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『図書館綜合研究』について

Last Updated : 2018.9.24

*『図書館綜合研究』とは*

『図書館綜合究』(Journal of Japan Society of Comprehensive Library Research/ISSN 1881‐428X)は本会の学術研究誌です。年に1回(8月末)に発行しています(2009年度までは年に2回発行)。これまでに第18号(2018年8月発行)まで発行しています。現在、第19号(2019年8月発行予定)への投稿論文を募集しています。投稿締め切りは、2019年7月31日(必着)です。下記の執筆要項を参照の上、ご投稿ください。

また、『図書館綜合研究』は、会員以外の方もお買い求めいただけます。現在のところ第6号(2008年8月発行)〜第18号(2018年8月発行)の在庫がございます。定価は、第6号〜第10号が1300円、第11号〜第18号は1000円で、代金先払いとなります。購読をご希望の方は、事務局宛に住所・氏名を明記の上、メール[shintoru☆mail.goo.ne.jp(☆を@に代えてお送りください)]でお申込みください。



 

*『図書館綜合研究』各号の目次*

第18号(2018年8月発行)
【論文】
大房叶「筑波大学附属図書館における学群生向け蔵書構築の検討―供給可能率を用いた蔵書評価から―」
木寺英里奈・野口武悟・植村八潮「国公立博物館における合理的配慮の現状と課題」
Tomoko NARIAI「What is the significance of the public library? - The reason of the hotel in Phuket to have its own library -」
東山美穂・有山裕美子・植村八潮・野口武悟「高校生のデジタル読書の現状と利用傾向―電子書籍・電子マンガサービスを中心に―」
【研究ノート】
西塔祐奈「図書館におけるサインの認識について―東北の公共図書館を事例に―」
【資料紹介】
鯨岡真一「川越市・ふじみ野市保育所図書室調査報告」


第17号(2017年8月発行)
【論文】
岡田真帆・野口武悟・植村八潮「「障害者差別解消法」施行後の公立図書館における障害者サービスの現状」
中西日波・植村八潮・野口武悟「”無意識的”な書物提供からみるマイクロ・ライブラリーの今後の展開〜JR国立駅周辺の個人による書物提供状況のヒアリング調査〜」
Tomoko NARIAI「What is the Significance of the Public Library? -A Case Study of Lasting Managerial Efforts of the Phuket Public Library-」
松井健人「近代ドイツ市民社会における図書館の意義に関する考察」
【資料紹介】
鯨岡真一「北陸3県議会図書室調査報告」
小林勇介編「新保正與関係文書目録稿」


第16号(2016年8月発行)
【論文】
金高結・植村八潮・野口武悟「公共図書館における『絶歌』収集の経緯と実態―都市部の100館を対象としたアンケート調査から―」
鯨岡真一・野口武悟「政令指定都市における議会図書室の現状」
Tomoko NARIAI「What is the Significance of the Public Library? - Key to the Development of the Singapore Public Library -」
【研究ノート】
及川彩香・新藤透「中学校国語科教育におけるブックトークを活用した読書教育の可能性」


第15号(2015年8月発行)
【論文】
鯨岡真一・野口武悟「児童館図書室の現状と課題ー埼玉県内の公立児童館を対象とした調査を通してー」
渡邊将太・野口武悟「図書館における書籍の帯の扱われ方ー神奈川県内の公共図書館と大学図書館を対象とした調査からー」
Tomoko NARIAI「What is the Significance of the Public Library?:Findings from the Survey of the Library Staff at Multnomah County Library」
【研究ノート】
佐藤綾音・新藤透「『ピノキオ』事件の研究ー「差別」をめぐる言説と時代背景を中心にー」
藤嶋紫姫・新藤透「公共図書館に於ける所謂「BL小説」の所蔵について」


第14号(2014年8月発行)
【論文】
小貫智晴・野口武悟「MLA連携に関する研究―日本の実践事例にみる現状と課題―」
鯨岡真一・野口武悟「職業能力開発大学校図書館(室)の現状と課題」
野口久美子「高等学校教員の授業におけるメディア活用の意向―学校図書館の教員サポート機能に関する一考察―」
【研究ノート】
新藤透「戦前期刊行の2、3の教育学書にみられる図書館関係記述の紹介―特に選書に着目して―」


第13号(2013年8月発行)
鯨岡真一・野口武悟「幼稚園図書室の現状と課題−横浜市内の幼稚園を対象とした調査を通して―」
鈴木亮太「ドイツ芸術系専門図書館の類型および特徴に関する考察」
山下聡子・佐藤翔「地方公共団体構成員の図書館に対する認識に関する研究―天童市立図書館の指定管理者制度の導入検討における議論の分析から―」
【研究ノート】
古山舞・新藤透「ケータイ小説を学校図書館が所蔵する意義について―岩手県北部地域の中学校・高等学校を事例に―」
【文献紹介】
野口武悟「稲泉連著『復興の書店』小学館,2012」
野口武悟「長坂俊成著『記憶と記録:311まるごとアーカイブス(叢書 震災と社会)』岩波書店,2012」


第12号(2012年8月発行)
鯨岡真一・野口武悟「都道府県議会図書館(室)の現状と課題」
鯨岡真一・野口武悟「農業大学校図書館(室)の現状と課題」
千錫烈・小原俊一・八木融子「(特別寄稿)東日本大震災における図書館の支援活動―盛岡大学被災地図書館支援プロジェクトの活動を中心に―」
新藤透「(資料紹介)行啓記念山形県立図書館の資料選択方針―1925年(大正14)7月現在―」


第11号(2011年9月発行)
新藤透「明倫文庫蔵書論争と山形県新庄図書館の設立」
千錫烈「(資料紹介)公共図書館特別委員会におけるサミュエル・スマイルズの発言」
野口武悟「(文献紹介)中根憲一著『刑務所図書館:受刑者の更生と社会復帰のために』出版ニュース社,2010」
野口武悟「(文献紹介)アヴィ・スタインバーグ著;金原瑞人,野沢佳織訳『刑務所図書館の人びと:ハーバードを出て司書になった男の日記』柏書房,2011」


第10号(2010年8月発行)
新藤透「明治期の図書館関係法令と図書選択思想」
野口久美子「子どもの読書活動を推進する取り組みの活発化と学校における読書指導―2000年から2004年までの文献レビューを通して―」
【10号記念小特集 現代図書館のperspective】
鯨岡真一「司書職人口増加による社会的地位向上はなされたか」
小林勇介「公共図書館と郷土資料―郷土史研究と郷土資料に関する問題を中心として―」
野口久美子「学校図書館司書教諭課程におけるブックトークの実践―2年間の試行錯誤から得られた成果と課題―」
野口武悟「大学新入生の図書館利用経験と意識を探る―S大学J学科の新入生を対象としたアンケート調査から―」


第9号(2010年3月発行)
新藤透「『日本目録規則1987年版改訂3版』刊行以前の公共図書館における和漢古書の目録作成の実態―埼玉県熊谷市立熊谷図書館を事例に―」
野口武悟「(文献紹介)公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)編著『見えない・見えにくい人も「読める」図書館』(読書工房,2009年)」


第8号(2009年8月発行)
新藤透「明治期刊行の図書館学専門書にみられる選書論について」
野口久美子「情報リテラシー育成における読書指導の位置づけ‐両者の関連性に関する一考察‐」


第7号(2009年3月発行)
岡野裕行「スロヴェニア共和国「国立大学図書館」の歴史とその機能」
新藤透「学校図書館資料としてのマンガ・ケータイ小説をめぐる諸説」


第6号(2008年8月発行)
伊藤淳・鈴木亮太・竹之内禎「ドイツ教会図書館の活動と役割」
岡野裕行「スロベニア共和国における図書館・出版事情―リュブリャナ市立図書館の現状から―」
新藤透「書誌学用語の異同について―写本関係を中心に―」
野口武悟「すべての子どものための学校図書館を目指して―ユニバーサルデザインの学校図書館づくり7つのポイント―」


第5号(2007年12月発行)
鯨岡真一・野口武悟「市区町村議会図書館の現状と課題に関する一考察―関東・甲信越地方の市区町村議会図書館の調査を通して―」
野口武悟「知的障害のある子どもたちが楽しめるおはなし会とはどのようなものか」
新藤透「司書講習科目「生涯学習概論」に対応して作成された図書館情報学テキストについて」


創刊号〜第4号の目次は現在掲載準備中です。






*『図書館綜合研究』執筆要項*

第1条 本規程は、『図書館綜合研究』(以下、本誌と称する)への投稿の際に運用される。

第2条 本誌の掲載する原稿は、【論文】、【研究ノート】、【書評】、【文献紹介】、【資料紹介】とし、投稿の際に原稿の種類を明示すること。なお、編集委員会からの依頼原稿にあっては、これらの種類以外の原稿を認める場合もある。

第3条 投稿される原稿の体裁は下記の通りとする。
  1 原稿分量は12,000字程度とする。
  2 投稿する際は、データ入稿を基本とする。手書き原稿等は一切受け付けない。
  3 原稿の書式は、横書き(縦書き不可)A4版30行×40桁とし、この書式で整えてから投稿をすること。
  4 注・参考文献は論文末尾に一括すること。

第4条 郵便番号、住所、氏名、メールアドレスを必ず記したうえで投稿すること。

第5条 掲載は査読のうえ、編集委員会が決定する。

第6条 著者校正は原則1回とする。

第7条 原稿が採用された者は、下記の印刷手数料を編集委員会事務局に支払うものとする。詳細はその都度、執筆者に連絡するものとする。

第8条 執筆者には、掲載された本誌を若干部進呈する。

2008年4月1日施行
2008年4月24日一部改正施行
2010年3月1日一部改正施行
2011年8月5日一部改正施行


<投稿先>

事務局:東北福祉大学教育学部教育学科新藤研究室
〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見一丁目8番1号
連絡先メールアドレス:shintoru☆mail.goo.ne.jp(☆を@に代えてお送りください)