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貯蓄

第一段:使う前に貯蓄!(by MK5)

 さて、今日から金融編スタート!まずは貯蓄について。経験上、貯蓄を成功させるために最も大事なことは、使う前に貯蓄することだと思う。一見当たり前のことのようだが、これがなかなか意義深い?話なのである。使う前に貯蓄するとは、お給料をもらったらすぐに一定額を貯蓄するという意味である。決して次の給料日の直前に余った分を貯蓄に回そうと思ってはいけない。大体お金は全部使われるようにできているからである。

 例えば、月3万円なら3万円と決めて給料日に3万円を普段使っている口座とは別の口座に移動させる。当然、その口座にあるお金は絶対に使わないものとする。これだけで1年間で36万円貯まることになる。月4万円なら48万円、月5万円なら60万円、月6万円なら72万円である。当然ボーナスがあればボーナスからも貯蓄に回すのが鉄則なので、上記の金額+αになるかもしれない。しかもボーナス月は普段よりも多く貯蓄に回そう。クレジットカードに「ボーナス月払い」があるのだから、そのルールは貯蓄にも適用されるべきであろう。

 月いくら貯蓄するかは当然個人によって異なるが、多ければ多いほどよいので「こんなに貯蓄したら今月やっていけないかも?」と思うぐらいchallengingな額を設定することをオススメする。普段何気に行っている無駄遣いを減らせば、お金なんて無ければ無いでなんとか生きていけるものなのだ。

第二段:500円玉貯金(by MK5)

 今日は25日。(管理人の会社もそうだが)世間の多くの会社では給料日ではなかろうか。是非第一段を再読し、実践していただきたい。

 で、本題。給料日にまとまった額を別口座に無事移動させたら、次は日々の生活の中でさらに貯蓄額を増やすことを考えよう。管理人のオススメは500円玉貯金である。ベーシックな方法だが、この500円玉というところが大きな鍵なのである。500円玉は、1.紙幣ではなく硬貨である(貯金箱に入れたときにいい音がする)、2.他の硬貨よりも手にする確率が少ない(珍し感があるので貯金しとこうという気になりやすい)、3.硬貨の中では最高額である(1円や10円を貯金した場合の50倍、500倍の結果が得られる)、という理由から、最も日々の貯金に適していると思われる。

 用意するのは硬貨取り出し口のない貯金箱。管理人は「王様のアイディア」で売ってた「10万円貯まる!」みたいなのを使った。日々の暮らしで500円玉を手に入れたら、それは「ない」ものと思い財布に入れておき、帰宅後その日に入手した500円玉は全て貯金箱に投入する。たったこれだけで、最終的には10万円貯まるのだからやらない手はない。管理人の場合「10万円貯まる!」に無理やり詰め込み続けたら、17万円ぐらい貯まっていた。

 500円玉貯金は、日々の習慣にしてしまえばあまり痛み(こんなに貯金してしまった・・・感)がないのが利点である。自転車のペダルと同じで一番始めが一番辛いのだ。勢いがついてきて、貯金箱に500円玉を入れたときのやや重厚な音の響きが病みつきになれば、もう成功したも同然である。

第三段:キャッシュフローの野望を燃やす。(by ちまき先生)

 そうなのだ、MK5くんの書く通り、お金を貯めないことには始まらないのだ。…とか言って、このサイト関係者の中で、今私が一番フトコロの寂しいヤツな気がするので、申し上げるコト、ほとんど言ってる事と現実に矛盾してて自分をタナに上げての話になるのですが。。。

 そうそう、まず、お金を天引きでも500円玉貯金でも、なんとかして貯める。お金の『塊』を作ってこそ、スタートなのだ。今、ほんの少し頑張って倹約してお金の塊を作り、その塊を使って「儲け」を出して物を買ったり、遊んだりしたら どんなに素敵だろう。塊を作る前に使ってしまったら、何も残らん、というその現実はいつも変わらないまま時間が過ぎてしまう。

第四段:『塊』のパワー。(by ちまき先生)

 では、塊の大きさがもたらすその威力をここで考えてみよう。

その1 例えば、年率5%の貯蓄商品を100万円分買ったとする。
        →1年分の利息、5万円 (税金ナド、考慮せず)

        同じ商品を  1000万円分買ったとする。
        →1年分の利息、50万円 (同じく、考慮せず)
  すっげー。となる。

その2 例えば、株価150円の株を1000株買った。(この話では手数料・税金考慮しない)
        購入代金は150,000円。
        株価が180円になったので、売却した。
        売却代金、180,000円。  ★3万円のちょい利食い。

        同じ株を同じタイミングで10,000株買った場合。
        購入代金は150万円。
        株価がやはり180円の時に売却。
        売却代金は180万円。   ★30万円のもうけ。
  すっげー、超利食いじゃん となる。

※もちろん、塊が大きくなると、損した時の額も大きくなるということも頭に入れて注意しておきたい。

第五段:塊の作り方をまとめてみた(by ちまき先生)

 ・給与支払その日に、すぐさま貯蓄用の口座によけておく。
 ・500円玉貯金をする。
 ・毎月、決められた日に買う、株式るいとうをやる。
 ・毎月、決められた日に、決まった口数の 外貨預金、株式投信を買う。

 3つめと4つめについては、貯まる前に増えたり減ったりしてちょっと面倒かも。他にも方法あるかなぁ、、とりあえず思いついたのは上記のものです。

*月の決まった日に決まった口数買うという事
 毎月など、一定期間の間隔をおいて決まった口数必ず買うという貯蓄方法はドルコスト平均法といいます。決まった間隔の日に、たとえ値段が高かろうと安かろうと買うのです。それを何年も続けて後から買値を考えたならば安いシーズンの時、高いシーズンの時、両方あったはずで、平均するとその商品の大体高くも安くもない値段で買ったということになるのです。何年も続けて、その商品の高い値段の時に全部一気に売ったとしたらいい貯蓄にはなるはず?これはながーーーーいスタンスで貯めるのに適しています。商品もすぐになくなってしまうものではない物を選びます。

第六段:塊が出来たら考える事(by ちまき先生)

 まず、資金の性格を考える。

・将来、何の為に使う予定の資金か。
 将来の資金の用途で、貯め方や期限、リスクの程度が制限されるかも知れない。例えば 住宅購入に、というのであれば財形貯蓄に住宅財形という積み立てがあったりするし、子供の学費というのであれば教育積立貯金とか、、いろいろある。資金の性格と、貯蓄商品の性格を考えることも必要かも。

・投資出来る期間、商品を買える期間を考える。
 来月使う予定の資金とかで株や外貨のような変動の大きい商品、10年国債のような気の長い商品を買うのは変だし、5年、10年先に使う予定の資金を普通預金に入れておくのはもったいない。

・リスクの程度
 貯蓄商品や株などの投資には、リスクの度合いがいろいろあるけれどリスクの大きいものに生活費とか、なくなったら困る資金で買うのは、「それ、平気?」となる。リスクの高いものには、減ったら減ったでかまわない資金で買うつもりで。。かといって低リスクのものだけではリターンもそうそう狙えない、リスクを取ってリターンもそれ相応にあるというわけです。なので、貯まった資金を、自分なりにこの分で株を買う、この分は貯蓄商品系、これは普通預金かな、という具合に目安をつける。

第七段:ひとつひとつ商品の知識。1(by ちまき先生)

ここから、私が知っている範囲内で間違ってるかもしれないけど 簡単に商品を見ていきたいと思います。こういった、商品の基本的なものが もっと入組んだ商品を作っている事がよくあるので、基本的なものを知っておくと、入組んだものも分かりやすくなると思います。

◆◆債券◆◆

債券とは、簡単に言ってしまうと一種の借金です。お金を誰かから借りたい時に発行する証書、証券というかんじ。お金を借りるかわりに金利をつけるので、貸す側としては貯蓄の一種となります。債券と言っても 実にいろいろありますがここでは私が知ってる一般的なもので説明します。

*国債→国が税収で補えない支出があるときに発行されるものです。よく、国債の発行残高がどう、とか
      国会で討論されてるアレです。この残高、今たくさんありすぎることが問題です。このページみると、
      ちょっとびびります↓
      http://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html

*地方債→都や県・市などから発行される債券のこと。

*社債→企業が発行するもの。企業は株式で資金を集める、銀行から借りる以外にもこういう手があります。
      社債を出せるのはわりかし大きい会社じゃないと出せないかな?と思います。あと、債券の種類を
      もっと見たい方はこちら↓
      http://www.tokaitokyo.co.jp/otome/lesson/invest/menu001.htm

◆リスクについて◆

*国債→債券のリスクは発行しているところが(お金を借りたところが)償還までに倒れないかどうかという心
     配です。国債は、発行しているところが「国」なので、リスクがあるという感覚が私にはあまりありませ
     ん。ただ、やはり考えるべきはさっき書いたように 返済可能なのか?と思うほどの発行残高がある
     こと。これは難しいところです。しかし国債が償還時にお金が戻って来ないともあらば、日本経済
     全体の信用がなくなることを意味すると思うので、よほどの事がない限り起きないと思うし起こさせ
     てはいけないと誰しも思うはず。安全性の高い国債は、金利が低い。あと、途中売却のリスク(売
     買の話で説明します。)あと、金利変動(インフレ時)のリスク。(金利の話でまた説明します。)

*地方債→これも、発行先が地方自治体であると思うと、国債に次いで安全かと思われる。同じく途中売却
       のリスクと金利変動(インフレ時)のリスク。

*社債→いろんな企業が発行していて、リスクもピンキリ。私は格付け、BBB以下のものはリスク有りと思う事
     にしている。発行時の企業の財務状態が良くても、そうそうないけど、償還までの間に事態急変で
     潰れちゃうこともある。ヤオハンやマイカルなど、償還までに潰れてしまって、その後もかなりの時間を
     かけて社債保有者に返金する資金はあるか・ないかとやっていた。社債は 国債や地方債に比べる
     とリスクが高くなるので金利もその分少し高くなる。
     格付けについてはこちら↓
     http://www.tokaitokyo.co.jp/otome/lesson/invest/menu007.htm

第八段:ひとつひとつ商品の知識。2(by ちまき先生)

◆買い方◆

*国債  販売窓口;郵便局、銀行、証券会社
     販売単位;5万円ってチラシにかいてあるね。私が見てたところ、2年もの5年もの10年もの国債は
     毎月発行されてます。毎月、発行される条件は違うので 同じ国債でも買う月、もっと大きく言ったら
     買う時代により、全然違ってくると言えるかもしれません。たとえば今出ている2年もの新発国債のチ
     ラシを見てみて下さい。
     http://www.tokaitokyo.co.jp/main/products/bond/index.html
     ↑このページの中期国債2年をクリックしてチラシを広げてください。

     「〜お申し込みメモ〜」の下、"利率" 年0.1%とあります。 でも、あれ?利回りは年0.115%とあります。
     それは何? 利率は、単純に額面に毎年(利払いは半年に一度)かかってくる利息の率。利回りと言
     うのはこの国債は100円のところ、99.97円に値段を最初に負けてくれているのでそのおまけ分も利息
     に足すと最終的に利回り0.115%になるという事です。ここで重要なのは、この利回りは償還まで持って
     いた時の話、債券は必ず償還時100円(額面100%)になって戻ってくるので、それを前提とした話で
     す。途中で償還を待たず売却した場合、債券と言えども日々、ビミョーに値段が変動しているので、も
     ちろん買った時の金額、99.97円より大幅に下の値段の時 例えば95円の時とかに売ったりしたら、そ
     の日までに付いた利息でもカバー出来ないマイナスが発生するので、損する事になります。これが、途
     中売却のリスク。逆に、償還前に値段が100円を越えていたりしたら 償還までに付く利息を計算して、
     利息分より値上がりしていようものなら売ろうよということです。

      つけたし

      *割引国債
     割引国債というのは、この100円につき、いくらというところで、100円より下の値段で発行となる国債の
     こと。例えば、95円で発行になったら債券の償還は必ず100円になって戻るので、この5円分が利子
     ということになり年2回通常出る利息というスタイルではありません。(利息にかかる税金は、普通の国
     債が年2回利息が出る時に利息の20%自動的に引かれるのに対して 割引国債は発行時に利息
     分から18%引かれます。)

*地方債 販売窓口;銀行や郵便局にあったっけ? 証券会社。
       販売単位;これも5万円単位だったとおもう。
       地方債もだいたい国債と同じ様な感じの売買です。発行は毎月じゃなくて ときどきです。全ての
       自治体がしてるわけでなくてだいたい顔ぶれがおなじみなかんじです。
       大阪市債、横浜市債、千葉市債、神奈川県債、北海道債。。
        ↑こんな面々をよく見かけました。

*社債  販売窓口;証券会社 他売ってるとこ有ったっけ?
      販売単位;私が知ってる限り 100万円単位
      社債はどこでもその企業から出ている社債を販売している訳ではなく、証券会社各各、扱っている
      企業(社債)がいろいろだと思う。ばんばん新発があるというわけでもないので、既に発行されて現
      在償還に向けて時間が経過中の債券(既発債)を見るのも手。その証券会社が保有している分
      を市場を通さず、対その証券会社で売買する事ができます。(価格はその証券会社に問い合わ
      せる)

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