|
プーケットに長期滞在する外国人たちはどんな所に住んでいるのか? 現地で結婚して家庭を持つ、働く、長い休暇を過ごす、リタイア後のセカンドライフを送る、というように様々な人々が暮らしています。したがってその人のライフスタイルやもちろん予算で住居のエリアや形態も変わってきます。
『Long Stay in Phuket』では家賃などの情報はパトンビーチを基準にしています。
住居の捜し方
主には現地在住者からの口こみ、または自分の足で捜す。現地発行のローカル英字新聞『PHUKET GAZET』にも多少物件紹介あり。最近は不動産やも増え、コンドミニアムや高級lなレンタルハウス、家の購入などを斡旋しています
住居のエリア
日本人の場合は旅行代理店に勤務している人、タイ人のご主人がツアーガイドをやっている人などはプーケットタウン近辺に点在する集合住宅(持ち家、賃貸)などに住んでいる人が多いです。やはりビーチが好きだという人はパトンビーチ、カタ・カロン地区。とくにパトンビーチにはたくさんの日本人が住んでいますが、住む形態も様々なので日本人同士のつながりは希薄です。ここ数年は家賃の値上がりもあって、山を越えたプーケットタウン寄りのカトゥ地区に引っ越す人も増えました。バンタオ地区はラグーナのホテルに勤務する人、シャロン・ラワイ地区は海もあり(メインは港)、プーケットタウンにも山越えなしで行くことができて静かな環境なので、西洋人の長期滞在者に人気です。
ゲストハウスに住む
滞在の目的はホリディで食事は外食、便利な場所が良い、という人にはおすすめです。部屋タイプは主にワンルームでダブルベッド、それにシャワー(水、温水)、エアコンかファンとなっています。毎日お掃除とベッドメイキングもしてくれるのが普通です。ただ、お金の管理はセーフティボ ックスがない所も多いのでトラブルが多いのも事実です。
パトンビーチでは最低1泊500バーツ(ハイシーズン・一部屋の値段)ぐらいからが相場です。比較的安いゲストハウスが集まるのはソイ・センサバーイ(パトンの中心ソイバングラにも至近。建物は全体的に古いかも)、Rat-U-Thit
Song roi pee Rd.(ビーチと平行に走る2本目の道)の200pee センター周辺です。このエリアは比較的新しく、料金も安め。
アパート・レンタルハウスに住む
長期滞在者の多くがアパートに住んでいます。部屋のタイプ・家賃も様々。ベッド・冷蔵庫・クローゼットなどの基本的な家具が付いているのがスタンダードですが、最近はルームオンリーの形態も増えてきました。通常は敷金・礼金といったものはありませんが場所によって敷金を払うところもあります。光熱費は家賃込みと別料金の場合があります。アパートによっては(目安は家賃10000B以上)ハウスキーピングがついていたり、TVも衛星放送やケーブルテレビが入っています。
エコノミー・ワンルームタイプ
日本のワンルームアパートよりは全体的に広いと思います。キングサイズベッドにクローゼット、2脚のイスとテーブルが置ける、そんな広さが一般的。それにプラスシャワー&トイレ。基本的にキッチンはありません。自分でガスコンロ(禁止の所もあり)や電気コンロなどを購入して空きスペースに。洗い物は洗面所でとなります。部屋はエアコン・ファンの2タイプ。家賃は築年数にもよりますが、1ヶ月約4000B〜15,000Bぐらいが目安。日割り貸しもあります。
エコノミー・ワンルーム+キッチン
このタイプはあまりありません。築年数が古くても約7000Bぐらいから。
エコノミー・長屋タイプ
5世帯ぐらいが並びます。部屋は入口からすぐに小さなリビング、続いてベッドルーム、奥が小さなスペース(裏出口があり。ここにキッチンがつくタイプもあり)とトイレ&シャワーという『うなぎの寝床スタイル』。このスタイルはタイの一般的な家のスタイルです。暑さを避けるため陽が差し込まないようになっています。細長いので窓が少なめ。タイ人の入居者が多い長屋は比較的家賃も安目。約4000Bぐらいから。外国人が多い長屋タイプは様相も大型アパートとう感じで間取りはほぼ一緒ですがバルコニーなどもついて雰囲気は異なります。ファンルームで1万B弱ぐらいでしょう。入居者の組み合わせがタイ人女性と外国人が多いアパートでは夜中のけんかなどで悩まされることもしばしば。
2ベッドルーム
通常、リビング、キッチン、バルコニーなどが付きます。ファンで12000Bぐらいから。エアコンがつくと15,000Bぐらいから。
ホテルアパートメント
こう呼ばれたりサービスアパートメントなどとも言われます。プチホテルといった感じでパトンビーチのナナイロード沿いにはこのタイプが増えています。部屋タイプはいろいろあり、キッチンやプールが付いたり、部屋の内装や家具もおしゃれで日常の生活を優雅に楽しみたい人にはぴったりです。ハウスキーピングやランドリーサービスなどもあります。このタイプには外国人経営のものも多く、パトンビーチのナナイロードには『ナナイヴィラ』という日本人経営のサービスアパートメントがあります。
レンタルハウス
エコノミータイプは築年数がかなりいっても15000Bぐらいから。リビング、2ベッドルーム,キッチン付きがポピュラーです。アパートに比べて物件はあまり多くありません。ラグジュアリーなレンタルハウスは各ビーチのビーチを見渡せるロケーションに続々と建設されています。場所にもよりますがレンタル料金はエコノミーの2〜3倍ぐらいと考えればいいと思います。
家を買う・建てる
タイでは基本的には外国人個人が土地を買うことはできません。購入には様々な規制と条件があります。外国人が買いやすい不動産はコンドミニアムです。(ただしその権利はユニットだけ)。また各ビーチの見晴らしの良いシービューには最近高級1戸建てが次々に建てられています。これは売り物件です。この場合、土地は30年リースという形になる場合が多いようですが、購入やリースに関しては(自国語を話すのが望ましい)弁護士、コンサルタントなどに十分相談する必要があります。タイ人の伴侶、カップルの場合も名義の問題は十分に検討しましょう。
タイは高温多湿なので建物も早く傷みます。外壁などはとくに激しく、水回りの設備なども日本とは比べられないロークオリティです。地域によっては水はけが悪いとか、雨季に入ると洪水が起こるという場合もありますので土地選びなども慎重に。
topヘ戻る
|