OCPicker


概要

  基本的に寄りと引けで売買する現物株をピックアップ(銘柄リストを作成する)するツールです。複雑な設定を省き、シンプルな使いやすさを追求しました。Yahoo! Financeから20分遅れの株価データを取得し、そのデータを元に売買する銘柄を抽出できます。売買対象の銘柄リストを作成するのに特に適しています。デイトレード向けではありませんが、売買対象の銘柄数が少ない場合は、利用するDLL次第でリアルタイムの選別も可能です。監視する銘柄数が多い場合は、リストや選別結果を楽天証券のマーケットスピード(MS)の登録情報CSVファイルとして出力する機能が便利です。日経平均先物を取引する方はN225Traderが便利です(N225Traderのページへ)。標準で添付するフィルターDLL以外のDLL、バッチファイルはこちらにアップしています(DLL&バッチファイルライブラリへ)。

(注) 機能は作者の気紛れで好き勝手に追加されます。機能を追加する度に基本的にスクリーンショットを撮っていますので、詳しく知りたい方は更新情報の過去の履歴をご参照下さい。


最新バージョン

 6.05(ダウンロード


フィルターDLL作成用スケルトン

 OCPicker用のフィルターDLL作成用スケルトンです。C++言語でDLLを作成したことがある方向けです(Visual C++限定)。データへのポインタとデータ長を取得して、適当な条件を満たした時に適当な処理をするようなコードを記述して下さい。作成したDLLをDLLフォルダに置いてOCPickerを再起動すれば、作成したDLLが利用できるようになります。

 1.20 (ダウンロード


動作環境

 Windows XPで動作確認しています。基本的にWindows Me、2000以降に対応しています。


スクリーンショット(過去の履歴へ)


不具合情報


更新情報(過去の履歴へ)

 2009/03/05 バージョン6.00(Stable) スクリプトの機能を実装しました。
 2009/03/15 バージョン6.01(Stable) オンラインマニュアルを充実させました。バージョンアップに伴う多くの不具合を修正しました。既存のコードの修正とか、まだまだ時間が掛かりそうです。
 2009/03/15 バージョン6.02(Stable) DLL&バッチファイルライブラリのコードの修正とDLLをアップデートしました。コードに関しては、@FOR@FOR1RETURNコマンドの戻り値を二重引用符で括るだけで既存のコードの大半は動くはずです。一応、修正し終えたのですが、多分、まだバグがあります。当分の間、大改造はしないのでバージョンが上がる度に安定してゆくと思われます。
 2009/03/21 バージョン6.03(Stable) DLL&バッチファイルライブラリにスクリプトオブジェクトのヘルプを追加しました。ホームページの書式変更により利用できなくなっていた”初期リストの作成”に対応しました。初期リスト、貸借銘柄リスト、新興貸借銘柄リストを更新しました。因みに6.00からドラッグ&ドロップでバッチファイルを実行できるようになっています。
 2009/03/22 バージョン6.04(Stable) リストオブジェクトの不具合を修正しました。デリゲートやコンバートを行う際にフィルター関数の引数をチェックしないようにしました。その他、細かな修正など。DLL&バッチファイルライブラリにスクリプトのサンプルを追加しました。
 2009/05/03 バージョン6.05(Stable) データが取得できない不具合を修正しました。


データ取得開始日の変更

 既定では、バージョン2.20以前では日足、週足、月足ともに2007年1月1日以降のデータを取得するようになっています。2.20以降では、日足は変わらず、週足が2005年1月1日以降、月足が2002年1月1日以降になっています。変更するには、レジストリの”HKEY_CURRENT_USER/Software/libc6/OCPicker/データ/”以下の項目の”データ取得開始日”の値を変更し、その後でキャッシュフォルダ(一般には、”C:\Program Files\OCPicker\Cache”)の該当するデータファイルを手動で削除し、OCPickerを起動してデータを再取得して下さい。
 例えば、週足を1990年1月1日以降に変更したい場合は、”HKEY_CURRENT_USER/Software/libc6/OCPicker/データ/週足”の”データ取得開始日”の値を、16進数で”7c60101”に設定します。"0101"が1月1日で、それより上の桁が年を表しています。16進数なのでややこしいですが、ウィンドウズ付属の電卓などで16進数から10進数は計算できます(使いそうな数字は、7c6=1990、7d0=2000くらいだと思います)。値を変更したら、キャッシュフォルダ内の”週足”という文字列を含むデータファイルを全て削除します。ウィンドウズの検索機能で”週足”という文字列をファイル名に含むファイルをリストアップして、全選択して削除すれば大丈夫です。その後にOCPickerを起動して、データの更新を行ってください。プロパティ化すればいいのですが、1度使うか使わないかの機能ですので。


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