街のブティックでウインドゥショッピングをしていたら、片言の日本語ができる店員が寄ってきた。熱心にいろいろ勧めてくれるので、ちょっと試着してみることにした。スーツ姿もまぶしく試着室から出てきた私を見て彼女、開口一番、「オー、こわいー!」。あのな…。英語ネイティブの人には「かわいい」と「こわい」の使い分けが難しい、というのは知識としては知っていた。でも面と向かって使われると結構くるものがある。無言の私に、彼女はまだ「こわいー、こわいー」と連発している。もしかして分かって言っているのか。結局何も買わずに店を出た。
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