韓国ドラマLIFE
ドラマ映画ランキングアンケートブログ掲示板リンク
    8/24UP
7/1UP


       
宮廷女官 チャングムの誓い(原題:大長今)
★出演★
ソ・ジャングム…………イ・ヨンエ
ミン・ジョンホ…………チ・ジニ
チェ・グミョン…………ホン・リナ
チュンジョン…………イム・ホ
ハン尚宮……………ヤン・ミギョン
チェ尚宮……………キョン・ミリ

♪ひとこと♪ 

 はじめて時代劇を見ました。いやー、長かったぁ(笑)。みんなが面白いっていうほどにはハマれなかったけど、でもなかなか楽しめました。王宮での陰謀とか、復讐とか、そういうの好きだったし(笑)。
  どうしてもチャングムのキャラは嫌いなままだったし、ジョンホのどこがそんなによかったのか分からなかったけど、韓国の昔の時代のこともちょっと分かったし、時代劇もいいものですね。またいろいろ見てみたいな、という気持ちになりました。

↓数字をクリックすると、その回数の感想へ飛びます。

第1回

 初めて、時代劇を見ることにしました。これは面白いって評判だから、何とか頑張れるかな。ただ、みんな同じ格好をしてるから、みんな同じ顔に見える…。初回だと、知っている俳優さんが誰もいないから、誰が誰だか分からないよぉ。しかも、 54話もあるから、登場人物が多い! 今回の感想も、NHKのHPで役名をチェックしながらじゃないと書けないし…。ま、頑張ってみます。

 今回は、導入部分ね。ソ・チョンスが、老師に「3人の女がお前の運命を握る」って言われて。一人目は、チョンスが毒殺に立ち会った元妃で、二人目が、毒殺されそうになっていたパク・ミョンイ。このミョンイを助けたことで、チョンスは彼女と一緒になるのね。で、三人目がきっと、娘のチャングムってことになるんだろうな。

 ミョンイは、王宮の料理人だったんだけど、チェ一族の悪行を見てしまったことで、殺されそうになるのね。でも、友達のハン・ペギョンが解毒剤を飲ませてくれたことで助かる、と。うーん、それにしても、朝鮮王朝って恐いのね。どんどん毒殺しちゃうなんて…。ミョンイが殺されそうになったのだって、本当はチェ一族のせいだけど、男といい仲になっていたからって理由もあったんだよね。こわーい。宮廷女官は、結婚もできないのね…。

 で、チョンスも仕事を辞め、ミョンイも逃げて、二人で遠くで生活していた。そこで生まれたのが、チャングム。彼女がこれからどうなっていくのか、ってとこか。

 いやー、登場人物が誰が誰だか分からなかったけど、なかなか面白そうじゃない? チャングムが大きくなって、登場人物が固定されれば、顔も覚えられるかな。イ・ヨンエとチ・ジニくらいしか知らないもんなぁ。日本の時代劇もあんまり好きじゃないけど、韓国の時代劇がどんなのなのか、ちょっと興味はあるから、これから頑張って見てみます!

第2回

 いやー、子供って、恐いねぇ。普通の人は、きっと、チャングム母が死ぬところで、泣いたりするんだろうなぁ。でも私は、あまりに恐くて泣けなかったよ。

 だって、チャングム父がつかまったのも、チャングム母が死んじゃったのも、すべてはチャングムのせいなんだよ? チャングムが、あんなに言っちゃいけないって言われていたのに、父親が武官だったことをばらしちゃったんだよ? なのに、まったく責任も感じないまま、母親が死んだ後も、「お別れです」って、あっさり…。恐いよ…(涙←違う意味で)。いやいや、これくらい強くないと、これから出世なんてできないんだろうけど。

 今回は、チャングム父が、ペクサングンの母を殺した人だってばれて、つかまってしまった。で、それを追ったチャングム母が、以前に宮廷での悪事を見たチェ一族に狙われ、殺されてしまった。それでチャングムは一人に。

 ただね、チャングム父の似顔絵が、指名手配として張り出されてたでしょ。確かに似てはいるけど、あれで分かるって、昔の人はすごいよねぇ。ま、それも、チャングムが父が元武官だってことをみんなの前で言わなければ、ばれなかったのにねぇ。

 チャングム母も、そう簡単に友達のハン・ペギョンを呼び出しちゃいかんよ。それで、ペギョンの後を追ったチェ一族に見つかっちゃうんだもん。あーあ、最悪だ。ペギョンも、最初はまだしも、2回目からは、人を使って連絡すればいいのにさ。ウソついて外に出るから、ばれるんだってば。で、このペギョンが、将来は出世してハン尚宮になるのね。

 で、最後にチャングム母が死ぬとき、チャングムにすべてを残したのね。チェ一族の悪行とか、これまで作った料理のレシピとか。それを使って、チャングムが出世していくわけか。

 いやー、チャングムは恐いわ…いまのところ、ね(笑)。

第3回

 あー、何だかムカムカするわ。だって、チャングムってば、自分勝手すぎるんだもん。こんな子じゃないと、出世はしないんだろうけど、いまのところ、このキャラクターでは、応援したくはならないんだよな…。大丈夫かな、このまま見続けられるかなぁ。

 まず、ずうずうしく酒屋だか何だかに、居候させてもらってたでしょ。それから、酒を配達に行ったときに、女官を見つけたら売り込みしてるでしょ。宮廷に上がれると決まったときには、「お世話になりました」の一言で出て行ったでしょ。宮廷に行ってからは、友達が止めているにもかかわらず、勝手に宮中を歩き回っているし…。頭いいのは分かるけど、そんな子はイヤだなぁ。

 でも、これから苦労しそうだよね。チャングム母を殺した男に目を付けられているし、宮中で夜中に食事をひっくり返したことで、怒られるんだろうし。ま、それでもうまくやっていくんだろうけど。

 チャングムが宮廷に行くと同時に、王も変わったんだね。チャングムがお酒を届けたときに、そのお酒が謀反の暗号になっていただなんて。チャングムのせいで、歴史まで変わっていたのね!

 王が変わったってことは、前の王、ペクサングンは死んじゃったの? じゃあ、ペクサングンに捕らえられたチャングム父はどうなったの? すでに死んでいるのかな? チャングムのせいで死ぬ運命だった父親だからなぁ。どうなってるんだろ。

 そういえば、女官って、みんな王の女なんだね。恋愛できないっていうのは、第1回を見てて分かってたけど。宮廷に上がる前に、処女かどうか確かめるってのもすごいよね。みんな子供なのに、あの年で処女じゃなかったら、逆に恐いってば(笑)。現代みたいに進んでるわけじゃなかっただろうに…。あ、もしかして、昔の方がすごかったのかしら???

第4回

 チャングム、いろいろとデキるところを見せているね。

 まず、友達のヨンセンが怪我したときに、薬を選んで応急手当をしたのね。チャングムはこれから医者になるんだよね? ここでもうその片鱗を見せたってとこか。

 で、勝手に宮中を歩き回った罪で、最初は試験を受けさせてもらえないはずだったのに、水の入った器を半日も持って、試験を受けさせてもらった。そこで、難しい質問が出たのに、しっかり答えた、と。頭がいいのは分かったけど、やっぱりチャングムは生意気だったね。だって、座って怒られたら「座ってはいけないとは言われてません」とか、泣いて怒られたら「泣いてはいけないとは言われてません」とか、いちいち一休さんみたいな答えしてたじゃん(笑)。何だかムカついたよ。

 それから、宮中の食事が腐ったときに、チャングムはお湯を沸かして土を取ってから、茶碗を洗っていた。でも、他の見習いたちは、そのままの水で野菜を洗って腐らせてしまって…。ま、おかげで、チャングムがいじめられているのも、みんなにばれたけど。このとき、チェ尚宮はチャングムを認めてたよね。この後はライバルになるはずなんだけど…。

 で、チャングムは結局、ハン尚宮の下につくことになったのね。そこで、「水を汲んで来い」って何度も言われる。何の謎掛けかと思ったら、「料理は相手を思いやる気持ちが大事」ってことだったのね。なるほどねー。

 ハン尚宮は、チャングムの母のことをすごく褒めていたけど、まだチャングム母が親友だとは、気づいていないね、まったく。ずっと消息を探しているみたいだけど。チャングムも、早く母のことを話せばいいのに。って、言っちゃいけないんだっけ。

 で、最後に出てきた優しいお姉さん、彼女がクミョンだよね? 料理の天才らしいね。今は仲がいいのに、これからライバルになっていくみたいだね(←NHKのHPで見てしまった…)。クミョンはいい人みたいなのに、ライバルになっちゃうのかぁ。

 ちょっとずついろんな話が出てきて、今回は結構面白かったぞ。次回予告でようやくイ・ヨンエが出てきたので、次回で子供編は最後かな。どうせ次回は、最後にちょっとイ・ヨンエが出てくるだけだろうけど…。

第5回

 すんごい違和感…。最後、チャングムが 18歳になって、いよいよイ・ヨンエが登場したんだけど、子チャングムとまったく違うんだよねぇ。しかも、あのイ・ヨンエ、とても18歳には見えないし(笑)。もっと上だろーに。

 今回は、子チャングムの最後の活躍ね。クミョンのおかげで松の実刺しのテストで2位になるけど、それでまたねたまれ、いじめられてしまう。でも、味覚がすぐれていると言われるクミョンにも分からなかった、調味料に何を使ったかをしっかり当てるなど、実力を発揮する、と。

 その間に、スラッカンでは、最高尚宮が交代したのね。チェ一族の最高尚宮が病気になって、代わりに就任したのが、チョン最高尚宮。チェ一族は、この人なら言いなりになると思っていたみたいだけど、どうも違うみたいね。この人は、ハン尚宮の実力を買っているみたいだし、自分で料理もするし。

 このチョン最高尚宮、何考えているか分からないよねぇ。料理の腕は確かみたいだけど。将来的には、チャングムの味方になるのかしら。ハン尚宮は、チョン最高尚宮に好意を持っているみたいだし。ハン尚宮、いい人だよねー。料理の腕もいいみたいだし。この人の人気が高かったの、よく分かるな。こんな先輩だったら、欲しいもんなぁ。

 一方で、よく分からないチョン最高尚宮がトップに立ったから、チェ尚宮は、自由がきかなくなるよね、きっと。ざまーみろだわ(笑)。クミョンも否定されてたし(つーか、チャングムに味覚で負けたんだから、当たり前だけど)。あ、クミョンは、この事件でチャングムにライバル意識を持つようになるのかしら。

 5回分見て、ようやく「サングン」とか「スラッカン」とか、単語を覚えてきたな。でも、次回から本格的に大人編になって、また登場人物が変わるんだよね。まだまだ私の中では盛り上がっていないんだけど、付いていけるかなぁ…。

第6回

 えっ、チャングムが追放処分? 宮廷から出て行かされる? ってことは、ドラマは終わり? …んなわけないよね(笑)。

 その追放処分となった理由は、チャングムが勝手に宮中から出て行ったから。でもそれは、クミョンが明から贈られた錦鶏を逃がしてしまい、代わりの錦鶏を買い求めるため。そう、クミョンのせいなんだよ!

 ただ、クミョンはチャングムを待っていたのに、チャングムが約束の時間に遅れてしまった。ケガした人の治療をしていたからなんだけど…それが、チ・ジニ氏=チョンホ。ようやく出てきたね。この人、何者なの? 外で斬り合いしてたけど。宮中の人じゃないのかな?

 チャングムは、治療してるとき、何か落としていったね。あれ、父親の形見だよね? あれを落としていったことで、チョンホはチャングムが治療してくれたんだと気づき、そのうち二人がいい仲になっていく…ってわけか。

 チャングムとクミョンは、仲がいいんだ。子供時代にクミョンが負けたことがあったので、それからライバルになって、仲が悪くなったのかと思ってたら、違ったのね。チャングムも、いつの間にか呼び捨てするようになって。「姉さん」は付けなくていいの? 一応、年齢は上なんじゃないの?

 クミョンも、チャングムが好きみたい。炭を入れてお米の臭いを消すことで、体調の悪い皇女様がご飯を食べるようになったんだけど、それはクミョンの発案。ただ、最高尚宮に聞かれたときには、「チャングムが醤油の臭いを炭で消していたから…」って、チャングムからそのヒントをもらったことを、ちゃんと言うんだよね。手柄を独り占めにしないっていうのは、えらいじゃん、クミョン。

 ちょっとずつ、面白い展開になってきたな。これから毎回、いろんな事件が起きるみたいだし、ハラハラドキドキして面白そう。前回は「私の中では盛り上がってない」って書いたけど、これからに期待しましょ!

第7回

 展開が早っ。チャングム、菜園に飛ばされたのに、もう次はスラッカンに戻ることになったよ。あっさりだったなぁ。

 宮廷からの追放処分になるはずだったチャングム。でも、最高尚宮やハン尚宮のおかげで、宮廷には留まり、菜園で働くことになる。菜園の人たちはまったく働いていなかったけど、チャングムがキバナオウギという貴重な薬草を育てることに成功するの。

 でも、これを邪魔する人がいて。そこに、あのチェ一族のチェ・パンスルも関わっているのね。その貴重な薬草は、韓国で育たないので、チェ・パンスルが中国から輸入しているの。すごい収益になるので、韓国で育たない方がいいわけね。チャングムが栽培に成功したことすら、上に報告させないようにしてたの。わざと、苗を引っこ抜いてボロボロにしたこともあったし。

 それを知った菜園の上司、ウンベクが、わざとキバナオウギの苗を売って大騒ぎし、お上にその事実が伝わるようにしてくれるの。ウンベク、いい人だー。その活躍のおかげで、チャングムはスラッカンに戻ることになったのよ。

 そんな簡単に戻れるものなんだね。ただ、そんな貴重なキバナオウギを育てる実力があるチャングムなら、ずっと菜園でいろんな薬草を作らせた方がいいんじゃないの? お上も、そんなに簡単に希望を聞いていいのかねぇ。ま、スラッカンに戻れないと、話が進まないんだけどね(笑)。

 今回は、ちょっとウルっとしちゃった。菜園に飛ばされるときに、ハン尚宮がチャングムに、チャングムの母のことを話すのよ。もちろん、まだお互いに、ハン尚宮の親友がチャングム母だっていう事実を知らないんだけどさ。で、ハン尚宮がチャングムに、「あなたのために何もできない私を許して」って泣くの。思わず一緒にウルウルよ。いい人だ、ハン尚宮。こんなお母さんとかお姉さんがいたらいいよねぇ。

第8回

 チャングムはスラッカンに戻ってきたけど、やっぱりそううまくは行かないものね。クビになっちゃったよ

 スラッカンに戻ってきて7日後には、もう試験だったの。チャングムは勉強する時間もあまりないまま、試験に臨むのね。そのテストでは、問題を解けなかった上に、材料が盗まれてしまうの。

 この材料を盗んだのが、どこかの尚宮(名前が分からん)の娘だというの。尚宮は本来は「王の女」として仕えるはずなのに、この尚宮は明国の使者にムリヤリやられて、子供ができちゃったんだって。それをみんなで隠したまま育てたというのよ! これはちょっとビックリ。その娘が、王宮を去る母親のために饅頭を作ってあげたい、と、チャングムの小麦粉を盗んでしまうのよ。

 チャングムは、小麦粉がなくなった代わりに、野菜で包んだ饅頭を作るのね。味は最高なんだけど、決まった材料を使わなかったから、落第してクビに。また危機だね、チャングム。ま、まだ先は長いから、どうにかしてスラッカンに残るんだろうけど。

 でも、前夜に取り締まりをしてた人たちとか、チャングムの小麦粉がなぜ無くなったかを知っているわけじゃん。スラッカンの偉い人に、報告はしてないの? これじゃ、ちょっとチャングムがかわいそうだよねぇ。さすがに、事実を知ったチャングムは、本当のことを言えないだろうし…。

 その間に、ようやくチャングムとジョンホが再会したね。書庫にチャングムが行ったときに、ジョンホがいたの。本を貸し出す約束をしてたから、これから本格的に仲良くなっていくのかしら。で、そこで、チャングムが無くした父の形見を見つけた! ジョンホが持ってたのね。でも、チャングムも、見つけたときに「これは私のです」って言えばいいと思わない? そしたらすぐに、ジョンホも分かってくれただろうに。

 それから、ちょっと疑問。料理試験って、何年かに1回しかないのかな? だって、クミョンは、チャングムよりも早く宮中に入ったんでしょ? なのに、試験は一緒に受けるの? クミョンなら、もうとっくに受かっていてもいいはずなのに…。

第9回

 チャングム、小麦粉をなくしてクビになったかと思ったら、視察に来た皇太后に味を気に入られて、合格したね。運がいい人だねぇ。本来なら、落ちていたはずなのに。

 ただ、皇太后と話をしていたときに、ノ尚宮が「私のせいで材料をなくした」みたいなことを言っていたよね? そこで言うのなら、合格者の話し合いの中で、先に言っておけばよかったと思うんだけど…。そしたら、もめはしなかったのにさ。

 で、次は、王が狩りに出かけたときの料理を作るの。でも、ハン尚宮たちが、間違って毒を飲んで倒れてしまう。大丈夫だったクミョンとチャングムが料理を作ることになったんだけど、いきなり王が「冷麺が食べたい」って無茶なことを王が言い出したのね。材料もろくにないのに。とりあえず、チャングムが水を汲みに行き、クミョンが麺を打ったんだけど、それを食べた王の反応は? …というところで終了。

 チャングムが何かを探しに行ったとき、出汁を出せる葉っぱでも取りに行ったのかと思ったの。そしたら、水だったんだね。水なんて、どこのでも同じような気がするんだけど、どう? 出汁が大事なんじゃないの? 料理のことは、よく分からん。

 一方で、ジョンホは自分を助けてくれた人を探し始めた。「金鶏を持っていた」ということをヒントに、チャングムのおじさんのところまで行くんだけど、おばさんが警戒して本当のことを教えなかったんだよね。ああ、これでまた、チャングムとジョンホは近づきそこねたか。ま、すれ違いは韓国ドラマではお決まりってことで(笑)。

 それから、ハン尚宮は、チャングムにチャングム母の包丁をあげたの。チャングムが、親友の娘だとは知らないまま。そうだった、まだこの二人、お互いのことを知らないんだ。どうやったら分かるんだろう。いつ気づくのか…。ま、このドラマは長いから、お楽しみはもうちょっと後に取っておかないとね。

第10回

 何だか、すごいことになってきたなぁ。チャングムとクミョンが取り調べ? チャングム、このままだと抹殺されそうだよ。

 チャングムは、母親の料理日誌を探すために、夜な夜なテソンカンに出入りするようになるのね。一方で、チェ一族が、王妃のお腹にいる子供が女の子になるよう、呪いの札を準備し、それをクミョンがテソンカンに隠しに行くの。結局、その呪いの札が見つかってしまって、同じ日にテソンカンに出入りしていたチャングムが疑いをかけられるのね。

 チャングムは、母親の日誌のことを、何も言わないの。両親から「私たちのことを話してはいけない」って言われてたから。つーか、子供の頃は言って両親を死なせたくせに、いまさら言わないっていうのもどーよ? って、嫌いだった子チャングムのことを思い出してしまった…(苦笑)。このままだと、どうせ殺されるんだから、言ってしまえばいいのにねぇ。ま、それを言っても殺されるかもしれないんだけど。なんせ、王宮にとっての罪人の両親から生まれた子だもんね。

 でも、最高尚宮は、犯人はチャングムじゃないと思っているみたい。何の呪いか分からない札だったのに、チェ尚宮がつい「出産に関すること」とか言っちゃったから。それを聞いた最高尚宮、どうもチェ尚宮が黒幕じゃないかと疑ってるみたい。さすが最高尚宮、よく気づいたなぁ。ま、それを暴かなければ、意味はないんだけど。

 それから、クミョンが子供の頃から好きだった人って、ジョンホのことだったのね! 確かに幼い頃、誰かにこっそり挨拶してたもんなぁ。あれがジョンホだったのか。でもジョンホは、チャングムのことを気にしてるね。チャングムはまだ、ジョンホには何も特別な感情は抱いてないみたいだけど…。

 そうそう、チャングムが料理日誌を探していたんだけど、最初に探してたのが、棚の中とか、ザルの下とかだったじゃない。そんなすぐに誰かに見つかりそうな場所に、隠すわけがないじゃんねぇ(笑)。ま、それよりも、チャングム母が「テソンカンに隠してある」って手紙に書くのなら、どこに隠したかくらい書いておけばいいのに。そしたら、こんな大事件にならなかったのに…。

第11回

 まずは、前回の続きね。チャングムが、呪いの札を貼ったって濡れ衣を着せられそうになったところから。最高尚宮は、女官長とチェ尚宮が犯人だと思って、お上に訴えようとしたの。でも、その二人が裏から手を回したおかげで、すべてはチャングムの仕業になろうとしてた。で、ハン尚宮とかが訴えないようお願いして、結局は最高尚宮は訴えることなく、真犯人のクミョンも、そしてチャングムも、元の生活に戻ることになったの。 この事件、結局はみんな真犯人を知らないままで。…それでいいのか? 本当に?

 ハン尚宮が最高尚宮に訴えるところ、めっちゃ泣いちゃったよ。親友だったチャングム母も、チェ尚宮の策略にはめられて、毒殺されそうになったんだよね。これは何とかハン尚宮が助けたんだけど、宮廷に戻ってくることはなくて…。同じように、チャングムも殺されそうになっているときに、「私に心を開いてくれた人に何もしてやれないのかと思うと、恐いのです」って最高尚宮に泣きながら訴えるの。ハン尚宮の辛さを思うと、こっちまで泣けちゃって…。チャングム、せめてハン尚宮には本当のこと言えよ! って思っちゃったよぉ。

 それから後半は、チャングム叔父のトックが、王子に毒を盛ったと疑われるの。もともと体調の悪かった王子だったけど、トックが作ったものを食べて、全身が麻痺してしまった。トックが犯人だと思われても仕方ない状況なの。

 それを、チャングムが一生懸命調べるんだけど…。最後は、チャングムが「わかりました!」って言ってたけど、やっぱり食べ合わせが悪かったのかな? 明で使われる薬と一緒に飲んだみたいだから、それが原因なのかな。

 で、ちょっと疑問。毒が入っていたら、銀のさじを食べ物に入れた時点で錆びついてしまうっていうのは分かった。でも、女官たちが必ず口に入れて毒味してるよね? その人たちが元気だってことは、トックの疑いは晴れるんじゃないの? それとも、あの毒味係の人たちは、口に入れるだけで飲み込んでないの???

 このドラマって、日本用に編集しなおしてあるの? 最近いつも、変なところで切れて「続く」ってなるよね。1話完結だと思ってたけど、二つの話が半端に続いているし…。もし、日本で編集しなおしてるんだったら、ちゃんと韓国版で見てみたいなぁ。

第12回

 チャングムは、自分の身で実験して、王子の体が麻痺した原因を突き止めたのね。それで、トックも釈放されるんだけど…そのせいで、チャングムが味覚を失ってしまうの。いろいろ病院に行ったりしてたけど、いつ治るのか分からないっていう状況になってて。スラッカンの女官が味覚がなくなったら終わりだよね。

 味が分からなくて、チャングムが暴れながら泣くシーンがあったんだけど、あれはかわいそうだったなぁ。でも、それよりも、そんなチャングムを見て涙するハン尚宮が悲しかった。チャングムではなく、ハン尚宮からもらい泣きしちゃったよ…(涙)。

 一方で、最高尚宮の体調が思わしくないから、新しい最高尚宮へ引き継ぐ準備をすることになったのね。女官長とチェ尚宮は裏でいろいろ手を回して、チェ尚宮がその座に就くようにしてたの。でも、最高尚宮は王と直接話をして、チェ尚宮とハン尚宮を競わせ、勝った方を次の最高尚宮にすることに。

 で、それぞれが右腕として女官を一人付けることになって。チェ尚宮はもちろん、クミョンを選んだの。で、ハン尚宮は、味覚を失ったチャングムを選んだのよ! 大丈夫なのか? 負けたら、二人揃って辞めなきゃいけなくなるんだよ! ハン尚宮も、よくチャングムなんかを選んだよなぁ。大丈夫なのか?

 ただでさえ、女官長は最高尚宮を潰そうとしているし、チェ尚宮も、これからいろんな手を使ってハン尚宮の邪魔をしてくるわけでしょ。チャングムがそれに対抗できるとは思えないし…。とりあえず、もうすぐ味覚が戻るのかしら、もしかして。話としては、このまま戻らないけどチャングムが実力を発揮する、って方が面白い気はするけど、毎回ハラハラするのもイヤだなぁ(笑)。

 それにしても、ジョンホはほんのちょっとしか出てこないよね。チャングムが本を借りに行くくらいで。この二人、これからどうやって近づいていくんだろ。宮廷の話も面白くなくはないけど、もうちょっとラブな話とか欲しいなぁ…って、欲張り?

第13回

 ハン尚宮、かなり強引だったねぇ。味覚がなくなったチャングムに、味見をしないで料理をさせるなんて。でも、チャングムは完璧に作ったのね。さすが、ドラマだわ(笑)。

 最初に「えびの和え物」を作ったんだけど、そのときハン尚宮は、何も言わなかったのよ。でも、ニコっと笑った顔だけで、美味しかったんだなって分かったよ。さらに、豆腐料理を作った後に、ハン尚宮がチャングムに「だからあなたを見捨てられないのよ」って涙ながらに褒めるの。あのシーン、ちょっとうるっときちゃったな…。

 で、次は、宮廷の味噌の味がおかしくなったのね。よく次々と問題が起きるなぁ(笑)。スラッカンの最高尚宮の座を争っているハン尚宮とチェ尚宮は、その理由を突き止めることを、課題に挙げられるのね。

 チェ尚宮の兄が味噌に使った塩を仕入れているんだけど、それが、上級の塩じゃなく、中級のものが混ぜてある塩だったのよ! 結局、塩が理由ではなかったみたいだけど、その塩の品質が悪いこと、最高尚宮は知ったんだよね。これについて、問い詰めるシーンがなかったけど、どうなったんだろ?

 その理由を突き止めたのが、どうもチャングムみたい。「分かりました!」でまた終わったんだけど…。このドラマ、王子の麻痺の原因を突き止めたときも、そういう終わり方したんだよね。これが、このドラマのやり方なのかなぁ。ま、いいところで終わるから、次を見たくなっちゃうんだけど。

 原因は、花粉がなかったことなの? 味噌甕のそばの木が、切り倒されていたよね。発酵に失敗したってことかしら。でも、花粉の入った味噌なんて、あまり食べたくないなぁ…。

 それから、チェ尚宮は、ヨンノをスパイにしたのね。チャングムと同じ部屋にして、チャングムやハン尚宮の動きを探らせようとしてるの。でも、味噌の原因は、チャングムが突き止めたわけでしょ。スパイの意味ないじゃんねぇ(笑)。

 そういえば、トック叔父さんが、味噌の味を戻すために宮廷に忍び込んで、つかまってすぐに釈放されたけど、あれ、何か意味があったのかな? ジョンホが、トック叔父さんと仲良くなったってだけ? ま、これで、ジョンホとチャングムがちょっと近づいたってことか。

第14回

 おおー、チャングム、味覚が戻ったのね! 良かったねぇ、これで、スラッカンに居続けられるじゃん。私はてっきり、このまま味覚が戻らなくて、仕方なく女医になるのかと思ってたけど…読みが甘かったわ(笑)。

  まず、久々に菜園のおじさんが出てくるのね。元医者の…ウンベクだっけ。で、この人が、蜂の針が病気に効くかも、みたいな話をするのよ。チャングムはその治療をやってもらおうとするけど、ウンベクは「死ぬかもしれないから」って拒否するの。

  それを偶然、ジョンホが聞いてたんだよね。で、チャングムを慰め、医学の本も貸してあげるの。ようやく、チャングムとジョンホが長い時間しゃべったよね(笑)。前よりも、ちょっと近づいてきたってことかな。「いいときは悪口も受け入れられるけど、悪いときはなぐさめても無意味だ」みたいなジョンホの台詞があったでしょ。それ、すごくよく分かるな。いい人だね、ジョンホ。

  そんなとき、チェ尚宮に、チャングムが味覚を失っていることがバレちゃったんだよね。で、ヨンノにわざとマズい料理を作らせて、それをチャングムに食べさせるのよ。チャングム、味が分からないから、感想を求められても適当なことを言っちゃって…。ホント、イヤなヤツだ、チェ尚宮は。

  ビックリしたのが、その後の最高尚宮の対応よ。チャングムの味覚を試すために、砂糖、塩、酢を入れた水を用意するの。最初に最高尚宮が「左から砂糖、塩、酢が入ってる」ってチェ尚宮やハン尚宮に答えを教えるのね。チャングムは、それを当てるのよ。チェ尚宮は、「単に予想が当たっただけ」って焦るんだけど、実はすべてただの水だったのよ。最高尚宮、すごいひっかけやるな…。結構冷たい人なのかしら。

  ばれちゃったもんだから、チャングムは、もう一度ウンベクのところに行って、蜂の針を刺してもらうのよ。味覚を取り戻さないとヤバいもんね。同時に、トックおじさんが、肝だか何だか、苦いものを食べさせるの。チャングム、このときに「苦い」って言ってたのよ。苦いのは分かるんだ…と思って見てたら、そのときすでに味覚を取り戻してたのね。そうだよね、味覚なかったら、苦いのも分からないもんね。

  で、チャングムは、味覚が戻ったと自覚する前に作ったくじらの串焼き、味見もしないで作ったのに、よくできてたみたいね。最高尚宮が、「王様にお出し」って言ったから。すごいなー、チャングム。これで味覚が戻ったんだから、完璧じゃん。

  …って、本当によくできたストーリーだこと。ま、ドラマだから、当然なんだろうけどね(笑)。

第15回

 チェ尚宮、またいろいろ悪巧みしてるよねぇ。そんなに腕には自信がないのかしら。正々堂々と勝負すればいいのにさ。

 まず、チャングムが味覚を失ったって知って、テストをやろうと言い出すのよ。味覚のない人間が、スラッカンにいちゃいけない、と。でも、チャングムは味覚が戻ったから、テストは合格。そのままスラッカンにいることになったの。

 このとき、最高尚宮が言うのよ。「仲間を、すぐに追い出そうとするなんてヒドい」って。チェ尚宮の、このときの悔しそうな顔ったら(笑)。よく言った、最高尚宮!

 で、次は、チェ尚宮とハン尚宮、どちらが最高尚宮になるかの競い合いのとき。競い合いをやめさせようと思っていろいろ画策するわけよ、チェ尚宮は。結局、競い合いはなくならないんだけど、チェ尚宮の味方である皇太后が決めることになったから、チェ尚宮にとっては好都合だったわけね。

 競い合いで作ったものが、「普段は捨てる食材を使って、惣菜を作ること」。これは、チェ尚宮もハン尚宮も、美味しいものを作り上げるの。ただ、クミョンとチャングムが作ったソルロンタンを食べて、皇太后はチェ尚宮の方を選んだ。チャングムはショックを受けてたけど、ハン尚宮は「負けた理由は存じてます」って言ってたよね。どういうこと?

 チャングムが、決まりどおりにソルロンタンを作らなかったことに原因があるのかなぁ。いい材料を遠くまで買いに行ったから、煮込む時間がなかったのよ。チャングムは、脂を取るのに紙を使ったり、あと何か分からないけど裏技を使ったりしてたみたいだけど、やっぱり、ちゃんと作った方が美味しかったってことかな…。

 そうそう、チャングムは、ジョンホとまたお近づきに。味覚が戻ったから、御礼だと言って、料理をプレゼントするのよ。もらったときのジョンホのうれしそうな顔ったら…。

 このとき、チャングムは「食べた人が楽しめるよう考えて、料理を作ってる」みたいなことを言うの。ジョンホはそれを、そのままクミョンにも言っちゃうのね。クミョンはジョンホになぐさめられ、すごく喜んで、急にやる気になってるの。単純だなぁ(笑)。この台詞、元はチャングムが言っていたと知ったら、どうするんだろ。

 でさ、チャングムがジョンホのために料理を作ったんだけど、材料は、スラッカンにあるものを使ったんだよね? 勝手に使っていいものなの? 怒られるんじゃないか、って心配しちゃったよ(笑)。

第16回

 チャングムに足りないものは、手間と真心だったのね。前回、ハン尚宮とチャングムのペアは、チェ尚宮とクミョンに料理の競い合いで負けたんだけど、その原因がチャングムが手間をかけなかったこと、そして裏技を使ったことがばれたことだったなんて。

 チャングムはそのことでチェ尚宮を怒らせて、宮中を追い出されちゃうの。で、病気の女官の世話をするため、田舎に行くことを命じられるのね。そこで、それを知った、と。いやー、相変わらず、うまくできたストーリーだこと(笑)。問題が、面白いほどあっさり解決するんだもの。

 その田舎のお寺で働く人が作った、山菜料理がすごく美味しかったのよ。その理由が、天日に何日も野菜を干して、うまみを増やしていたから。それで、料理に必要なものが何か、そして、その基本を忘れていたからチェ尚宮が怒ったんだ、って、チャングムは気づくわけよ。なるほどねー。

 そうそう、その田舎には、ジョンホもいたのよ。二人、海で再会するシーンはちょっと違和感あったなぁ。突然、恋愛モードに突入だもの(笑)。ストーリーのしっかりしたドラマに、恋愛ものを入れるのって、難しいのねぇ…。ま、これで、二人の恋愛話が始まるってことかしら。

 それから、ジョンホは、その田舎の朝鮮人参の収穫量が少ない理由を、裏でこっそり調べていたのね。その朝鮮人参は、チェ・パンスル=チェ尚宮の兄に流れていたことを突き止めたのよ。でも、それを知ったの手下に襲われてしまって。逃げることはできたけど、これから、チェvsジョンホの戦いも始まるのかしら。

 そうそう、ジョンホが襲われたときにチャングムも一緒にいたんだけど、パンスルの手下は一度は必死で追いかけておきながら、その後は何もしなかったよねぇ。チャングムもジョンホも、寺の周りを堂々と歩き回ってたもの。もうちょっと、気をつけた方がいいんじゃないの? もしかしたら、周りにいたかもよ? ま、結局はいなかったんだけどさ(笑)。

 あと、クミョンが休みを取って、その田舎まではるばる行って、チャングムとジョンホが仲良くしてたのを見ちゃったんだよね。この三角関係も、めんどうなことになるのかしら…。で、疑問なんだけど、クミョンは誰に会いに行ったの? ジョンホだとは思うんだけど、もちろんスラッカンの仲間なんだから、チャングムがそこに行っているのも知ってたんだよね? ということは、チャングムに会いに来たのかしら? いや、まさか…。むー、よく分からん…。

第17回

 クミョンは結局、何もしないで帰っちゃったねぇ。チャングムとジョンホが仲良くしてるのを見て、さらにジョンホがチャングムのために筆を買っているのを見て、怒ってただけだったの。ただ、それでクミョンは、料理にやる気が出たみたいだねぇ。最高尚宮の座を争っているチェ尚宮が勝てば、チャングムはハン尚宮とともに宮中から出て行かなきゃいけないんだもん。うまくライバルを追い出せるんだから、勝つためにやる気になるよね、そりゃ。

 で、チャングムがお世話していた尚宮が亡くなったので、チャングムとジョンホは宮中に帰ってきたのよ。ただ、そこから問題が起きたんだよねぇ。

 代々、スラッカンの最高尚宮に受け継がれる書物があるんだけど、それをハン尚宮が隠し持っていたことを、最高尚宮が知っちゃうわけよ。で、最高尚宮がお上にチクるのを恐れて、ハン尚宮は、ついに最高尚宮を追い出しにかかったわけ。

 宮中で、風邪に似た症状のはやり病が蔓延したのよ。スラッカンにもそれにかかった女官がいたんだけど、チェ尚宮は、最高尚宮もはやり病にかかったと言って、追い出しちゃったの! ひどいよねぇ。それで、ハン尚宮との競い合いも中止になっちゃったし、チェ尚宮の思い通りに事は進んでいるよね。

 たださ、最高尚宮も、なぜもっと反抗しなかったのかなぁ。「私は病気じゃない、ちゃんと調べてくれ!」とか言って粘れば、何とかなったかもしれないのにさ。あんなにあっさり、出て行くことないと思うんだけど…。

 あ、ただ、チェ一族は、ちょっとずつヤバい状況になってない? ジョンホが、田舎の朝鮮人参の収穫量を調べていたとき、それがチェ・パンスルのところに裏ルートで流れていたのを突き止めたでしょ。それが表沙汰になったら、チェ一族はヤバいんじゃないの? それで失墜しても面白いんだけど。

 あと、チャングムの母の話が、久々に出てきたね。ハン尚宮とチェ尚宮の会話にも出てきたし、チャングムもハン尚宮に「母に似てます」とか言ってたし。そろそろ、ハン尚宮の親友がチャングムの母だって、分かるのかしら。今回は、その前振りかな?

 それから、チャングム、あの田舎のお寺のおじさんから、調味料をもらってたよね。隠し味に使うヤツ。あれ、そのうち何かに出てくるのかな。何も出てこなかったら意味ないから(笑)、きっとそのうち使うんだろうなー。

第18回

 なるほど、放送後の「チャングム豆辞典」を見て、ようやく理解できたよ。なぜ、世継ぎ問題で明の使者と話をしなきゃいけないのか、よく分からなかったんだけど…。朝鮮は、明の言うことを聞かないといけなかったってわけね。ふむふむ。

 今回は、その明の使者の料理を、ハン尚宮とチャングムが作ることになったのね。料理を作るのは、太平館ってとこ。ここに行かされるということは、左遷されるのと同じくらい最悪の条件。前回、最高尚宮を追い出して、最高尚宮代行となったチェ尚宮が、ライバルを追い出そうと指示したわけよ。

 その裏でいろんな画策をしていたのが、クミョンだったの。クミョンも悪くなったねぇ。ジョンホと恋愛できるわけもないから、仕事に生きるって決めたのかしら。あとは、チャングムを追い出すためってのもあるだろうし。

 で、話は戻って、太平館でのことね。明の使者は、持病が悪化してたから、ハン尚宮は、野菜だけの質素な料理を作ったの。明の使者は、自分が接待されてないと思って怒るのよ。で、チャングムに料理を作れと言い、それを5日間、食べ続けるの。

 質素な料理ばかり食べていた5日後、今度はチェ尚宮が超豪華料理を出すのよ。材料も、素晴らしいものばかり集めて。そりゃー、明の使者も、うれしそうに食べるよねぇ。チャングムの料理のときは、クビをひねってばかりだったのに…。ってことは、チャングムの料理はマズかったってことなのかな? 明のやり方での罰って、どんなことされるんだろう? ま、ドラマだから、罰なんて受けないとは思うんだけどね(笑)。

 そうそう、最高尚宮が本当ははやり病ではないってこと、ハン尚宮とチャングムは知ったのね。これから、どうやって最高尚宮はスラッカンに戻ってくるんだろう? チェ尚宮を追い詰めることができるのかしら?

 あと、最近気になるんだけど、イ・ヨンエがすごくおばさんに見えて仕方がないんだよねぇ。年齢、何歳の設定なんだろ。子チャングムの時代から、ハン尚宮とかチェ尚宮とかは同じ役者さんがやってるんだけど、明らかにチャングムだけが年取ってるんだよね(笑)。厳しい撮影日程で、疲れてるのかしら? 顔のツヤのなさが気になっちゃって…。もっと元気に頑張れよ、チャングム!

第19回

 結局、明の使者は、チャングムの料理を気に入ったってことなのね。よかった、よかった。チェ尚宮が作った豪華料理を食べて「美味しい」とは言っていたけど、チャングムの野菜料理で体調が良くなったらしいの。で、野菜本来の味を味わえたことも満足だったみたい。それで、世継ぎ問題も解決したのね。

 チェ尚宮は、自分の手柄のようにそれを皇太后や女官長に報告してたんだけど、それがウソだってばれたんだよね。長官が、チャングムをほめたときに、明の使者との経緯まで話したのよ。それで、チェ尚宮はヤバい立場に立ってしまって…。

 女官長も、同時にヤバくなったんだよね。最高尚宮に偽の薬を処方していたこともバレちゃって。結局は、最高尚宮も宮中に戻り、皇太后もハン尚宮の力を認めて競い合い1勝分にしたの。つまり、優位に立っていたチェ尚宮は、ハン尚宮と同じ位置になったってこと。そして、いよいよ最後の勝負へ…。

 ちなみに、皇后は、チャングムの味方みたいだよね。チャングムがお世話をした尚宮の話を聞いたときから、お気に入りみたい。どこかで味方になってくれるのかしら。

 ジョンホは、パンスルの悪事をあばくために、すごいことやっているね。パンスルがよく行く料亭に、トックに連れて行ってもらうの。そこのお店の女からいろいろ聞きだそうとしてるけど、大丈夫かなぁ。パンスルのバックにオ・ギョモが付いていることを知ったら、ジョンホはどうするんだろ。

 それから最後、チャングム母の話題がでてきたね。チェ尚宮とは、小さい頃から友達だったんだね。チェ尚宮とチャングム母が埋めた甘酢の話が出てきたけど、これのおかげで、チャングムとチェ尚宮は、チャングム母の事実を知るのかしら。そろそろ、本当のことが分かってもよさそうなんだけどなぁ…。

第20回

 うーん、さすがにチャングムが甘酢を見つけるシーンでは、ハン尚宮とはすれ違いだったか…。そうだよね、甘酢を何かに使ってからじゃないと、つまらないもんね。この甘酢をどこかで使ってそれがカギになって、何かが起こらないと(笑)。

 で、今回は、最後の競い合い。チェ尚宮は、最後は実力で勝負するつもりだったんだけど、兄のパンスルが勝手にハン尚宮の妨害をしたの。食材を動物に荒らさせたり、買い物に出たハン尚宮を誘拐したり。誘拐っていうのは、ちょっとびびったね。パンスル、船にまで雇った部下を乗せているなんて。ホント、顔が広い人なんだねー。

 このハン尚宮が誘拐されたのを見たのがカン・ドックだったんだけど、このおじさんは、ジョンホのところに助けを求めに行ったのよ。ジョンホは、馬を走らせてハン尚宮を助けに向かったけど…どうなったんだろ。最後はやっぱり、ジョンホが助けてくれるのかしら。

 ハン尚宮が誘拐されちゃったから、競い合いでは、チャングムが料理を作ることになったの。そこで、いきなりチェ尚宮に2連敗。ま、チャングムはまだ下っ端なんだし、そこでチェ尚宮が負けるようでは、スラッカンもまずいんだろうけどさ(笑)。

 それで、3つ目の料理に、チャングムは母親とチェ尚宮が埋めた甘酢を使うのよ。ついに出てきたよ、あの甘酢。これで、チェ尚宮が戻ってきて、ついに二人の関係が明らかになるのか? なるんだろうな、きっと(笑)。だって、ここ最近、チャングム母の話がよく出てくるし、それって伏線なんでしょ? 分かりやすい展開だわ(笑)。

 で、最後は、皇太后が「ハン尚宮はなぜ出てこないの」って突っ込みを入れて、女官長が「ハン尚宮は宮中にいないんです」ってバラしちゃうんだよね。どうなる、どうする、チャングム! …ってところで終わって、いい感じだったのに、ちょっとNHKさん、次回予告見せすぎだって! ハン尚宮が「最高尚宮を命じる」って言われてるシーンが出てくるんだもん。ハン尚宮は無事に戻って、チャングムの料理で勝った、ってことでしょ。うーん、これは見せないでほしかった…。

 ところで、今回はどうしても突っ込みたいシーンが! 集合時間にハン尚宮が戻ってこなくて、仕方なくチャングム一人で集合場所に行ったじゃない。で、女官長がひとしきりしゃべった後、「ちょっと待て。なぜここにハン尚宮がいないんだ」って怒り始めたんだけど…。ちょっと待て、はアンタだよ! 話し始める前に、ハン尚宮がいないのになぜ気づかない? それはおかしいって(笑)。

第21回

 チャングムが、チェ尚宮に勝っちゃったよ! 部下が上司に勝っちゃったよ! …それでいいのか、スラッカン!?

 ハン尚宮が帰ってこないまま、チャングムvsチェ尚宮の勝負が続くのよ。途中、皇太后が、ハン尚宮がいないことに怒っていたけど、チャングムを気に入っている皇后が助け舟を出して、勝負は続行。それで、チャングムが勝ったから、ハン尚宮が最高尚宮に任命されるのよ。…それもどうかなー、と思うけど。「弟子がこの実力なら、お前の力は見るまでもない(それ以上に上だろう)」とか、「弟子を育てるのも実力のうち」とか、「こんないい弟子に慕われているのは、お前の人徳だ」とか皇太后は言っていたけど、そんなんで決めていいのか、本当に?

 ただね、チャングムが勝ったのも、どうかと思うのよ。最後、野苺の砂糖漬けっていうデザートを出したとき、チャングム、亡くなった母親の話とかをして、王や皇后の同情を誘うのよ。見てたときはちょっとウルッときたけど、冷静に考えてみると、そのやり方ってずるくないか? 実際のデザートの味は、どっちが上だったんだろう?

 まー、もちろん、ハン尚宮がそうすんなりと最高尚宮になれるはずもなく…。チェ尚宮が、他の尚宮たちに裏工作して、尚宮たちは最高尚宮の引継ぎの儀式をボイコットして、女官長に「チェ尚宮を最高尚宮にしてください」って訴えるのよ。つーか、チェ尚宮、本当に悪いよねー。負けたら、スラッカンから離れるんじゃなかったの? クミョンも一緒に、出て行くんじゃなかったの? …いいのか、これで?

 あとは、ジョンホがせっかくハン尚宮を誘拐した犯人たちをつかまえたのに、パンスルかオ・ギョモが裏から手を回して、単なる勘違いってことにしたみたいだねぇ。逆に、ジョンホが悪者みたくなってて…。ひどいね、チェ一族は。

 それから、ジョンホとチャングムが夜中に話していたシーンがあったでしょ。あのジョンホの台詞、「勝負のときのあなたはきれいでした」みたいなこと言ってたけど、単に口説いてるだけ?(笑) しかも、あんな夜中に男女二人っきりで話しているのを見られたら、逢引きだと思って、つかまってしまうのでは? って心配になっちゃった(笑)。

 今回は、最高尚宮とヨンセンの別れのシーンとか、ちょっとウルっとくるシーンが多かったよね。みんなは、ここで大泣きしたのかな? ウルっとしかこなかった私は、鬼? 悪魔?(笑)

第22回

 今回は、暗かったなぁ。そして、恐かったなぁ…。なーんか、気分が重くなっちゃった。

 まずは、元最高尚宮がついに亡くなってしまうの。しかも、ヨンセンがうたた寝している間に、よ。亡くなっていたのを誰も気づかなかったなんて、ちょっと元最高尚宮がかわいそうだったよ…。

 でも、元最高尚宮、いい人だったんだねぇ。ただの頑固者かと思っていたら、ハン尚宮に厳しく教育されていたチャングムを、影で何度も慰め、救っていたのね。いい人だー。こんなおばあちゃん、欲しいよねぇ。

 でさ、元最高尚宮が亡くなった後、ヨンセンの悲しがり様は、よく分かるよ。最初の方は、ヨンセンと一緒に泣きそうだったもん。でもさー、ちょっとあれは、やりすぎじゃないの? いつまでも泣いて、仕事もしないで、チャングムに迷惑かけてさぁ。ハン尚宮が大変なときなんだから、元最高尚宮の遺言を聞いて、ちゃんと手伝わなきゃ! 途中から、ヨンセンがちょっとウザくなっちゃった(笑)。

 今回大変だったのは、ハン尚宮よねぇ。みんなチェ尚宮の言うことを聞いて、誰も仕事を手伝わないっていうのがすごい! しかもそれを、しばらく放っておく女官長や皇太后もすごい!(笑) 王の料理を作る部署なんだから、みんながちゃんと仕事をするよう、どうにか動くべきなんじゃないの? ま、その間にチャングムが頑張ってたから、王様もちゃんと食べることができたみたいだけど…。

 それで、あまりに部下の女官たちが反発するもんだから、ハン尚宮は皇太后に「最高尚宮を下ります」って言いに行こうとするのよ。それを、チャングムが止めるの。「まだ尚宮様は、何もしていない」って。チェ尚宮は「私にどうしろと言うの!」って言ってたけど、本当だよねぇ。結局、チャングムはその質問には答えてなかったし(笑)。

 …と思っていたら、ちゃんとどうにかしようとしていたの。ハン尚宮、さすが! 皇太后のところに行って、「もう一度、競い合いをさせてください」って言うのよ! おー、なるほどねー。そうきたか。それで、「今度私が勝ったら、全権を下さい」とも言うの。勝ったら、チェ尚宮を追い出すわけね。ぜひそうして! チェ尚宮、本当にムカつくから、何とかしてほしいわ…。

第23回

 ハン尚宮、競い合いのやりなおしに勝って、ようやく最高尚宮になったねぇ。よかった、よかった。皇后がすっかりハン尚宮の味方になってたもんね。これでこわいものはないよねぇ。

 でもハン尚宮は、チェ尚宮をスラッカンから追い出しただけで、あとの尚宮たちはそのまま残留させたんだよね。そうじゃないかと思ってたんだよなー。だって、ハン尚宮はいい人だもん(笑)。ただ、他の尚宮たちは、宮中の物資を横流ししていることを追及するために、残されたんだと思ったみたい。ここでまた、ハン尚宮と他の尚宮たちが対立しちゃうのかな…。ハン尚宮がなんだかかわいそうだなぁ。

 その横流しについて、絡んできたのがジョンホだったの。ジョンホはサホンブっていういろいろ調査するところに異動して、チェ・パンスルたちの悪行をつかもうとしていたのね。で、スラッカンの物資の流れをさぐろうとハン尚宮に協力を依頼し、出納係としてチャングムがそれを調べることになったの。これでチャングムとジョンホ、またぐっと距離が近づいたのね。

 ただ、物資の横流し、つまり横領していた人たちがいっぱいいて、すごく大事件になりつつあるの。ジョンホもチャングムも、ちょっと立場が危ないんじゃないの? 大丈夫?

 一方で、その調査内容を知りたがった女官長に頼まれたチェ尚宮は、クミョンとヨンノに命じて、チャングムがつけている帳簿を盗み出すのよ。その冊子の間に、チャングムが母親の日誌をはさんでたんだけど…チェ尚宮に見つかっちゃったね。ついに、チャングム母のことがばれちゃうのかな?

 その前には、ハン尚宮とチャングム母が埋めた甘酢に、チャングムが手紙をはさんでたよね。それを見る前に、チャングムの出生のことがばれちゃうってことなのかしら…。ま、どんな方法でもいいから、早く分かるといいのにねぇ。結構、このネタで引っ張ってる気がするから、ちょっとイライラするわ(笑)。

第24回

 おー、ついに、ハン尚宮とチャングム、お互いのことを知ったのね。チャングムは甘酢に気づき、ハン尚宮はチャングムが甘酢の壷に隠していた手紙を見るの。お互い同時に気づいて会ったときには、こっちまでちょっとウルっときちゃったよ。よかったねぇ。

 ただ、チャングム母が書いた手紙は、ヨンノが盗み出し、チェ尚宮の手に渡っちゃったんだよね。チェ尚宮はそれを見て震えていたけど、チェ尚宮が前の王(なのかな?)に毒を盛ったことが書いてあったのかしら? チャングムはまだあの手紙、読んでないよねぇ。封切ってなかったし。チャングムは何も知らないまま、チェ一族に命を狙われたりするのかな…かわいそうだな。

 そうそう、ヨンノがその手紙を見つけたのは、チャングムの跡をつけてたからなんだよね? ならなぜ、そのときにチャングムがいじってた甘酢の壷には気づかなかったのかしら? そしたら、チャングムとハン尚宮をつないだ手紙も見つけていたはずなのに。不思議だわ。ま、どうせいつかは分かることだから、どうでもいいんだけどね、そんな細かい突っ込みは(笑)。

 一方で、ジョンホはチェ・パンスルたちを追い詰めてたんだけど、逆に、オ・ギョモによって、宮中から追い出されそうになるのよ。それをクミョンがこっそり教えに行くんだけど…。

 クミョン、今回は一番可哀想だったなぁ。ジョンホに「ここで身を引いてほしい」って行っても、正義感の強いジョンホは、それをつっぱねるの。そしたらクミョン、「チャングムも命を狙われることになる」って脅すのよ。それも、ジョンホを助けたい一身だったんだけど。で、ジョンホは、サホンブからネグミにまた戻ることになって…。つまりジョンホは、チャングムのために、オ・ギョモから一時離れることにしたわけでしょ。そりゃー、クミョンがかわいそうだわ…。

 ただ、ジョンホはそのまま引き下がる気はないみたい。ネグミの長官の後ろ盾で、まだオ・ギョモとかチェ・パンスルを調べようとしてたし。地方に行くって行ってたけど、地方で部下を使っていろいろ動く気なのかしら?

 それにしても、宮中って怖いところだよねぇ。女官もいろいろ派閥があるし、男の人たちもいろいろと内部事情があるみたいだし。おー、こわっ。宮中でなんて、絶対に働きたくないわぁ。

第25回

 いやー、チャングムとハン尚宮、お互いの素性が分かってよかったよねぇ。ただ、最初はちょっと感動してたけど、毎回二人でミョンイを思い出しては泣いて抱き合うから、ちょっとその展開には飽きてきちゃった…抱き合う時間も長いしさ(冷たい女だ、私ってば…)。

 一方で、「抱き合っちゃえ!」って思ったチャングムとジョンホのシーンは、何もなかったね(笑)。時代劇って、抱き合ったりキスしたりするシーンはないのかしら? あ、チャングムは女官だから、そんなことしちゃいけないのか(笑)。

 チャングムはついに、自分の両親のことを、ジョンホに話すのよ。そしたらジョンホが、「これからは私に、あなたの痛みを分かち合わせてください」って言うのよ! それって、愛の告白じゃん! …まぁ、抱き合いもしなければ、キスもしなかったけどさ。

 で、チャングムとハン尚宮がすべてを知ったと気づいたチェ尚宮は、二人を殺そうとするんだよね。二人が、王様と一緒に温泉に行ったときに、刺客を差し向けて…。でも、これは、ジョンホが護衛を付けていたことで失敗。ただ、これから、チェ一族は何でもやりそうだよねぇ。クミョンだって、一度はハン尚宮の食事に毒を盛ろうとしてたでしょ? こわいわぁ。

 チャングムもハン尚宮も、チャングム母の手紙がチェ尚宮に渡ったから何も証拠を持ってないし、そもそも当時、なぜチェ尚宮がチャングム母を殺そうとしていたのかさえ、分かっていないんだよね。それで狙われるって、ちょっとかわいそう。

 あと、もしかしたら、チャングム父が生きているかもしれないんだって! 記録がないところもあって、本当に殺されたのかさえ分からないらしい。どこかで生きてるのかなぁ。今後、どこかで出てくるのかしら?

 で、最後は王様が倒れたのよ! 温泉から帰ってきたら、急に高熱を出したんだって。またここで、チェ尚宮がきっと罠を仕掛けそうだよね、チャングムとハン尚宮に。ああ、またいいところで終わるなぁ…次を見なきゃいけない気にさせるんだもん、このドラマ。うまいよねー(笑)。

第26回

 チャングムとハン尚宮、つかまっちゃったよ…。王様が倒れたのは、二人が、猛毒の硫黄を食べたアヒルを御膳に出したからだという罪で。でも、調べてみたら結局は、アヒルは毒じゃなかったんだよね。

 どうも、医者が誤診をしていたみたい。でもそこで、チェ・パンスルが医者を抱え込んで、ハン尚宮とチャングムのせいにしようとしたの。ジョンホがいろいろ調べて、アヒルに害はないと調べてくれて、無罪になりそうだけどね。

 ただ、そのために、ジョンホが危なくなったの。パンスルは、自分の邪魔をしていると知って、ジョンホを消そうとしてたのよ。でも、それを守ったのがクミョン。「ジョンホ様を私から奪わないでください」って。「この足で役所に行きますよ」って、パンスルとかハン尚宮まで脅したのよ! やるなぁ、クミョン。ジョンホもまさか、クミョンに守られてるとは思ってないんだろうなぁ。ちょっとかわいそうだわ、クミョン。

 それにしても、本当に王宮って恐いところだわ。陰謀とか計算とか罠とか、いろいろあるんだもん。そんなところで、争いながら生きていたくないなぁ。大変だよねぇ、みんな。

 それから、ドラマの最初の方でジョンホを助けた人が、ようやくチャングムだってみんな知ったのね。というか、このこと、すっかり忘れてた(笑)。そうだった、あのおばさんが持ってたんだった…。ジョンホはまだ知らないけど、これでまた、ジョンホとチャングムは近くなるのかなぁ。

 で、最後、チャングムとハン尚宮がいる牢屋に、「外に出ろ」って人が来たよね。チャングムは放免になるんだと思って喜んでたけど、どうも違うっぽい気がする…。

 と思ってたら、予告でいろいろまた見せてくれたね。つーか、予告見せすぎだって! またチャングムたちは拷問されてるし、さらにハン尚宮が…!!!(ここでは書かない方がいいのかな) えー、ちょっと予告見せすぎよ…。ま、次も見なきゃという気になるけどさ、もうちょい抑えて欲しいわぁ。

第27回

 ハン尚宮が死んじゃったよ…。しかも、チャングムの背中で! えええええ。それはちょっと、チャングムが辛すぎるんじゃないの? 脚本家もひどいなぁ…。

 拷問に耐えられなくて、アヒル売りのおっちゃんがウソの自白をするのよ。「女官たちに頼まれた」って。で、チャングムを守ろうとしたハン尚宮も、それに合わせて「私がやりました。チャングムは何も知りません」ってウソをついて、チャングムをかばうの。

 結局は、みんな死刑になる予定だったんだけど、ジョンホが、オ・ギョモとチェ・パンスルが裏でつながっている証拠を出して、かわりにチャングムとハン尚宮の命だけは助けてもらうの。それで、済州島に流されることになって…。ただ、体が弱ってたハン尚宮は、その道の途中で…(涙)。

 今回は、そのハン尚宮が死んだシーンよりも、ヨンセンとかチャンイとかが、「チャングムの見送りに行かせてください」って女官長にお願いするシーンが泣けたよ。ヨンセンはいつもキーキーいってるけど(笑)、チャンイまでがああやってお願いするなんて…。いい友達を持って幸せだね、チャングム。

 そうそう、ハン尚宮とチャングムが途中で釈放されなかったのは、またチェ尚宮たちが悪巧みをしたからなの。クミョンが、別の食べ物に高熱が出る薬を混ぜて、アヒルのせいにするのよ。やるなぁ、クミョン。って、感心してちゃいけないんだけど(笑)。

 でもさ、そもそもの疑問なんだけど…温泉で作ったアヒル料理って、王様以外は食べてないの? 王様の護衛するちょっと偉い人たちとかは、王様と一緒に食べてるんじゃないの? それに、味見係だっているはずだし。そういう人が元気なのに、王様だけ高熱で倒れるなんて、おかしいと思わないのかな? うーん、謎だ…。



「チャングムの誓い」
全巻DVDセット






「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.1





「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.2





「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.3





「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.4





「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.5





「チャングムの誓い」
DVD−BOX
Vol.6





「チャングムの誓い」
OST





「チャングムの誓い」
ガイド・前編





「チャングムの誓い」
ガイド・後編





日本の食材でつくる
チャングムレシピ





「チャングムの誓い」
で学ぶ宮廷料理 VOL.1







楽天で探す
楽天市場