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(16) 担当が退社 |
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営業担当から、退社するので後は課長に引き継ぐとの電話。なるほど、それで課長やスジ系部長が顔を出し、たらい回しにされていたことに気がつく。この会社、2年前に立ち寄ったモデルハウスの新人営業、今回の若手営業、そして親戚に一人、私の周りで3人も辞めている。堕ちていく会社ってこんな感じなのだろう。外から見ていてもハッキリわかってしまう。売るものがない、売る人がいない、モラルがない。内側にいると気がつかないのだろうか。いや、気がついて辞めて行くのだろうか。。。
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(15) スジ系部長登場 |
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先日の課長に引き続き、またまたアポなしで部長登場。スーツの趣味が悪く、相手を威圧するような口調と音量で話すので、そのスジの人っぽい。なんにも下準備がなく来ているので、またはじめから話をさせられた。 最後に「先日の課長との打合せを含めると、合計3回も同じ話をしています。もっと情報を共有していただいて、効率よく進めたいです」と言ったら、コロっと態度が変わってぺこちゃん状態。。。
素人が相手だと思わないでね。あんたより怖い人を相手に仕事をしてるから。。。
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(14) 鉄骨M社工場見学 |
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鉄骨メーカーの工場見学に行ったのに、木材工場でした。結局、パネルに保温材を入れてユニット化する工程は、木材工場になってしまうのですね。ロボットが鉄骨を溶接しているところを見たかったのに。。。
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(13) 課長登場 |
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打合せにアポなしで課長が登場。若い営業くんでは荷が重いと判断したか、私がいい客、または悪い客と判断されたからなのかなど、理由は定かではないです。
課長「見積書を作成するには、外壁、内装などのグレードを決めてからでないとできません。」
私の心『わかったから、とりあえず決めるからプランを提示してちょーだい』
課長「何社かおつきあいされているようですが、早い段階でメーカーを決めて内装はじめ、具体的な話に時間を費やした方が良いかと思います。見積の前に構造や特徴でメーカーをお決め頂いた方が良いかと思います。」
私の心『じゃあ、いますぐあんたのところに決めろって言うの?あんたのところに期待しているのは「価格」なんだけど、それはダメなの?』
課長「とりあえず、間取りは作成しますが、敷地調査を行わないと正確なプランは提示できません。ある程度進んでから敷地調査は実施します。」
私の心『1ヶ月以上前に若い営業くんが、「敷地調査をすぐに実施します」と言ったのはなんだったんだ?結局、調査会社の日程が合わないからという理由で、またの機会になったけど。。。』
私「他社の敷地調査結果がありますが、お使いになりますか?」
課長「お願い致します。助かります。」
私の心の声「普通断るだろ。。。そんなもんかな?。。。」
課長「今後ともスタッフ一同、誠心誠意お手伝いさせて頂きますので宜しくお願い致します。」
私の心『ほんまかいな???』
結局、仕事の進め方が、私と課長で違うということなのですね。とりあえず、プロの課長の言うとおりにします。
でも、あなたとの打合せは駆け引きが多くて疲れます。
だけど楽しい。。。
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(12) 鉄骨S社イベント |
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宣伝ばかり大きくて、中身は言うほどのものではなくて残念でした。まあ、あれでも不景気の中、盛大なイベントだったのでしょう。しかし、あの免震システムの実演は見ごたえがありました。S社の2階建ては、他社のラーメン構造の流れからは遅れ気味でブレース構造です。見た目にも弱そうで印象悪いのですが、この免震システムがあれば、上物の構造なんて関係無いって感じです。D社のそれよりも一歩進んでいる感があり、S社に決める時はこれは付けたいと感じました。ただ、かなり価格が高いので、それがネックです。
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(11) 激裏情報をGET |
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謀社現場見学会。たまたまバスで隣の席に座った人。「あんまり大きな声では言えませんが」との注釈付で話が始まりました。その人は、実は住宅メーカー各社の施工に携わる設備業者とのこと。毎日のように各社の施工現場に行っているとのこと。各社をランキング付けしてもらい、寸評をお聞きしました。一社ずば抜けて良く、一社ずば抜けて悪いとのこと。それは、使っている材料のこと、施工体制のこと、職人に払う賃金のこと(=良い職人を使っているか)、そしてなにより「体感すること」を総合したランキング。私が本命と思っているメーカーがずば抜けて良かったので安心しました。ほぼ、気持ちの中ではメーカーは決まりました。ちなみに、私も疑いましたが、その人は工作員ではないと思います。
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(10) 木造大手SR社 |
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一年前に立ち寄った展示場。かなり品の良い営業だった。鉄骨系で計画を進めていることを伝えると、猛ラッシュが始まった。自宅前にカタログ放置、連日の電話。こちらとしても、木造を完全に捨てたわけではないので、はっきりとは断れない。木造の悪いところを挙げても、完璧に反論してくる。彼の気持ちも良く分かる。ダメもとだったら、品を良くしてなんかいられない。今は、あなたの相手をする時間が無いのです。
時間をください。必要だったらこちらから連絡します。
無理だろうな。ガツガツ来るんだろうなぁ〜。。。
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(9) そんなことで評価してはいけないと思う |
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営業「明日と明後日は定休日になります。」 ・・・打ち合わせが終わり・・・ 私「では、敷地調査の日程が決まったら連絡下さい。」 営業「明日、調査会社と調整して、すぐにご連絡させて頂きます!」 私「明日はお休みですよね。急がないからゆっくり休んで下さいよ。」 営業「お言葉に甘えてそうさせて頂きます。」
客の中には「休日出勤までして対応してくれた。」、「(深夜残業までして)すごい早さでプランを作ってくれた。」なんてことで高い評価をする人がいるから、こういった行動になるのでしょう。 急がしてもいいものが出来るわけがないのだから、理由が無い限り急がせる必要はないでしょう。また、営業マンだってサラリーマンであって、客の家来ではないのだから、休日だって取らせてあげましょうよ。
ほんと古臭い。
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(8) 自分のお金 |
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私の仕事は大きく分類すれば請負工事業(住宅や建築ではありませんが)です。仕事では家を建てるよりも高額な金額を扱います。仕事では、買い物をしたり、下請け会社に発注する時は慎重に金額を査定し、比較し、ネゴ(値引き交渉)をして注文を出します。今回の家づくりも基本的にそのフローは変わりませんが、大きく違うところは、「自分のお金」といところです。
自分のお金だと、最後の1円まで安くしたいという意識が強いです。仕事でもそこまでやればもっと儲かるのかもしれませんが。。。
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(7) 意外性が面白い |
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同じ資料(私が作成したプラン)を渡しても、3社とも全く違う間取りプランを提示しました。資料作成の際に、途中まで間取りのサンプルを描いてみたのですが、どうもうまく描けなかったので、最低限の要求事項と、部屋の大きさ、動線に関する要望などを書いて、後はプロに自由に描いてもらおうと考えを変えました。正解でした。
全体的に良いプラン、一部分の部屋の配置や工夫が良いプラン、全然ダメなプランなどを見ることが出来て、次のステップに大変役に立ちます。 プロの考えることは、私のような素人からするとかなり意外です。その意外性に期待しています。
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(6) 予算は言いたくない |
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最初にはっきりした予算を言ってしまえば、自分たちの利益をキッチリ確保した上で、予算内に収まるプランしか持って来ないでしょう。また、値引き交渉する理由もなくなってしまいます。よく、勘違いしている人がいるのですが、予算に収まるようにプランを変更することは値引きではなく、単純に同じもの、同じ仕様のものを安くすることが値引きだと思います。
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(5) 「ファイナルアンサー?」 |
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鉄骨A社は社員割引4%、親族割引2%なので、合わせて6%までは値引きしてくれるとのこと。そこまではっきり言われると分かり易いので、こっちも明瞭に「その値引き率がファイナルアンサー?ですか」と聞いてみた。それ以上の値引きは部長決裁になるとのこと。たぶん、最後まで本当のファイナルアンサーは聞けないような気がします(何度も部長の決裁を求めることになる)。その前に、なんで社員より安く買えるのでしょうか?私が社員だったら他社で建てますね。
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(4) 「間取り」でメーカーは選べない |
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よく「A社さんの間取りが気に入ったから決めた」とか、「B社は私たちの意見をきっちり反映してくれたから決めた」とかって書いている人がいますよね。でも、「間取り」って同じような構造(鉄骨、軸組、2X4など)であれば、ほぼ同じものが作れますよね。A社の間取り案が気に入ったら、B社にも同じ間取りにさせればいいのです。また、B社は頑張ってもっといい間取り案を持ってくるかもしれません。 「間取り」ってある意味、住宅メーカーの売り物ではなくて、お客のニーズの分析力だから、営業とか設計担当によってムラが出てしまうのは仕方ないですよね。やっぱり私は「間取り」では選ばず、「性能」重視です。
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(3) 本命であることを悟られたくない |
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結局その本命メーカーと契約するにしろ、ある程度金額が決まるまでは「他社もありえる」という危機感を与えておかないと、値引きやサービス、営業態度に影響するのではないでしょうか。 ついつい本命メーカーに対しては必要以上に親切になったり、連絡の回数が多くなってしまいます。抑えて、抑えて。
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(2) そんなヤツの相手をしないで欲しい |
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営業の話では、土地がない、貯蓄もない、返済能力(収入)もない人が相談に来るという。営業は土地探し、お金の工面方法などからお手伝いしているという。しかし、ほとんどが途中で計画が頓挫するとのこと。そんなヤツの相手はしなくていいから、もっと営業経費を落として欲しい。そんなヤツの為にかかった経費を自分が払うと思うと納得出来ない!
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(1) 気に入る営業が出てくるまで名前は書かない |
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私は、「営業が親切だったから」とか、「営業の人柄に惚れた」とかいう理由でメーカーを決めるのは好きではないです。何故なら、営業とは家を建てるまでのつきあいですが、家とは自分が死ぬか、家が壊れるまで付き合うからです。 とは言うものの、どうせ付き合うなら自分の気に入った人、能力の高い人がいいです。特に自分が本命と考えているメーカーについては慎重になる必要があります。 展示場などでは、話をじっくり聞いて、営業の人柄、能力を見極めてからアンケート用紙に名前を書くようにしましょう。一回決まった担当者を変えることは、かなりのエネルギーを使います。ちなみに私は現在3社の営業とつきあっていますが、いまいちなのが一人います。でも、悪い人じゃないし、日本語は通じるから、まあ、いいかな。ちょっと、いじりたくなりますけど。。。
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