TravelでのTrouble交換所 (2007年)
旅先で体験した「困った事」「ビックリした体験」など、交換しませんか?
世界中には納得いかない事や、日本人の常識では考えられない事がたくさんあります。
ガイドブックには載っていない、あなたの体験を教えて下さい。
|
<ロンドン> 今年は行かないだろうと勝手に思っていたため、手元には去年の残りのバスの回数券もポンド紙幣もない!今までで、最短とも思われる3泊の旅になった。 レゴス・パリ間がエールフランスなので、CDGの明け方の乗り継ぎでターミナルをうろうろしたくないので、パリ・ロンドン間もAF! てなわけで、考え付いたのがマイルの利用!そう、日本とナイジェリアを行き来してるので、それなりに溜まってるわけです。早速ネットで調べてみると、あらら?1日何便もあるはずなのに、エコノミーで席が確保できないのはなぜ? 本来なら2万マイルもあれば使えるはずのパリ・ロンドン間なのに、倍の4万マイルを使えばのエコノミー利用が出来るというではないかぁ! レゴス→パリ→ロンドンの飛行機はすべてオンスケジュール。ヒースロー空港で、かわいい麻薬犬がいたが、黒人の女性は極端にこわがってた。そう、黒人はイヌ嫌いが多いんだから、その辺はちゃんとわかって対処してもらいたいものよね!逆にイヌがおバカな事もあり、前回パリの空港のイヌは、乗客にじゃれたり、床にこぼれたお菓子を食べたりで、失格! BA以外でヒースローを使うのが久々だったため、ターミナル2からヒースローエクスプレスの乗り場を探すのに一苦労。なんで行き先を示す案内がないんだ?切符も、ホームでの自動販売機でもよかったけど、荷物もあったので、「チケットをどうぞ」という大きな広告のある両替所でreturnを買うが、クレジットカードだと手数料とるという。(信じられない!)。で、29ポンドだったので、£1得したのかと思ったら、定価。それなら、クレジットカードで自販機で買えばよかった! さらに乗ったのがHeathrow Connect。ホームでのアナウンスで、次に来る電車がパディントン駅には一番早く到着しますというから乗り込んだ。でも、6駅も停まる新しいもの。あ、Reading Broadwayなんて懐かしいなぁとのんびり車窓を楽しみ、駅を眺めたりしていたら、要は鈍行。本来なら片道で、6.90ポンド。何だ安いじゃん!それなら、エクスプレスのリターンなんて買うんじゃなかった!(ただ、こちらは1時間に2本で25分。エクスプレスは4本15分。) 今回のホテルはグリーンパークホテル。こじんまりしたホテルだけど、ヒルトンになったので、フロントはしっかりしている(ようだ。) でも、古いから、滞在中に停電にもあった。テレビが映らなくなったので、文句を言おうかと思ったら・・・廊下が真っ暗。小さな非常灯があちこちについている状態。 今回の発見は・・・F&Mの改装がほぼ終わっていて、地下の生鮮が充実していたこと!あと、紅茶の配送代は、箱単位ではなく、缶の数だったこと!(今まで、1箱に12缶と思い、ずっと買物していたが、10〜15缶まで送料が同じ(100ポンド)だったので、15缶買って送った! トワイニングの本店では、缶入りが極端に減っていた。でも、品揃えを考えれば、スーパーでは用が足りないけど。
お気に入りの九龍ベーカリー(SOHO)は、店が小奇麗になり、買いやすくなった。驚いたのは、食べるところまであった事。でも、ごちゃごちゃした感じがなくなり、ちょっと興ざめ。でも、今回も毎日のように通い、お世話になった。エッグタルトやもち米揚げ餃子(咸水角)など、うめぇ〜〜〜! 残念ながら、2日目ぐらいからは腰痛のため、イマイチ歩き回れなかった。移動の疲れと、気温差だろうか? ま、何度行っても、行動範囲は同じ。つまりは同じ場所を毎回訪れてニヤニヤしているわけ。新しい発見は、正直あまりない。
今回、初めて行った場所は・・・前回、公開日にロンドンにいながら、行き着かなかったハイドパークのPrincess Diana Memorial Fountain。
ハイドパークは、ロンドンの中心地に居ることを忘れさせてくれるような、のんびり出来る場所。秋でも夕方から日が暮れるまでの時間が長く、日差しを楽しめる。(いつもは、宿泊先の近くの、たいがいはグリーンパークにいますが。) 下の写真。ベンチの奥、木の間に茶色い物体がいくつかあるのが、分かるだろうか?
ロンドンの公園にいるのは、小さなウサギとリスぐらい。リスは餌をやる振りをするだけでも、寄ってきます。 今回の旅での発見は・・・街中で見たことのないパブの看板を見つけた事だろうか?それも、Leicester Sq.駅のすぐの所。
今回、もう少し元気なら=腰痛もなく、時間もあったならだが、いくつか見たいステージがあった。いくつかは、まだ先の公演だったけど・・・。 一番左のポスター、分かるかなぁ?「灰色の脳細胞」でお馴染みの名探偵ポワロ役のデビッド・スーシェが舞台に立ってたですねぇ。ああ、生で見たかったなぁ。ポワロ役の中で、一番好きな役者さんだし! 実は、このホームズの舞台を見た時、偶然にもダスティンホフマンがやはりロンドンで舞台をやってまして、当日券に何時間も掛けて並び、一番悪い席(実は一番前の席でしたが、端すぎて時々役者が見えないという席!)で、役者の唾が飛ぶのまで見える状態で観ました。そう、ダスティンホフマンが元々は舞台出身だなんて、知らなかったぁ。
それから、もう少しお天気がよくて、腰が痛くなかったら動物園も久しぶりに行きたかったなぁ・・・。
今度は、いつ行けるかなぁ・・・。 <フランス+イタリア> 久々のヨーロッパではあるものの、「ロンドン派」の私としては、パリはあまり楽しくない。のっけから文句を言っても仕方がないが、街が魅力的に見えないのだから仕方がない・・・。 一時音信不通になってしまい、マニラ→パリ→韓国へと移ってしまったかとも思っていたのだけど、「メールさまさま」で連絡をしてきてくれたのだ!(だから、メールアドレスは変更できないのよね!!!) それでも、唯一の共通言語である英語で、久しぶりにおしゃべり。写真を撮って、今度は、マニラ時代のお互いが親しかった友人(日本人、中国人)にメールで送信。そうすると、今度は先方からも写真入りのメールが来たりして、なんとも楽しいきっかけとなったのでありました。 5月のパリは・・・、なんで私が訪れるときはいつも寒くて雨なのだろう? 欧米人は、しっかりコートやウインドブレーカー(それも分厚そうな物)を着込んでいるではありませんか。5・6月って、日が長く、むちゃむちゃ暑くなるときもあるから、薄着を揃えてきたのだけど、これじゃ、数ヶ月前のパリと同じ!寒くて寒くて、街を出歩くのも億劫なほどでした。
行きはパリからミラノ経由でカターニャの空港へ。アリタリアは・・・もちろんミラノで1時間遅れでしたが、まだまだマシな方だったようですね。 さて、このタオルミーナ。「天空の城ラピュタ」を即思い出した程、なんでこんな山の上の街をつくったの?という場所。日中はさすがに暑くなるけれど、朝夕はかなり涼しく、慌てて長袖のTシャツを買い足した程の気温。
シシリアの強い日差し、澄んだ海、陽気なラテン系の人々。まさに非日常を楽しめた感じ。 ホテルはエクセシオール。ホテルの予約をする直前に「ユーミンと行くシシリア」なんていうのを女性誌で特集してて、とってもお高いホテル(元、修道院)の紹介があったのだけど、そこはケチって次のランクのホテルに。でも、場所も悪くないし、スーパーも近かったし(←私の旅には肝心!)、夜のバイキングも楽しめたし、満足満足! もちろん、イタリアですから、パスタを頂くわけですが、一番好きなトマト系のパスタやクリーム系がない!?名物といえば、ちょっと辛めの、塩味の強い味付けのパスタ。今までのイタリア旅行では、どこに行っても美味しい(自分の口に合う)パスタが食べられたのですが、ちょっとシシリアのは濃い!そして・・・オリーブオイルも多い! ケーブルで降りていって、映画“グランブルー”の舞台になった「青の洞窟」のある海へも行きましたが、船で洞窟見学まではしませんでした。目の前にしていかないと後悔しそうだけど、「青の洞窟」といえばカプリなわけで、映画で使った所を見なくてもいいかと・・・。 小さな街だし、観光客が行きかう通りは1本。だから、朝に昼にとうろうろ(世界中からの観光客が)しているわけです。でも、週末には小さな教会で結婚式があったり、生活観を垣間見ることも出来ました。 パレルモまでの移動はメッシーナから列車。時間通りに来ないとか、キャンセルもおおいと聞いていたので、憂鬱だったのですが、イタリア本土からの列車ではなく、シシリア内を走るものにしたので問題なし!海岸沿いを走るので、なんともいい景色。それも、4時間近い乗車なのに、10ユーロ程度!(切符は前日にタオルミーナの旅行社で買いました!) で、今回の旅のハイライト、パレルモ! 石造りの建物が並び、なんだかのどか。ちょっと路地を入ったところに、小さな市場があったりして、生活感まるだしの、活気のある街でした。
友人とは、そう、19年ぶり。よくもまあ、連絡を取り続けたものだとわれながら感心!だって、インターネットだ、メールだなんて無い時代からだし、携帯電話だってなかったから、もしも電話でもかけようものなら、お互いの家族が「外国から変な英語で電話だ!」ということになるわけです。 彼女は、出会ったときは勿論独身。それから結婚して、一人、二人、三人と子供が増え、彼女曰く「3人がベスト、もういい!」と。 「じゃあ、ホテルに会いに行くわね」と言われ、Google earthで調べたら、車で15分なんていう距離に住んでるはずなんだけど、これから行くといわれてから1時間半はかかったかな。「歩いてきた」と言ってたけど、歩くにしてもかかりすぎ?やはりイタリア時間、それもシシリア時間なのかもしれません。 さらに驚いたのは、平日なのにご主人も一緒!そう、手紙やカードをくれるたびに、サインを書いてくれてた彼です。かってに小柄な人と想像してので、「あら、大きい!」 そして・・・、夕食の約束をしたのですが、当日(もちろん30分遅れ)ホテルに迎えに来てくれた時は、あら、子供が4人!そう、自分の子供3人でも多いのに、お姉ちゃんの友達まで連れてきたのでした。だから、linlin家族とのトータルで9名の団体さん!もちろん、友人の行き着け?リーゾナブルで美味しい店に行き、わいわい楽しく過ごしました! ただ、家族の中で一番英語がしゃべれる・・・事になっている友人の英語は、イタリア訛りで分かりにくい。顔をあわせて話している時は、「雰囲気」でお互い伝わるのだけど、電話は辛い。そう、ここでも世界携帯が活躍。(ちなみに、私のはリヒテンシュタインのプリペイド!)テキストで肝心な連絡はとれるし、なにより、相手の時間を邪魔しないでいいのが、いいよね! てなわけで、会わない日もテキストのやり取りをしたり、電話したりで、連絡を取り合えました。 そして問題のイタリア内の移動。帰りはローマ経由にしていましたが、「お、予定通りスムーズ」と思ってたら、出発間際にゲートを変えられ、その後「遅れます」のアナウンス。理由も分からないまま次に案内されたのが「全席自由です」って!!! 飛行機に乗る時は、絶対に「通路側」指定の私としては冷や汗でしたが、ビジネス席は問題なし。遅くに乗ってきて、ちゃっかりビジネスに座った若い女性は、即後ろに動かされてましたけどね・・・当たり前です! そんなこんなで、再会を愉しんだ旅行でした。また写真を送ってあげないとね! |