahoo! USの仕様変更に対応しました。
 2010/08/21 バージョン4.07(Stable) 新規インストール時の不具合を修正しました。
 2010/08/25 バージョン4.08(Stable) 支持線描画時にマウスカーソルが表示されない不具合を修正しました。
 2010/09/02 バージョン4.08(Stable) Yahoo! USの仕様変更に対応しました。


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