食虫植物/ネペンテス/洋蘭/Cephalotus

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Cephalotus
和名フクロユキノシタ
オーストラリア西南部にのみ自生する1科1属1種の食虫植物。
ネペンテスのような落とし穴式の食虫植物です。
寒さには結構強いようで加温設備は不要。
高湿度を好み日に当てることで赤く色づいて観賞価値は高まる。
大きいサイズの壷を目指すにはやはり15度程度の加温が
あったほうがよいようです。
 染色体の変異でしょうか、
通常のタイプよりも大きくなりやすいタイプがあり
”ジャイアントタイプ”として分けることが出来ます。
適度に管理すれば容易くノーマルタイプの倍ほどになります。
 また、管理については当方でのつたない経験による物で、
参考程度に考えてください。
特に施肥については慎重に行ってください。
ネペンテスにも言える事ですが施肥による失敗成功はコンポストの種類や
そのときの植物の状態でも結果は大きく変わるものです。





ミズゴケ植えのノーマルタイプ



ジャイアントタイプのフラスコ苗から2年間ほどの成長記録です。2月
冬季20度ほどで管理しています。

寒天をよく洗い落とします。 
 

煮沸消毒済み鹿沼と煮沸消毒済みミズゴケで馴化の比較をします。
結果は大差はありませんでした。
 

こんなケースに入れて明るい日陰で発根を促進します。
   

5月、十分な発根が見られたので鉢あげ 
鹿沼、ココピート、バーミキュライト、ミズゴケを刻んだ物などのミックスコンポスト 
引き続き馴化ケースで管理。 真夏はケースから出して出来るだけ涼しい温室内木陰で
 

翌年2月〜、馴化開始から1年以上たちました。 だいぶ大きくなりました。
この頃からハイポネックスの5000倍ほどを時折潅水。
 
 
さらに大きくなりました。ノーマルタイプの倍はあると思います。
私の栽培品は日照が不足気味でグリーンが多くを占めています。
ケースから出して大きな温室に置いています。


山陰地方にお住まいの知人に写真を提供していただきました。2009年2月の様子
私が周年温室で冬季20度で日照不足気味に管理しているのに対し、
よく色づいて大変綺麗です。
コンポストは生ミズゴケで軽い腰水と言うことで
半透明の衣装ケースに入れて周年野外で栽培されていると言うことです。
夏から秋、秋から冬へと段階を追って自然に寒さに慣らすことが大切だそうで、
冬季は基本的に蓋は閉めたままで特別に暖かい日には少し蓋を開けるのだそうです。
完全に凍結が予想されるような日には覆いをかけてあげるそうで、
腰水にうっすら氷が張ってもミズゴケまで凍結することはないのだそうです。
サンルームに取り込んだものもあり、比較をするとやはり大きさには少し差が出たと言うことでした。



2009年11月の桶の寄せ植えの様子 
よく育ったミズゴケにうずもれて育っています。
このよく育ったフワフワのミズゴケでネコが寝転んだりして遊んで困っているのだそうです。
んー、ネコの気持ちも分からないでもないが、
引っかきまわされてはたまりませんね。


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