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=ノーグイベント(1)= |
Stray Cloud:
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あの野郎……。
いったいどうしちまったんだ……。
なんだか嫌な予感が……。
たしか、……あの日も嫌な予感が……。
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そこで気まぐれにノーグに寄ったLumueがやってくる。
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Stray Cloud:

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んっ? あんた、冒険者か?
ちょっと俺の話を聞いてくれないか?
心配なことがあるんだ。
実は友人のグボッカが1人で、
海蛇の岩窟へ行っちまったらしいんだ。
あの岩窟が俺たちにとっては、いわば、
庭みたいなもんだ。
だから、そう簡単には迷うことは無いはずなんだが……。
グボッカの野郎、岩窟に行ったきり、
一向に戻ってこないんだ。
岩窟の中には、最近になって、
頻繁にモンスターが現れるらしく、
ノーグの連中はみんな困っていて、グボッカにも気をつけろって何度も言っていたんだが……。
一刻も早く、岩窟へ行き、
あいつの安否をこの目で確かめたいのだが、
俺ごときが1人で行っても、どうにもならんのだ。
そこであんたに頼みたいんだ。
岩窟へ行って、グボッカを探してきてくれないか?
今の俺には、どうしてもあんたの助けが必要なんだ。
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Lumue:

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はい
(久しぶりのクエストなので請けることにした。) |
Stray Cloud:
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おお、引き受けてくれるか!
それはありがたい!
もちろん、できる限りの礼はするつもりだ。
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う……、ううっ……。
(うめき声が後ろから聞こえてくる。)
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Gubokka:
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ぅはっ……、……助かった……?
……ハァ……ハァ……。
……う、ううっ……。
……あぁ。
(そこには息を切らし、膝をつくガルカの姿が。) |
Stray Cloud:
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グボッカ!! |
Gubokka:
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ストレイクラウド……!
……す、すまん。オレは……。 |
Stray Cloud:
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おいっ!! どうした!?
岩窟でいったい何があったんだ?
話せるか? |
Gubokka:

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……あぁ。……だいじょうぶだ。
はぁ……はぁ……。……ふぅ。
さ、最近、
岩窟内に現れるモンスターのせいで、
ノーグのみんなが困ってるのはストレイクラウドも知ってんだろ?
だから、困ってるみんなのために、
なにかオレにできることはないかって考えて、
モンスターを倒しに行ったんだ……。
岩窟に入ってしばらく歩いた頃……。
情けない話だが、歩き慣れたはずの岩窟で、
道に迷ってしまったんだ……。
それでも、何とかノーグへ引き返そうと、
迷いながらも必死に歩き続けたよ……。
……その時だった。
突然モンスターが現れて、オレに襲い掛かってきたんだ。
モンスターは聞きしに勝る強さで、
まったく歯が立たなかったよ……。
次第にオレの足は、恐怖からか、
次第に足がすくみあがってしまい……、
あっとゆう間に、追い詰められてしまったんだ……。
オレはその時、ここで死ぬんだ……って思ったよ。
1人で来たことを後悔し始めたとき、
……目の前にヒュームの戦士が現れて、
オレを、……助けてくれたんだ。
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〜〜Gubokkaの回想〜〜
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Vigsterkr:
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おいっ! 大丈夫かっ!?
ここは俺に任せていろっ!
さぁ! 来いっ!
うおぉぉおおお〜〜〜!
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Gubokka:
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…………ひぃっ、……っ!
うっ、……うわぁ〜ぁ!!
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〜〜回想終了〜〜 |
Gubokka:

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お、オレは恐怖のあまり、
た、助けてくれたヒュームの戦士を独り残して……、
自分だけ、……逃げ帰ってきてしまったんだ……。 |
Stray Cloud:

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なっ……! なんだと……!?
じゃあ今頃そのヒュームの戦士は……?
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Gubokka:

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……わからない。
無事だと良いんだが……、
あのモンスターの強さは、尋常じゃなかったから……。
……わからない。
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Stray Cloud:

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なんてことだ……。 |
Gubokka:

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お、オレは、ただ、
み、みんなのために……って思ったんだ。
こんなことになるなんて夢にも……。 |
Stray Cloud:

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グボッカよ……
誰かのために何かしようと思うことは、
大切なことだ。
それは俺も否定しない。
だがな、無理はいかん。
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| Stray Cloud: |
……俺には幼なじみがいたんだ。
誰かのために何かしたいって、
口癖のようにいってたんだが、
結局、野垂れ死にしやがった……。
もう、友を失うのはゴメンだ。
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Gubokka:

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ストレイクラウド……。 |
Stray Cloud:

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1人で無茶はしないでくれ。
俺が言いたいのは、それだけだ。
それより、だ。
お前を助けたヒュームの戦士のことが心配だな。 |
Gubokka:

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オレが逃げ帰っちまったせいで
やられてしまったりしてたら……。
……やっぱりオレ、
もう一度、岩窟へ行ってくるよ!
このままじゃ、きっと、あの戦士が……! |
Stray Cloud:

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バカヤロウ!
何度同じことを言わせる気だ!
お前1人で行ったところで
何ができるっていうんだ!?
冷静になれ!! |
Gubokka:

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うっ……。
……し、しかしよぉ……。 |
Stray Cloud:

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冒険者よ、
あんた、見たかんじかなり腕が立つようだ。
そこで、だ。
さっきの依頼の代わりに、頼まれてくれないか?
グボッカと一緒に岩窟へ行って、
ヒュームの安否を確認してきてほしいんだ。
俺はここで待ってる。
もちろん、礼はきちんとさせてもらう。
……くれぐれも無理はしないでくれよ……? |
〜海蛇の岩窟〜
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海蛇の岩窟1枚目のマップ【k-6】付近
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| 【Glyryvilu】 |
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Lumueは、ボーパルブレードの構え。
Lumueは、ボーパルブレードを実行。
→Glyryviluに、219のダメージ。
Lumueは、Glyryviluを倒した。
Lumueは、一度は戦闘不能に陥りながらも、
サポートジョブ戦士の時のみ使えるWS、ボーパルブレードを華麗に決め、
なんとか勝利することができた。
(サポ白の方が良かったんじゃないかと思う、今日この頃。)
<Lumue>【赤魔道士】の強さを改めて知る一戦だった^^;
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【誓いの連鎖】
(1:24 4.44 MB)
クエストの
ダイジェストムービー。
NM戦闘メイン。
ブリンク最強!!(笑) |
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Gubokka:

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あっ!
あれはっ!
おっ、おいっ! 大丈夫かっ!?
おいっ!
しっかりしろっ!! おいっ!!
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ヒュームの戦士:Vigsterkr
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……うっ……んっ?
……おまえは……? ……あぁ。
……ど……どうやら助かったみたいだな……
……俺は、ご覧のありさまだ……。
ふっ……情けないぜっ……。
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| Gubokka: |
すまない……。
本当にすまない……!
あの時、おまえさんを残して、
自分だけ逃げてしまった……。
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| Vigsterkr: |
……ふっ……気にするな……。
あんなバケモノ目の前にして平気でいられるのは、
……よ……よッぽどおかしな野郎だけだぜ……。
そ……それより……
お前だけでも助かって良かった……。
これでお前までやられていたら、
……いいお笑い種だぜ……。 |
Gubokka:
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お、オレはなんてことしちまったんだ……。
本当に、なんてことを……。
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Vigsterkr:
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なぁに……。
気にするんじゃねぇよ……。
……じ……実はなぁ、俺も昔……、
モンスターに襲われてるところを、助けられたんだ……。
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(Vigsterkrはその時のことを、静かに語った) |
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うっ、うううっ……
くそっ! ……なんて強さなんだ……。 |
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もうだめだ! ……そう思った時、
1人の男が、俺を助けてくれたんだ……。
でもな、
安心した途端に、恐くなっちまって……。 |
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ひっ、ひえぇ〜っ!!
たっ……助けてくれぇ〜!! |
| Vigsterkr: |
……で、気になって引き返してみると、
そいつは傷だらけで死んでいたのさ……。
俺を助けるために、命を、落としたんだ……。
俺はその時思った…。
この男のように、自分の力を誰かのために使いたい。
いや、使わなきゃならない、ってね…。
なぁ……?
ひとつ俺の願いを聞いてくれないか……?
……こっ……この剣……。
……この剣を……。
どうか俺と一緒に埋めてほしいんだ。
俺を助けてくれた男が持っていた、……大切な剣なんだ。
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これで…やっと……、
……つ……償えた気が……。頼んだぜ……?
す……少し……眠らせて……く……れ……。 |
Gubokka:
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おいっ! しっかりしろっ! おいっ! |
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〜海蛇岩窟イベント終了〜
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=ノーグイベント(2)= |
Stray Cloud:
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そうか……。
そうだったか、なんとも惜しい男を亡くしたものだな……。 |
Gubokka:
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……くっ。くそっ!
オレにもっと力があれば……! |
Stray Cloud:
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悔やんでも悔やみきれないだろうが、
まずはその男の供養をしてやろう……。
……それは、どうしたんだ?
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Gubokka:
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これは、そのヒュームの戦士が使っていた剣さ……。
あいつの最後の頼みだから、亡骸と一緒に埋葬してやるんだ。
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Stray Cloud:
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こっ……この剣は……!
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〜〜ストレイクラウド回想開始〜〜
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Stray Cloud:
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本当に行っちまうんだな? |
Gomoya:
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ああ、このオレ様の力をよぅ、
何でもいいから世の中の役に立てたくてよぉ、
もう決めたことなんだぁ。 |
Stray Cloud:
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ふっ……そうか。
わかった。もう、止めはしない……。
ほら、俺の剣をもっていけ、貸してやる。
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Gomoya:
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おっ、おいおぃ〜。
いいのかぁ〜?
それはお前の大切な剣だろぅ? |
Stray Cloud:
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あぁ……いいんだ。
その代わり、ひとつだけ約束だ。
お前のその馬鹿力を、困ってる人のために必ず使って来い!
この剣は、きっとお前の役に立つはずだ。
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Gomoya:
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はは…はははは!
お前らしい頼みだなぁ。約束してやるよぉ。
そうだっ。
約束を果たして、もう一度お前に会いにくるよ!
きっと、いや、必ずだ!
この剣、お前に返してやるよぉっ! |
Stray Cloud:
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……期待して待ってるるからな。
今の約束、ちゃんと覚えてられるか??
お前は昔から、物覚えが悪かったからなぁ。 |
Gomoya:
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なんだとぉ〜!!
馬鹿にしやがってぇ〜!! |
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(二人は豪快に笑いあった。) |
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〜〜回想終了〜〜
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Stray Cloud:
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……しかし、それっきり
ゴモヤが剣を返しに来ることはなかった……。
なんてことだ……。
ヒュームの戦士が助けてもらった奴ってのは……。 |
Gubokka:
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ま…まさか……。
ストレイクラウド……。
あんたが言っていた、幼なじみっていうのが……。 |
Stray Cloud:
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ふっ……。
ゴモヤの野郎……。
あいつ、約束をずっと覚えていたのか……。
この俺との約束を……。
あ…あの野郎がっ……!
…泣かせやがって……。
しかし、あいつが…。
あのゴモヤがなぁ…。
今夜は長い夜になりそうだ……。 |
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あんたにはいろいろと世話になったな。
これは、そのお礼だ、ありがとうよ。 |
ライトバックラー を手に入れた。 |
| (盾装備) 防6 盾スキル+5 Lv40〜 戦白赤シナ獣侍 |
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