〜懐かしのテレビ番組 ぎんざNOW!〜
70年代B級ロック・バンド図鑑

ハリケーン
「ロッド・スチュワートと同じ髪型のボーカルがいたバンド」という以外、説明のしようがないグループ。
清水健太郎の「失恋レストラン」「帰らない」で波に乗っていた、つのだひろ作詞作曲のデビュー曲「バカ
さ君は」は、それなりのインパクトがあったものの、それだけだった。77年のランナウェイズ来日公演で
はオープニング・アクトを務めている。田辺エージェンシー所属。
ハリケーン:後藤二郎(Vo)、渡憲一→佐藤宣彦(G)、
沢卓美(Dr)、秦真二→日ノ樹健二(B)、岸ヨシキ(Key)
【シングル】バカさ君はc/wTVショー(77年)
【シングル】やさしいならず者c/wキスから始まる(77年)
【アルバム】『ハリケーン・エリア』(78年)
健忘症/危険な曲がり角/ひとりの叫び/さよならマギー/最後のラヴレター/シャット・アウト
/翳りゆく時間/散歩の歌/TVショー/忘れえぬ面影/遠くはなれて
※唯一、(辛うじて)世の中に知られている代表曲「バカさ君は」が未収録の1stアルバム。
本人達はあくまでメンバーによるオリジナルに拘ったつもりなのだろうが、人気絶頂のバンド
じゃあるまいし、これでは折角のLPも売れるわけがない。まさに「バカさ君は」である。
 


TOPページにもどる