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ネペンテスをはじめてみる方は、一つの品種の画像に形、
色がまったく異なる画像があることを不思議に思われると思います。
これは間違った画像を貼り付けたわけではなく、
ネペンテスの特性として若い株に出来る袋と成熟して長く伸びた株に出来る袋が異なるためです。
若い株に出来るものを下位の袋、成熟した株の上の方に出来るものを上位の袋と言います。
一般的に下位の袋は壷の前に蔓があり、上位は小型化し 袋の尻がすぼみ蔓が壷の後ろに回ります。
これは下位の袋は地面に着地しているのに対し上位は空中に徒長し、
樹木に絡みついた蔓の先に着くために自重のバランスをとるためと言われ ています。
また、ネペンテスには雄株、雌株があり一株では受粉することが出来ません。
つまり雄株雌株が同時に開花していないと子孫を残せないと言うことです。
開花できるサイズにまで育て上げるには品種にもよりますが、
5,6年は必要で植物を維持するスペースと根気が必要です。
自然交配種、人口交配種色々あるわけですが、あれこれ栽培を続けていると、
自ずと自分の温室で自分の手で交配して新しい物を作ってみたいと言う夢が湧いてくる物で、
私はそんな夢を抱いて仕事の傍らネペンの栽培に勤しんでおります。
ネペンテスの栽培については、妻をはじめ家族からは全く理解されては居ないのだが、
本人は、いたって大真面目で仕事の隙間にせっせと世話しているのです。
甲斐あって何種か交配に成功して順調に育っているので順次販売コーナーで紹介していきます。
原種
albo-marginata all red
albo-marginata green
ampullaria Harlequin
ampullaria 'vittata'
bellii
bicalcarata(orange)
buridgeae(H)
eustachya
eymae(H)
fusca(sarawak)(H)
fusca flared peristome form(sabah)(H)
gracilis
gymnamphora(H)
hirusta
macrovulgaris
maxima dark
maxima tentena
maxima moluccas
merrilliana
mikei(H)
mira(H)
mirabilis var echinostoma
northiana
ovata
petiolata
philippinensis(sp)
rafflesiana var red
rafflesiana var elongata
rafflesiana var kosikawa
rafflesiana var white
rafflesiana var gigantea red
rajah
sanguinea
sibuyanensis
singalana
sp‘Red Phantom'
spathulata
stenophylla
sumatrana
thorelli var brilliant red tiger
tobaica
tomoriana
truncata(L)
truncata(H)
truncata var red pitcher
truncata 'Queen of Hearts' x 'King of Spades'
veitchii(L)
veitchii(H)
viking var boatform
viking var vivid red
viking A
viking B
villosa
vieillardii
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albo-marginata all red(L)
襟の部分に白いマフラーをつけているのが大きな特徴です。
初期はロゼットであるがある程度成長すると激しく徒長する。
右の画像はアッパーであるが葉、ピッチャーともに赤みはなくなる。
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albo-marginata green(L)
レッドよりも徒長しにくいが徒長し始めると激しい。
ピッチャーは非常に固く長持ちする。
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ampullaria Harlequin(L)
丸いピッチャーで大変人気があります。
これは赤系統のアンプラリアですが、グリーン、斑点系その他色々なタイプがあります。
また、この種の大きな特徴として根元にグランドピッチャーと言って壷だけが群生します。
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ampullaria 'vittata'(L)
赤い斑点がつくアンプラリアです。
この種の大きな特徴として根元にグランドピッチャーと言って
壷だけが群生します。
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bellii(L)
アンプラリア同様、丸いピッチャーで大変人気があります。
茎や葉は小さく葉からピッチャーに続く蔓も大変長細い。
安定して周年ピッチャーをつけるのは意外と難しい。
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bicalcarata(orange)(L)
2距あると言う意味のネペンテス。蓋の根元部分に2本の牙状の突起がある。
どういうわけでこんな物騒な物をつける必要があったのでしょう。
入った獲物を逃がすまいと思ったのでしょうかね?
二つ目の画像の手前にあるのがそうですがリーフスパンが1,5メートルを超えています。
その割にはピッチャーはあまり大きくなりません。
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buridgeae(H)
高山性であるが低地性の環境で十分可能。
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eustachya
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eymae(H)
下位の袋の状態ではマキシマと区別はつかない。
上位の袋は個性的な漏斗状の袋になるらしい。
本種はかなり徒長しないと上位の袋をつけないタイプだが、
割と早くから上位の袋に変わるタイプもある。
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fusca(sarawak)(H)
高山性であるが低地性の環境で十分可能。
そりあがった大きな口。
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fusca flared peristome form(sabah)(H)
高山性であるが低地性の環境で十分可能。
サラワク産のものとは随分形が異なるがこれもフスカである。
ラジャのように中葉から蔓がのびて袋は非常に硬い。
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gracilis
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gymnamphora(H)
高山性であるが低地性の環境でも栽培可能。
しかし、真夏には暑さに疲れる様子。
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hirusta
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macrovulgaris
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maxima dark
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maxima tentena
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maxima molucas
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merrilliana
この固体の苗あります。販売コーナーへ
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mikei(H)
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mira(H)
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mirabilis var echinostoma
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northiana
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ovata
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philippinensis(sp)
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rafflesiana var gigantea red
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rajah
ネペンテスの王様と言われる。高山種で栽培は大変気難しい面はあるが
冷房装置はなくても育てることは出来る。
もちろんあるに越したことはなく、リーフスパン10センチ以下の
小苗のうちは夏場の根部の蒸れで枯れやすい。
根は蒸れを嫌い浅い部分に横に広がる特性があるので、
浅く広い鉢を選び水はけの良い用土を選ぶ。
夏には湿度は気にせず、株を枯らさないことだけに注意をして
木陰のような涼しい場所で避暑する。
潅水は気温が低い朝か日没後に行う。
特に日没後の潅水は鉢内の温度を下げるという意味でも効果的で、
他の高山種でも同じです。
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sanguinea
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sibuyanensis
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sp‘Red Phantom'
近年フィリピンミンダナオ島ハミグイタン山で発見されたと言う低地性のネペンテス。
大変毛深く葉の裏が赤い。
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tobaica
袋は大変柔らかい。成長が進むと激しく徒長する。
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tomoriana
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truncata(L)
軍配型の分厚い葉で大変大きな袋をつけるネペンテス。
家では30センチ台の袋だが、良い環境で適切な管理をすれば
50センチほどの袋も可能。
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truncata(H)
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truncata var red pitcher
レッドピッチャーということだが際立った赤ではない。
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truncata 'Queen of Hearts' x 'King of Spades'
Borneo Exotics
から山田食虫植物農園経由で輸入 親株の画像が見られます。まだ小さな苗だが将来が大変楽しみ。
2009.10 下旬 JCPSからも分譲があり2株購入。
実生のバラエティを観察するために計3株で今後の成長を見ていくことにします。
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veitchii(L)
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veitchii(H)
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viking var boatform
当園でこの2タイプを交配した苗を販売しています。販売コーナーへ
タイのネオファームがボートフォームタイプとして色々なタイプのバイキングを発売しました。
発売後、自生地はスマトラ沖の地震の大津波で大きなダメージを受けたと伝えられています。
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viking vivid red
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viking A
タイで近年発見されたネペンテス・バイキング。
タイのネオファームによって広く世界の栽培家に向けて広められました。
私が入手したのは山田食虫植物農園さんの輸入代行で2005年頃だったと思います。
当時色々なタイプのバイキングがネオファームによって世界中に広められました。
丸みの強いものをAタイプとして選別してその他にB,Cタイプと色々なタイプが発売されました。
私は当時このAタイプ、Bタイプ、ボートフォーム、ビビッドレッドと名づけられたものを入手しましたが、
現在も当時ほど沢山タイプ分けはしていませんが販売は続いています。
また本種は花芽を付けやすいのでバイキングを使った交配種も色々と出るようになりました。
今後さらに増えていくことでしょう。
バイキングの特徴として根が大変発達していて吸水量もネペンテスの中では最も多い種類に入ります。
葉は薄く葉に水分は蓄えないので水は多めに与えて高温高湿度の環境下ですくすくと育ちます。
肥料にもよく反応するので夏季の成長期には油粕を大豆ぐらいの大きさで根部に施して生長を促進します。
地下部といいますか根本部といいますか分かりませんが他のネペンテスには見られない大きなこぶの様な塊をもっていて、
その部分からわき目も沢山出てきます。
基本的に30度以上の高温高湿度で元気に新しい葉を展開して袋を付けますが、
10度程度の低温低湿度でも根こそぎ枯れることは無いようです。
もちろん生育は緩慢となり袋もつきません。
冬季において高温高湿度を保つネペンテス用の温室を準備できない場合、
南向きの窓辺で透明または半透明の密閉容器に入れて
越冬が可能ではなかろうかと思っています。
その場合、給水はあまり積極的には行わず気温が上がる春を待って新しい葉が展開し始めたら積極的な管理にシフトしていく事で
温室なしの栽培も可能ではなかろうかと考えています。
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viking B
赤い袋、青い袋の画像を載せましたが全部同じ固体です。
栽培環境、光線や湿度で出来る袋の色は変わります。
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villosa
冷房設備がない環境では枯らさないのが精一杯で大きくすることは出来ない。
家に来て数年になるがいっこうに大きくならない
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vieillardii
小型で成長は遅い。
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