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鶴間駅東口から「一の関経由、大和駅行き」神奈中バスで「大和小前」バス停下車。バスの進行方向(南方)に280m進み信号機のある交差点(名前は無い)を左折。途中「スーパー天台」横を通り道なりに260m進み右折。20m進んで左折。150m進み舗装が切れた先の左側に稲荷がある。庚申塔34と庚申塔26が稲荷の祠横にある。馬頭観世音40は、舗装の切れた道を稲荷の前を通り過ぎ下り坂にかかった右手の林の中にある。
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| 写真2 庚申塔 2009/10/27 |
写真3 顔部拡大 2009/10/27 |
写真4 右面 2009/10/27 |
写真5 左面 2009/10/27 |
| 写真No | 叢書No | 説 明 (大和市資料叢書1 大和市の石造物より引用) |
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| 1 | 全体 | |
| 2〜5 | 庚申塔26 | 享保十三年(1728) 正面:《青面金剛立像(合掌六臂)》 《三猿》 右面:封建立庚申供養 施主 [ ] 左面:享保十三戊申天十一月吉日 【 寸法(cm)】 総高=115 塔高=94 幅=29 奥行=24 |
| 塔は後ろ側に倒れている。顔の部分は比較的保存状態が良いが、その他の部分は剥落が激しい。この状態を見たとき言葉が無かった。「庚申様が死にそうだ、死んでいる」と云うショッキングな感じがした。 |
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| 写真6 庚申塔 2009/10/27 |
写真7 正面 2009/10/27 |
写真8 右面 2009/10/27 |
写真9 左面 2009/10/27 |
| 写真No | 叢書No | 説 明 (大和市資料叢書1 大和市の石造物より引用) |
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| 6〜9 | 庚申塔34 | 宝暦十二年(1762) 右面:庚申供養 荻久保中 左面:世話人 作平 宝暦十二午ノ三月十四日 (注)市内唯一の石祠型庚申塔 【 寸法(cm)】 総高=57 塔高=46 幅=21.5 奥行=20 |
| 痛みが激しい。胴体部は崩れかかっており針金で補強されている。屋根を支える前部の柱も右側の柱は折れている。このままでは市内唯一の石祠型庚申塔は遠からず倒壊し、破片がばらばらに散逸(あるいは埋没)する危険がある。 |
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| 写真10 馬頭観世音 2009/10/27 |
写真11 馬頭観世音 2009/10/27 |
写真12 稲荷社全景 2009/10/27 |
写真13 祠と庚申塔2基 2009/10/27 |
| 写真No | 叢書No | 説 明 (大和市資料叢書1 大和市の石造物より引用) |
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| 10,11 | 馬頭観世音40 | 昭和三年(1928) 正面:馬頭観世音 昭和三年十一月 施主 荻窪春吉 【 寸法(cm)】 総高=48 塔高=41 幅=27 奥行=14 |
| 12,13 | 稲荷社 |
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馬頭観世音は稲荷社とは少し離れた林の中にある。 写真13からもわかるように2基の庚申塔は激しく痛んでおり、消滅の危険が強い。 |