と、すると私の推理では犯人は堂本神だ。

堂本は殆どの事件に姿をちらつかせている。

確かに本来は姿を隠すだろうが、客観視するための日記に自分を描かないわけも無いだろう。

私はこれで十分だと思うが、納得いかない其方のために細かな説明をしよう。

さて、まずは凶器の入手経路だが、これはおそらく彩子から買ったものだろう。

彩子の横流しはまず間違いは無い。

大量のメイラックスを持っていた事からもこのことは想像がつく。

次に彩子の殺害方法。

予め病院に出入りする人物つまり彩子とコンタクトを取り、情報を手にして後に入院でもしたのだろう。

あるいは、夜間診療にでも紛れ込んだのかもしれないが。

夜彩子がいることは知っていたのだろう。

彩子は横流し品確保のため毎晩のように病院にいっていたのだから。

尚且つ、孝一の診察キットに毒薬を詰めておき、即死ぎりぎりまで彩子にメスを刺す。

あとはビデオの通りのことになったのだろう。

私が堂本を疑ったのは葬儀屋堂本が、堰をしていた事からだがインフルエンザ流行期の病院へ行ったとは限らないが可能性は高い。

 温泉地での第一の事件は、おそらく犯人は殺人後すぐに被害者の血液を抜きペットボトルに詰めブレーカー室へ行きその血液を撒いたのちブレーカーを落としてまだ起きているはずの牛傷が来るのを待った。

しかし彼女は元々暗いロビーにいた。

そのことに気づき焦った彼はブレーカーを素手で上げた。

冷蔵庫のタイマーが長時間止まるのはまずいだろうからな。

牛傷は死体に気付かず部屋に戻った、焦った堂本は牛傷の部屋へ行くと彼女は酒によって眠っていた。

そこにあったタイムスタンプを見て、アリバイは成立したと思い込みブレーカー室を掃除した。

次の事件では大きな材木を持って横歩きをする影が目撃されている。

その材木を投げ入れたとき地面についたと思われる傷もある。

ワインの事件では、犯人はまず安いワインしか飲んでいないだろう。

と、言う事は医者や南下が犯人である可能性は極めて薄い。

おそらく、堂本は高級なワインにだけ毒物を混入した。

そして、そこにはきっと指紋が残っている。

ワインのビン本体ではなくコルクのつめ口の裏≠たりを探すと良い決定的な証拠になるだろう。

おっと、全部の事件は『飲み物として血が扱われている事』から連続殺人だぜ・・です。

まあ、一つの参考に読んでもらえばさらに細かい証拠が出てくるだろう。

まだいくらでも書くことはあるが、あとは自分で探した方がいいだろう(書くのめんどくさいし・・・)その方が楽しめると思う。



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