家庭での癒し

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「受容」と「寛容さ」を支える安定感と感性

 いつまでも心身が健康な人には、共通する特徴があるように感じられるのです。

 健康を通じて、私は実にさまざまな人たちと出会いました。

 現代医学を学び、臨床に携わり、伝統医学の先達に学び、Lohas系の人たちと接し、またアメリカで生活して・・・・・・。

 その過程で実感したことは、心身が健康な人たちには、共通する ある種の特徴があるということです。

 それをひとことで言い表すことは難しのですが、相手を受容できるフトコロの大きさ、寛容さのようなもの、相手を許すことが出来る、そして自分自身に対しても寛容であるという特徴があると思います。

 相手に対し、また自分自身に対して、寛容さを持って、ありのままに受け止めるというのは、簡単な様でいて、なかなか簡単ではないのですね。でもそれが出来ている方が多いようです。

 そうした方は、発する言葉もまた、寛容さ、肯定的なストロークが多く含まれているのです。それは自分自身に対しても、他者に対しても同じです。

 しかし、寛容だからといって、自分や他人に対して、甘いというのではないのです。自分自身を律する冷静さ、客観性を持っていて、割としっかり、自分を律する、節制することが出来る。心に芯があるというか、しっかりしている方が多い様に思います。

 どんな人も、心身の状態には波があって、常に良いバランスを保ち続けることは難しいのですが、淡々と、心身のバランスが維持を心がけ、実行しているようです。

 そうした寛容さ や、心身の安定感は、対人関係にプラスであるだけでなく、もちろん、自分自身の健康管理にも好ましい影響を与えているようです。心身の健康を自立的に維持できるし、もし病気にかかったとしても、治療や自己管理への前向きさとして、プラス方向に働いて、医学治療と自己管理をきちんと継続出来る場合が多いのです。

 こうした自己管理は、誰でも出来るわけでは無いようです。自分自身、あるいは他者の心身の状態に対して、鈍感であったり、無関心であったら、そうした、寛容さや心身の安定感を養うことは難しいのです。

 つまるところ、自分、あるいは他者への、ある種の感受性、繊細なバランス感覚の上に、そうした寛容さや心身の安定感は成り立っ様に思われるのです。

 Lohas系の人たちは、そういうものの大切さを、知っている人たちなのではないかと、今私は考えています。

 

 

 

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