〜懐かしのテレビ番組 ぎんざNOW!〜
70年代B級ロック・バンド図鑑

恥ずかしっ!「タモロス」になっちった
2014年3月、32年間も続いた『笑っていいとも!』が終了。その翌日から、私は得体の知れない喪失感に襲われた。
そう、例の「タモロス」になっちまったのである。昼12時にテレビを付け、番組が終わってる事を改めて確認し、ため
息をついたり、「放送はされてなくても、アルタでは今まで通りやってたりして」などと考えてみたり・・・。結構、重
症だったんだ。別に、いいとも!が特別好きだったワケではない。むしろ、番組開始当初なんかタモリとアルタの(女性)
客とのやり取りに全く馴染めなかったし、90年代に突入した頃も、「まだ、続けんの? 何か他の事やればいいのに!」
って、願ってたぐらい。大体、フツーに昼間仕事してたら、観る機会もないしね。そんな私が、「タモロス」で、メシも
喉を通らなくなってる。(それは、さすがにウソ) やはり、32年という年月はめちゃくちゃ重い、という事なのか?
だけど、たかがテレビ番組が終わったぐらいで落ち込んでるなんて、我ながらキモチ悪ィ―!って思う。いい年して一体
何を考えてるのだろう。実を言うと、大昔(79年9月)『ぎんざNOW!』が最終回を迎えた時も、今回と同じような
情けないビョーキにかかっているんだ、オレ。前年に番組の顔である司会のせんだみつおが降板、放送時間も45分から
30分間に短縮されたりして、確かにひと頃の勢いは失っていたけれど、いざ無くなってみると、寂しくてしょうがない。
いいとも!同様、毎日やってて当たり前だったし、夕方の食事前にギンナウを観るのが日課といえば日課でもあったし。
周りの友達にゃ、銀座ナウが終了してブルーになってるなんて、恥ずかしくて絶対言えなかったけどね、当時。バカにさ
れるに決まってるもん。そういえばサ、ギンナウの後番組が『コメットさん』の再放送ってのも、がっかりだったよね。
生放送でロックでアイドルでコメディアン道場で、散々盛り上がってた時間帯に、誰がそんなもん観るんだよ! 
まあこっちも、ちょうど受験だったから、テレビを消すにゃ、いいタイミングではあったけどさ。
大場久美子
【シングル】あこがれc/w太陽がまぶしくて(77年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】追いかけないでc/w枯葉いろのマント(77年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】大人になればc/w恋させて(78年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】エトセトラc/w甘い感傷(78年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】キラキラ星あげるc/w愛をみつけて(78年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】ディスコ・ドリームc/wミルキー・ウェイ(78年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】スプリング・サンバc/wヘッドホーン(79年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】フルーツ詩集c/wあなたとワインと太陽と(79年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
【シングル】ハートのポプリc/wなみだ雲(79年)
※現在、「MEG‐CD」として復刻されている。
 


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