斑鳩風タイトル
・コマンドプロンプトの基本

ここではコマンドプロンプトの基本的なことを紹介。


・コマンドプロンプトの起動

起動方法の例を以下に。

  • スタートメニュー→「ファイル名を指定して実行(R)...」→ "cmd" と入力し[OK]
  • 「Windowsキー+R」→ "cmd" と入力し[OK]
  • スタートメニュー→「プログラム(P)」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」

・コマンドの書式

<コマンド名> <オプション> <引数1> <引数2> … <引数n>

以上が基本的な書式。各項目は半角スペースで区切る。

・標準コマンド

HELPコマンドを実行。結果はこんな感じ
以下は代表的なもの。これらの各コマンドの詳細は "コマンド名 /?" でも確認できる。

基本
cd
dir
help
more
exit
ファイル・フォルダ操作
copy //ファイルコピー
xcopy //ファイルコピー
del //ファイル削除
rename //ファイル名変更
move //ファイル移動
attrib //ファイル属性変更
mkdir //フォルダ作成
rmdir //フォルダ削除
文字列操作
fc //2ファイル間の相違箇所を調査
findstr //指定の文字列を検索する
BAT関連
if
for
call
goto
set
echo
pause
setlocal
endlocal
rem
その他
path //環境変数PATHの値を表示する。ECHO %PATH%と同じ動作。
date
time
prompt //プロンプト文字列を変更する。

・パスについて

パス(Path)とは「フォルダのアドレス」のこと。
実行したいプログラムのパスを設定することを「パスを通す」と言う。
パスが通っていないプログラムを実行する場合は、フルパスで指定する必要がある。
パスは環境変数PATHを設定することで反映される。

・環境変数について

環境変数とは、主に「環境を表す値を保持する変数」を意味する。
コマンドプロンプトから環境変数の値を操作する場合は%で囲む。「%PATH%」といった具合で。
コマンドプロンプトから環境変数を設定するには、SETコマンドを利用する。

・環境変数PATHについて

環境変数PATHはパスを保持している。
複数のパスを指定する場合はセミコロンで区切る。 <パス1>;<パス2>;…<パスn>といった具合に。

・リダイレクトとパイプ
・その他小技
  • コマンドの先頭に@を付けることで、そのコマンドに対してのみECHOをOFFにする。
  • 「ECHO.」 ECHOコマンドの直後に"."(ピリオド)とすることで改行となる。

一つ上に |   |  トップページへ |  ググる lowry1213@yahoo.co.jp