斑鳩風タイトル
・AVIUtilを使う

 ここではDVD2AVIで作成された.d2vと.wavを、AVIUtilで利用して.aviファイルを作成します。
ここでついに変換処理をさせるわけですが、変換処理はとても時間がかかり、CPUをフルに使用するので注意。 いきなり本番に行かず、数十秒程度に区切って試してみた方が無難。
CodecはDivX、音声圧縮はLAMEを利用します。Codecは[コントロールパネル]→[マルチメディア]の[デバイス]タグで確認して下さい。

公式サイト
AVIUtil
LAME
DivX


・前準備

 作業を始める前に[表示]→[ツールウィンドウの表示]を チェックして、ツールウィンドウを常に表示させておいた方が映像の編集などの作業がしやすいです。

メイン画面
画像1 : メイン画面
ツール窓
画像2 : ツール窓
・編集作業

 まず[ファイル]→[開く]で.d2vファイルを開く
 次に[ファイル]→[音声読み込み]で、DVD2AVIで作成した.wavファイルを開く

 区間の微調整は画像1の赤丸、サイズの調整は画像2の赤丸で。画像1の赤丸の説明は省く。
 画像2の赤丸の部分は、映像の上下左右の不要な部分を無視したいときなどに設定する。 処理時間の短縮、省サイズ化などメリットが多いので、できるだけ活用した方が良い。 ただし「クリッピング&リサイズ」はデフォルトの画面サイズ以外では映像を伸縮させるだけで、 赤丸内の???ボタンは画面サイズ自体を変更できるが縦横比はそのまま。 なのでこれら2つの機能を組み合わせて使うのが普通。
映像サイズは320(352)×240が無難。640×480だとPCのパワーが多少必要になるため、再生しても映像がまともに見られないことがあるので。 また、ツールウィンドウの "設定" はチェックしておかないと有効にならないので注意。

例: 画像3 : 処理前画像4 : 処理後

 上の画像は実物大です。画像3の周囲の黒い部分を「クリッピング&リサイズ」で調整して サイズを240×320にしたのが画像4です。映像サイズはデフォルトのままでも可能ですが、 今回は386×430と少し大きかったので変更しました。

・AVIファイル出力

 諸々の微調整が終わったら[ファイル]→[AVI出力]で↓。

保存画面
画像5 : 保存画面

 [ビデオ圧縮][音声圧縮]を適当に設定して[保存][バッチ登録]で いくつかのファイルを登録できて、あとは[ファイル]→[バッチ出力]で登録した順に処理してくれる。

 前にも書きましたが、この処理には非常に時間が掛かります。数時間処理して失敗しましたではダメージが大きいので、 必ず一度は数十秒程度に区切って試してみましょう。映像がおかしかったり、音声がずれていたりということが 結構あるので。実は管理人はLAMEで音声圧縮をしているのですが、48000Hz, 39KB/秒でないと何故か音がずれてしまいます。 「まあそれくらいは…」と思って目をつぶってますけど。


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