斑鳩風タイトル
・MP3ファイル作成手順

 ここではCDからMP3ファイルの作成法を紹介しますが、無難に個人で楽しみましょう。
ここに書いてある方法はひどく手間がかかる方法ですが、その分音質が良かったり(?)、 自分の好きな曲だけを集めた自作CDを作れる状態になったりとメリットもあります。 もちろん一発変換の方法も紹介しています。


 以下に紹介するのは管理人のやり方ですが、基本的な流れはどのソフトを使っても同じはずです。

  1. イメージファイルを作成する。
  2. イメージファイルをマウントする。
  3. マウントしたCDからWAVファイルを取り出す。
  4. WAVファイルをMP3ファイルに変換する。
 これだけです。しかも1,2は省略できますので、その場合は更に簡単になります。
じゃあ1,2は何のためかというと、「CDドライブ→WAV」よりも「イメージファイル→WAV」の方が 音飛びやノイズなどの問題が起こりにくいらしいのです。というわけで管理人は1,2の行程も一応やっています。
「面倒くせぇ」って方は以下のやり方で。
  1. CDドライブにいれたCDからWAVファイルを取り出しながら変換処理。
簡単ですね。両方とも紹介しますが、前者の方法をメインで。結局は同じになりますから。

 流れは理解できたと思いますので、次に使用するソフトを紹介します。
 (以下の番号は上の流れの番号と対応しています。)

  1. CloneCD, DiscJuggler など
  2. DAEMON Tools
  3. CD2WAV, CDex など
  4. LAME, 午後のこ〜だ, Scmpxなど
 それでは一つずつ、ソフトの意味をかいつまんで説明します。
説明するソフトは管理人が使用しているものに限ります。特に説明が無い場合はフリーソフトで無料です。

 まずCloneCD
 CloneCDなどはCDイメージを読み込んだり、書き込んだりできます。
管理人はCloneCDを使ってイメージファイル(*.ccd)を作成してます。
CloneCDはシェアウェアですが体験版があり、読み込むだけなら問題ないでしょう。

 次にDAEMON Tools
 このソフトはCDドライブにCDを入れるのと同じ効果を、 イメージファイルを使って実現させる事が出来ます。この効果を実現することをマウントすると言います。要するに
「 CD-ROMをCDドライブに入れる = イメージファイルをマウントする 」  ということですね。
このようにあたかもCDドライブであるかのように振舞うため、仮想CDドライブと呼ばれます。

 次にCD2WAV
 これらのソフトはリッパーと呼ばれ、WAVファイルを取り出します。WAVファイルというのは波形データですので、現実の音とほぼ同じデータです。 取り出しと同時にMP3ファイルへの変換もできます(要エンコータ)。
それ故にサイズがバカでかくなります。    例として44100Hz, 16bit, ステレオの場合だと、
44100 * 16 * 2 / 8 = 「約176400 バイト/秒」となり、1分で約10MBにもなりますので、HDDの空き容量には注意して下さい。

 最後にLAME
 LAMEなどのソフトはエンコーダと呼ばれ、WAVファイルをMP3ファイルに変換してくれます。 MP3に変換することで、ファイルサイズはWAVファイルのおよそ1/10程度まで小さくなります。


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