〜懐かしのテレビ番組 ぎんざNOW!〜
70年代B級ロック・バンド図鑑

ハリマオ
トミー(富永正広)とニャロメ(矢口栄)のツイン・ボーカルを中心としたハード・ポップ・グループ。
74年、元モップス・鈴木ヒロミツ氏のプロデュースにより東芝からレコード・デビューする。同時に『ぎ
んざNOW!』レギュラーとなり、番組テーマ・ソング「ヤング・イン・テレサ」を担当、エリック・クラ
プトンなど、外タレ来日公演のオープニング・アクトにも多く指名された。なお、トミーはGS出身者であ
り、「ジェット・ブラザーズ」「ボルテージ」という、二大カルト・グループを経験している希有な人物。
ハリマオ:富永正広(Vo)、矢口栄(Vo)、藤沢実(B)、黒沢賢吾(G)、
堀内勉(Dr)、安田篤広(Key)
【シングル】棘の朝が来るc/wすきま風(74年)
※間奏でハリマオ名物?黒沢賢吾サンの「ギター回し」を観る事ができる。
【アルバム】『猛虎』(74年)
彷徨/すきま風/明日になれば/雨/ルート20/棘の朝が来る/
ジョニーは戦場へいった/愛しているのに/マリアへの手紙/忘れて/朝日は昇らない
※90年に一度だけCD化された。
【シングル】色あせた季節c/w見つめないでくれ(75年)
【アルバム】『イチかバチか』(75年)
スーパー・ママ/篝火草/朝から晩まで西・東/忘れよう/ひとり暮らし/通り雨/
Oh,先輩/あの娘が居れば/傘/気まぐれ/孤独/ゼンマイじかけの時計
【シングル】スーパー・ママc/w通り雨(75年)
【シングル】ヤング・イン・テレサ(77年)
※『ぎんざNOW!』5周年記念盤としてレコード化された名曲「ヤング・イン・テレサ」。ハリマオ
にとって、久々のレコードであったが、「スピッツ」というフォーク・グループとのカップリングにな
ってしまった。レコード化にあたり、(いつものところで)というサブタイトルが付けられている。
 


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