FROM: "Lumue"
DATE: 2005/10/22 土

「QUEST REPORT」

 注意)激しくネタばれ!!

・誓いの連鎖

依頼者:
  ストレイクラウド(Stray Cloud)
   /  ノーグ・水辺
依頼内容:
  海蛇の岩窟へ向かった友人、
  グボッカを助けてやってほしい。


登場人物

・通りすがりの冒険者
name:Lumue(PC)
job:RDM66/WAR33
まったりプレイヤーが
久しぶりにクエストを
やったのは良いが…

・依頼者
name:Stray Cloud

グボッカが岩窟へ行っ
たまま帰らないのを
心配する。

・TARGET
name:Gubokka

ノーグの町を荒らす
岩窟のモンスターを
退治しに行くが、
行方不明に。
・ヒュームの戦士
name:Vigsterkr

昔助けられた戦士を
見捨てて逃げたことを
後悔し生きてきた。

・通りすがりの冒険者
name:Gomoya

ストレイクラウドの幼なじみ。
行方不明。





=ノーグイベント(1)=
Stray Cloud:
 あの野郎……。
 いったいどうしちまったんだ……。
 なんだか嫌な予感が……。
 たしか、……あの日も嫌な予感が……。



 そこで気まぐれにノーグに寄ったLumueがやってくる。
Stray Cloud:

















 んっ? あんた、冒険者か?
 ちょっと俺の話を聞いてくれないか?
 心配なことがあるんだ。

 実は友人のグボッカが1人で、
海蛇の岩窟へ行っちまったらしいんだ。
 あの岩窟が俺たちにとっては、いわば、
庭みたいなもんだ。
 だから、そう簡単には迷うことは無いはずなんだが……。
 グボッカの野郎、岩窟に行ったきり、
一向に戻ってこないんだ。
 岩窟の中には、最近になって、
頻繁にモンスターが現れるらしく、
ノーグの連中はみんな困っていて、グボッカにも気をつけろって何度も言っていたんだが……。

 一刻も早く、岩窟へ行き、
あいつの安否をこの目で確かめたいのだが、
俺ごときが1人で行っても、どうにもならんのだ。

 そこであんたに頼みたいんだ。
 岩窟へ行って、グボッカを探してきてくれないか?
 今の俺には、どうしてもあんたの助けが必要なんだ。

Lumue:


 はい
 (久しぶりのクエストなので請けることにした。)
Stray Cloud:
 おお、引き受けてくれるか!
 それはありがたい!
 もちろん、できる限りの礼はするつもりだ。


 う……、ううっ……。
 (うめき声が後ろから聞こえてくる。)
Gubokka:
 ぅはっ……、……助かった……?
 ……ハァ……ハァ……。
 ……う、ううっ……。
 ……あぁ。

 (そこには息を切らし、膝をつくガルカの姿が。)
Stray Cloud:
 グボッカ!!
Gubokka:
 ストレイクラウド……!
 ……す、すまん。オレは……。
Stray Cloud:
 おいっ!! どうした!?
 岩窟でいったい何があったんだ?

 話せるか?
Gubokka:

















 ……あぁ。……だいじょうぶだ。
 はぁ……はぁ……。……ふぅ。
 さ、最近、
岩窟内に現れるモンスターのせいで、
ノーグのみんなが困ってるのはストレイクラウドも知ってんだろ?
 だから、困ってるみんなのために、
なにかオレにできることはないかって考えて、
モンスターを倒しに行ったんだ……。

 岩窟に入ってしばらく歩いた頃……。
情けない話だが、歩き慣れたはずの岩窟で、
道に迷ってしまったんだ……。
 それでも、何とかノーグへ引き返そうと、
迷いながらも必死に歩き続けたよ……。
 ……その時だった。
 突然モンスターが現れて、オレに襲い掛かってきたんだ。

 モンスターは聞きしに勝る強さで、
まったく歯が立たなかったよ……。
 次第にオレの足は、恐怖からか、
次第に足がすくみあがってしまい……、
あっとゆう間に、追い詰められてしまったんだ……。

 オレはその時、ここで死ぬんだ……って思ったよ。
 1人で来たことを後悔し始めたとき、
……目の前にヒュームの戦士が現れて、
オレを、……助けてくれたんだ。



〜〜Gubokkaの回想〜〜

Vigsterkr:






  おいっ! 大丈夫かっ!?
  ここは俺に任せていろっ!

  さぁ! 来いっ!
  うおぉぉおおお〜〜〜!

Gubokka:





 …………ひぃっ、……っ!
 うっ、……うわぁ〜ぁ!!




〜〜回想終了〜〜
Gubokka:


 お、オレは恐怖のあまり、
た、助けてくれたヒュームの戦士を独り残して……、
 自分だけ、……逃げ帰ってきてしまったんだ……。
Stray Cloud:


 なっ……! なんだと……!?
 じゃあ今頃そのヒュームの戦士は……?
Gubokka:

 ……わからない。
 無事だと良いんだが……、
あのモンスターの強さは、尋常じゃなかったから……。



 ……わからない。
Stray Cloud:

 なんてことだ……。
Gubokka:

 お、オレは、ただ、
み、みんなのために……って思ったんだ。
 こんなことになるなんて夢にも……。

Stray Cloud:

 グボッカよ……

 誰かのために何かしようと思うことは、
大切なことだ。
 それは俺も否定しない。
 だがな、無理はいかん。

Stray Cloud:    ……俺には幼なじみがいたんだ。
  誰かのために何かしたいって、
  口癖のようにいってたんだが、
  結局、野垂れ死にしやがった……。


   もう、友を失うのはゴメンだ。
Gubokka:


 ストレイクラウド……。
Stray Cloud:

 1人で無茶はしないでくれ。
 俺が言いたいのは、それだけだ。


 それより、だ。
 お前を助けたヒュームの戦士のことが心配だな。
Gubokka:


 オレが逃げ帰っちまったせいで
やられてしまったりしてたら……。

 ……やっぱりオレ、
もう一度、岩窟へ行ってくるよ!
 このままじゃ、きっと、あの戦士が……!
Stray Cloud:

  バカヤロウ!
  何度同じことを言わせる気だ!
  お前1人で行ったところで
 何ができるっていうんだ!?

  冷静になれ!!
Gubokka:


  うっ……。
  ……し、しかしよぉ……。
Stray Cloud:

  冒険者よ、
 あんた、見たかんじかなり腕が立つようだ。

 そこで、だ。
 さっきの依頼の代わりに、頼まれてくれないか?
 グボッカと一緒に岩窟へ行って、
 ヒュームの安否を確認してきてほしいんだ。
 俺はここで待ってる。
 もちろん、礼はきちんとさせてもらう。

  ……くれぐれも無理はしないでくれよ……?


                 〜海蛇の岩窟〜




               海蛇の岩窟1枚目のマップ【k-6】付近


     【Glyryvilu】
 Lumueは、ボーパルブレードの構え。
 Lumueは、ボーパルブレードを実行。
 →Glyryviluに、219のダメージ。

 Lumueは、Glyryviluを倒した。


  Lumueは、一度は戦闘不能に陥りながらも、
 サポートジョブ戦士の時のみ使えるWS、ボーパルブレードを華麗に決め、
 なんとか勝利することができた。
 (サポ白の方が良かったんじゃないかと思う、今日この頃。)


 <Lumue>赤魔道士の強さを改めて知る一戦だった^^;

【誓いの連鎖】
(1:24 4.44 MB)

クエストの
ダイジェストムービー。
NM戦闘メイン。
ブリンク最強!!(笑)

Gubokka:


  あっ!
  あれはっ!


  おっ、おいっ! 大丈夫かっ!?
  おいっ!
  しっかりしろっ!! おいっ!!

ヒュームの戦士:Vigsterkr
 ……うっ……んっ?
 ……おまえは……? ……あぁ。
 ……ど……どうやら助かったみたいだな……
 ……俺は、ご覧のありさまだ……。
 ふっ……情けないぜっ……。

Gubokka:   すまない……。
  本当にすまない……!
  あの時、おまえさんを残して、
  自分だけ逃げてしまった……。







Vigsterkr:  ……ふっ……気にするな……。
あんなバケモノ目の前にして平気でいられるのは、
……よ……よッぽどおかしな野郎だけだぜ……。
そ……それより……
お前だけでも助かって良かった……。
これでお前までやられていたら、
……いいお笑い種だぜ……。
Gubokka:
お、オレはなんてことしちまったんだ……。
本当に、なんてことを……。
Vigsterkr:
なぁに……。
気にするんじゃねぇよ……。
……じ……実はなぁ、俺も昔……、
モンスターに襲われてるところを、助けられたんだ……。


 (Vigsterkrはその時のことを、静かに語った)
うっ、うううっ……
くそっ! ……なんて強さなんだ……。








 もうだめだ! ……そう思った時、
 1人の男が、俺を助けてくれたんだ……。
 でもな、
 安心した途端に、恐くなっちまって……。
 ひっ、ひえぇ〜っ!!
 たっ……助けてくれぇ〜!!
Vigsterkr:
……で、気になって引き返してみると、
そいつは傷だらけで死んでいたのさ……。
俺を助けるために、命を、落としたんだ……。
俺はその時思った…。
この男のように、自分の力を誰かのために使いたい。
いや、使わなきゃならない、ってね…。
なぁ……?
ひとつ俺の願いを聞いてくれないか……?
……こっ……この剣……。
……この剣を……。
どうか俺と一緒に埋めてほしいんだ。
俺を助けてくれた男が持っていた、……大切な剣なんだ。








 これで…やっと……、
 ……つ……償えた気が……。頼んだぜ……?
 す……少し……眠らせて……く……れ……。
Gubokka:
おいっ! しっかりしろっ! おいっ!


〜海蛇岩窟イベント終了〜


=ノーグイベント(2)=
Stray Cloud:
そうか……。
そうだったか、なんとも惜しい男を亡くしたものだな……。
Gubokka:
……くっ。くそっ!
オレにもっと力があれば……!
Stray Cloud:
悔やんでも悔やみきれないだろうが、
まずはその男の供養をしてやろう……。
……それは、どうしたんだ?
Gubokka:
これは、そのヒュームの戦士が使っていた剣さ……。
あいつの最後の頼みだから、亡骸と一緒に埋葬してやるんだ。
Stray Cloud:
こっ……この剣は……!


〜〜ストレイクラウド回想開始〜〜


Stray Cloud:










 本当に行っちまうんだな?
Gomoya:
ああ、このオレ様の力をよぅ、
何でもいいから世の中の役に立てたくてよぉ、
もう決めたことなんだぁ。
Stray Cloud:
ふっ……そうか。
わかった。もう、止めはしない……。
ほら、俺の剣をもっていけ、貸してやる。
Gomoya:
おっ、おいおぃ〜。
いいのかぁ〜?
それはお前の大切な剣だろぅ?
Stray Cloud:
あぁ……いいんだ。
その代わり、ひとつだけ約束だ。
お前のその馬鹿力を、困ってる人のために必ず使って来い!
この剣は、きっとお前の役に立つはずだ。
Gomoya:
はは…はははは!
お前らしい頼みだなぁ。約束してやるよぉ。
そうだっ。
約束を果たして、もう一度お前に会いにくるよ!
きっと、いや、必ずだ!
この剣、お前に返してやるよぉっ!
Stray Cloud:
……期待して待ってるるからな。
今の約束、ちゃんと覚えてられるか??
お前は昔から、物覚えが悪かったからなぁ。
Gomoya:
なんだとぉ〜!!
馬鹿にしやがってぇ〜!!





 (二人は豪快に笑いあった。)

〜〜回想終了〜〜

Stray Cloud:
……しかし、それっきり
ゴモヤが剣を返しに来ることはなかった……。
なんてことだ……。
ヒュームの戦士が助けてもらった奴ってのは……。
Gubokka:
ま…まさか……。
ストレイクラウド……。
あんたが言っていた、幼なじみっていうのが……。
Stray Cloud:
ふっ……。
ゴモヤの野郎……。
あいつ、約束をずっと覚えていたのか……。
この俺との約束を……。
あ…あの野郎がっ……!
…泣かせやがって……。
しかし、あいつが…。
あのゴモヤがなぁ…。
今夜は長い夜になりそうだ……。

あんたにはいろいろと世話になったな。
これは、そのお礼だ、ありがとうよ。


 ライトバックラー を手に入れた。
     (盾装備) 防6 盾スキル+5 Lv40〜 戦白赤シナ獣侍







 レポートの あとがき とゆうか、帰ってきたひとりごと。
らむうのひとりごと
(出張版)

 最近の話でもないですが、狩場に着くと先に来ていたパーティに「お邪魔します」

「すみません、よろしくお願いしま
す」と声をかけて、ほかのパーティがピンチな時には助け、

一緒にがんばりましょう、と励まし
あい、レベルアップに精を出す、それが当たり前だと思って

いました。


 しかしいつしか、声をかけなくなり、獲物は取り合いになり、果ては「出て行け」と罵られた

り、罵ったり…。自分もそうゆう事はありました。反省しています。


 ぎすぎすした世界に変わり果てた感のあるヴァナ・ディール。

 最近はめっきりログインも減りましたが、30前後までのレベル上げは、相変わらず好きな

のでたまにやります。


 このクエストをやり、こうしてレポートにまとめ、ムービーを作ってみて、忘れていた事

を改めて感じ、自分のこれまでのことを振り返ることができました。




 このクエストは、簡単なクエストです。

 Lv60以上のPTもしくはLv70の二人でやれば楽に勝てるNMです。

 クロスアタックはどんなにレベル上がっても痛いですが(笑)

 ライトバックラーは、競売ではそんなに高い値段で取引されていないのは、そうゆう理由な

のでしょう。でも、自分で取ったライトバックラーは安いものではないと、思っています。


 臭過ぎですか(/ω\)



 色々とFF11については思うことは多々ありますが(経営陣やGMへの不満など)、ここまで

続けてしまうとゆうことは、このゲームが好きだとゆうことです。町では剣を納めるとか。


 他のMMOは剥き身の刀で町をうろついてたりします。嫌、とゆうほどのことではないです

が、ちょっと気になります。かわいい顔したキャラがデカイ刀を片手で持ち、町を走るとか。





 長文でしたが、最後に

 「誰かの為の力になる」
 このFF11はそれが当たり前の世界です。
 何かをする時、必ず人の手が必要になるようになっています。
 その強制力で人を縛るのだけはやめて欲しいです。
 当たり前の世界なだけに、
 その当たり前の押し付け合いだけはしないで欲しいと、思います。
 まず、人の善意があるとゆうことを、忘れてはいけない。



おわぢ。
2006年1月14日

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 【誓いの連鎖〜パリは燃えているか〜】 
 (3:48 4.60MB)

 この曲を聴いた時、「この曲でムービー 
 を作ってみたい!!」と、おこがましくも 
 思ってしまい、作ったのがこれ。
 多分またこの曲で何か作るでしょう(笑) 

 クエストレポート【誓いの連鎖】
 エンディングとしてどうぞ。

 (字が見づらいのは、仕様です(逃げ)) 


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