大和市の石仏/内田稲荷

内田稲荷  最終更新日:2010年12月27日(周辺地図変更) 
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場所:上和田2390(写真1 2009/10/22撮影)
桜ヶ丘駅東口下車。藤沢街道の「桜株バス停」から神奈中バス「上和田団地行き」に乗り終点で下車。境川に沿って上流に450m上がる。
地図では一旦川筋から離れているが、川筋に沿って進むことができる。
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神名塔2
(クリックで拡大)
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写真2 神名塔
2009/10/22
写真3 右面
2009/10/22
写真4 左面
2009/10/22

写真No叢書No説 明 (大和市資料叢書1 大和市の石造物より引用)
1  全体
2〜4神名塔2嘉永六年(1853)
正面:正一位内田稲荷大明神
右面:嘉永六癸丑二月吉日
左面:世ハ人村役人中 同矢下講中
【 寸法(cm)】 総高=93 塔高=78 幅=15 奥行=15
像に刻ざまれた文字等は、大和市発行の「大和市資料叢書1〜大和市の石造物〜」から引用。
《 》=刻像の説明  □=判読不能文字(1字)  [  ]=判読不能文字(2字以上)

近所の人の話では上和田には7ヶの稲荷があり、内田稲荷はその内の一つ。「内田」は個人名ではなく「国内の稲田」の意味とか・・・。 今でも13名程で管理をしているとの事。 また、40年くらい前は付近の境川が蛇行しており、河川改修を行った際、稲荷のあったところが川になったので今の位置に移したそうである。境内は国有地とのこと。
左面の碑銘にある「矢下」は当地の古い呼び名で「やのした」と読む。このことから、この稲荷は建立当時から現在地付近にあったものと考えられる。

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