韓国ドラマLIFE
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ファンタスティック・カップル
★出演★
アンナ・チョ……………………ハン・イェスル
チャン・チョルス………………オ・ジホ
ビリー・パク……………………キム・ソンミン
オ・ユギュン……………………パク・ハンビョル

♪ひとこと♪ 

 いやー、サイコーに面白い、このドラマ。序盤はぶっ飛んだコメディーだったんですが、だんだんせつなくなってきて、最後は号泣ですよ! 内容も構成も面白いし、この脚本家さん、本当に作り方やキャラの描き方がうまいんですよねぇ…。
  とにかくハン・イェスルが面白い! 彼女の突っ走った演技でやられちゃいました(笑)。女性キャラをこんなに好きになったのは、キム・サムスン以来ですよ! ただ、サンシルにはまりすぎて、チョルスにはまれなかったのが…残念(笑)。でも、笑いあり涙ありの面白いドラマなので、超オススメです!!!

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第1回

 うはは、初回から面白い! 「ラブコメディ」って聞いてたけど、初回はただの「コメディ」だったね(笑)。ま、これからラブが始まっていくんだろうけど…。

 アンナの暴れっぷりがすごいわけよ。金持ってて、旦那もいるんだけどさ。内装変えさせたり、従業員のクビを勝手に切ったり、わがままし放題なの。といっても、その従業員はもともとダメだったらしく、目はしっかりしているらしい。だから、そこまで憎まれないキャラなんだろうなぁ。

 また、旦那のビリーが、アンナにびびりまくってるわけ。いまは社長なんだけど、もともとアンナのお金を使っているから、引け目もあるみたい。でも、そんなにビクビクしなくても…(笑)。金あるんだから、アンナを適当に遊ばせておけばいいじゃんねぇ、一緒に行動しなくていいわけだし。

 そんなわがままなアンナと、チョルスが出会うの。この出会いもすごくてさ。雨の日にアンナの車がミゾにはまって、それをチョルスが助けるのね。チョルスは建設会社で働いてるんだけど、水道詰まったのを治しにいったりとか、ゴミ処理とか、なんでもやってるわけ。で、チョルスの車の中にあったゴミのマネキンを見て、アンナは死体だと勘違いし、チョルスを殺人鬼だと勝手に思って、なんとスコップでなぐるのよ! アンナ、すげーよ(笑)。

 それから、チョルスがたまたまアンナのネコをひろって、それをペットショップに売っちゃうんだけど、アンナはネコを取り戻そうと、逆にチョルスのイヌを誘拐するのよ! お互いのペットを返すシーンなんてねまるで決闘! ま、コメディで緊迫したシーンを見せるのは、お決まりだもんね。あ、実際はまったく緊迫する必要もないシーンなんだけど、その辺りの作りはうまいよね。ついつい笑っちゃうもん。

 ということで、初回はアンナとチョルスが偶然会いまくって、バタバタしてただけだったけど、なかなか面白かった! これから素敵なラブストーリーになっていくのかしら…ならなそうだけどな…(笑)。

 ハン・イェスルの演技はじめてみたけど、本当にこういう性格なのかしら、って思ってしまう(笑)。彼女がどこまで暴れるか、これから楽しみにしてます! それにしても彼女の顔、うちの姪っ子に似てるわ…。

第2回

 出ました、韓国ドラマお約束の記憶喪失! 酔っ払って、イライラして、船から落ちたアンナが、記憶喪失になっちゃったのよ。自分のことはすっかり忘れていても、わがままキャラはそのままってのは、さすがだわ、アンナ(笑)。

 アンナが記憶喪失になって病院に運ばれたとき、たまたま隣にチョルスがいたの。で、チョルスは「彼女だ」ってウソついて、家に連れて行くのよ。アンナにいろいろいじめられて、復讐のために、甥っ子3人の世話とか、掃除とか洗濯とかさせようとしてね。家政婦代わりだったんだけど…。つーか、記憶喪失の患者が運ばれてきたら、病院は警察に届けないの? そしたら誰だか、すぐ分かるような気がするんだけど。

 でもアンナ、やっぱりセレブ生活のこと、記憶の奥底に覚えてるんだよねぇ。チョルスの家の汚さや、汚れた鍋で作ったラーメンを見て、吐き気がしてたんだもん。やっぱ、生活って身についているものなのね。

 で、アンナが船から落ちたそもそもの原因は、旦那のビリーにあるわけ。旦那がブチ切れて、アンナに「離婚しよう」って言ったのよ。それでアンナは荒れて、酔っ払って、船から転落した…と。旦那はでも、よく我慢してたよね、いままで。そんなに金や地位が大事だったのかしら。

 ただビリーは、相変わらず弱気なの。アンナが夢に出てきて、ビリーをあの世へ連れて行こうとするわけ。確かに、死体も上がってないんだから、ビリーとしては不安もあるんだろうねぇ。ま、あんなに弱気なら、自分からダメになりそうだけどね。夢の中のアンナに殺されちゃうんじゃないの?(笑)

 でもアンナって、わがままキャラではあるけど、間違ったことは言ってないんだよね。今回、ビリーとケンカしたのも、アンナがホテルの従業員に下剤入りのシャンパンを飲まされそうになって、それを指摘しただけなのに、ビリーが「意地悪はお前の趣味だろ」とか言ったからなの。あれはちょっと、アンナがかわいそうだよねぇ。正しいこと言っただけなのに。だからアンナ、憎めないキャラなのかも…。ただのわがまま女だったら、嫌いだもん。

 あとは、チョルスがどうも昔好きだったっぽい女がでてきたね。もう結婚が決まってるってのに、チョルスにちょっかいかけてきそうだよね。ひどい女だ、チョルスを惑わせて…。ぜひ、アンナが邪魔してくれないかしら(笑)。

第3回

 アンナ、じゃなくてサンシルの方がいいかしら。チョルスはサンシルって呼んでるしね。サンシル、記憶はなくても、やっぱりあのままなのね(笑)。掃除はめちゃめちゃだし、洗濯機こわすし、お皿は割るし。やっぱり人の記憶とかって、ちゃんとできているのねぇ。記憶喪失になっても、何もできないんだもん。

 サンシルはどうしてもチョルスを好きだったことを思い出せないから、サンシルに「出会いはどうだったの」とか聞くわけ。それでサンシルは、大事なことは言わないまま、一部分だけ解説して、出会いから恋愛になったって、いかにも本当らしく説明するんだけど…。

 このシーンの作りはうまかった! チョルスがサンシルに説明しているのと並行して、ビリーは車や船に残っていたサンシルの洋服や名刺を見て、浮気していたと勘違いするのよ! よくできた作りだわ。うまいなぁ、この脚本家は。本当にアンナが、チョルスと浮気してるみたいなんだもん(笑)。

 で、ビリーは、ついにアンナが生きているって気づくのよ! ビリーがチョルスに会いに行くんだけど、そこにサンシルから電話がかかってくるの。留守電になったんだけど、そこでわめくサンシルの声を聞いて、アンナの声だって気づくのよ! 結構早かったね、ビリーとアンナが再会するの。ま、再会しないと話は進まないか…。

 最後のシーンも笑えたよね。サンシルはゴキブリを退治するために、日本で言うバルサンみたいなのを炊くの。普通は一部屋一つとかでいいはずなのに、サンシルは何もしらないから、大量につけちゃって…部屋は煙でもくもく!(笑) さすがサンシル、なんでもやっちゃうねぇ。

 そうそう、途中ででてきたちょっと頭のおかしいガンジャ、サンシルになついてたね。サンシルは何もしらないから、ガンジャと一緒にアイスを食べ、盗人だと思われて逃げたりしてるし…。サンシル、すっかりおかしい人になっちゃってるわ(笑)。

 あと、ユギュンは何のために出てきているんだろ? ユギュンはチョルスを好きみたいだけど、サンシルと付き合っていると勘違いして、もらった時計を返してたでしょ。ま、そもそもユギュンはもう結婚が決まっているんだし、関係なさそうなんだけど…。ユギュン、婚約破棄でもして何かやらかすのかな? …何かあるのかなぁ、これから。

第4回

 あら、早くもいい感じじゃない、サンシルとチョルスってば。ま、ケンカするほど仲がいいって言うからねぇ。

 チョルスは、サンシルをこき使うんだけど、サンシルも楽しそうなのよ。一緒に洗濯とか、楽しそうにしちゃってさ。足踏み洗濯って、カップルが仲良くなるのにいいアイテムなのかな? 韓国ドラマでよくあるよね。といっても、昔のドラマだけどね。今はさすがに洗濯機があるからねぇ…(笑)。

 で、サンシルがケガして病院行った時、チョルスは薬を取りに行くためにサンシルを置いていくんだけど、サンシルは焦って追いかけていくの。それで、口調は相変わらずなんだけど、「あんたしか頼れる人がいないんだから、捨てないで」ってサンシルが言うのよ! あら、かわいいじゃない、サンシルってば。

 その後、チョルスのお金をサンシルが拾って勝手に使ったからって、チョルスは怒ってサンシルを置いて帰っちゃうの。でも、結局はサンシルのことが気になって、チョルスは迎えに行っちゃうのよ。もう、チョルスも気になっているわけでしょ。ま、あれだけ騒がしい人がいなくなったら、ちょっとは気になると思うけど…ま、それも恋の始まりってことで(笑)。

 サンシルって、アンナだった時代は、ほとんど笑ったことがなかったんだね。ちょっと意外。お金持ちって、楽しくて高笑いしてるのかと思ってたわ(笑)。だから、サンシルとチョルスが笑いながら洗濯しているのを見て、ビリーはヤキモチを焼いちゃって…自分の前では、アンナが笑ってくれたことないから。それで結局、アンナを連れ戻すことなく、ビリーはアメリカに逃げちゃうのよ。

 ただ、チョルスの甥っ子たちが、「おばちゃん(サンシル)は一月後には家に帰るんでしょ」みたいな話をしているのを、ビリー秘書が聞いちゃうの。それで秘書はビリーに「奥様が帰ってきますよ」って連絡したの! ビリーは、アンナは記憶喪失のふりして浮気しているだけで、もうすぐ帰って来ると思ってるのかな…。

 そうそう、ユギュンは、どうも婚約者にふられそうじゃない? 友達に紹介する約束していたのに、婚約者は現れなかったもんね。そこにチョルスが来ていたのにも気づいてたし。結婚がなくなったら、チョルスに言い寄るんじゃないの?

 そのユギュン役の人、どこかで見たことあると思ってたんだけど、スヨン@窈窕淑女だよね? あの頃より若くなって、かわいくなった気がする…細くなったのかな?

第5回

 こんなドタバタコメディーでどうやって恋愛に発展していくのかと心配してたけど、サンシルとチョルス、いい感じじゃない。少なくともサンシルは、すごく意識してるよね。ま、記憶がなくて、チョルスを好きだったと思い込んでいたら、自然と意識してしまう気がするけど…。

 チョルスとユギュンが仲良かったことを知って、サンシルが嫉妬してるのがかわいいんだよね。でも、チョルスはまさかユギュンとのこと知られているとは思ってなくて、ちょっとその辺りはすれ違いで…。

 ユギュンはやっぱりふられちゃったね! 婚約者が冷たいみたいだから、そうじゃないかと思ったんだよなぁ。「アメリカに行きます。破談になったことは知られたくないから」って元婚約者に言ってたのに、チョルスと偶然会うと、泣きながら抱きつくのよ!いやー、女って恐いなぁ。やっぱり支えてくれる人が欲しいんだろうなぁ。

 ユギュン、これから積極的にチョルスのところに行きそうじゃない? いや、チョルスだって、サンシルのことをだましているだけで、別に本当に付き合ってたわけじゃないんだから、ユギュンの元に走ってもいいんだよね。んー、ただそれじゃ、サンシルがあまりにもかわいそうだわ…。

 そして今回も、ビリーとチョルスの行動が対比として描かれてて、面白い構成だったなぁ。つーか、ビリーはすっかりお笑い担当になっているのかしら? 勘違いしまくって(笑)。あ、勘違いしているのは、ビリー秘書か。

 チョルスはサンシルに150万ウォン分働かせようとしてたのよ。元を取るためにね。でも、ビリー秘書はチョルスがビリーを脅そうとしていると勘違いしたの。しかもチョルスが「150万」ってボードに書いていたんだけど、「万」の上にメモが張ってあったから、「150億」と単位を勝手に勘違いしていたのよ!

 でも、チョルスが話しているのを聞いて、その勘違いに気づいたの。ビリー秘書はずっとチョルスのことをツバメだと思ってたんだけど、違うってことも分かったのよ! ビリーは脅されるくらいならサンシルを迎えに行こうとしてたんだけど、秘書が直前で止めて…。結果的には、ビリーはもう3回もサンシルを捨てたってことになっちゃったの。ビリー、あまりに振り回されすぎて、面白すぎるよー(笑)。

 チョルスがサンシルの愛人じゃなかったって知ったビリーは、これからどうするんだろ。チョルスもサンシルとユギュンの間でどうなるのか? これから恋愛モードに行ってくれると面白いんだけどなぁ。あ、おもろいコメディー部分はもちろん残して、ね。

第6回

 今回は、ちょっとサンシルがかわいそうだったなぁ…。いくら気が強くても、記憶がないってやっぱ不安なんだよね。「追い出してやる」ってチョルスに言われて、びくびくしてたんだね…。酔っ払ったときも、「私のいくアテができるまで、いい人でいてね」ってチョルスに言ってたし。

 あと、チョルスに誤解されたときのサンシルもかわいそうだったの。サンシルは、甥っ子たちとジャージャー麺を食べに行こうとしてたんだけど、途中でユギュンと会い、甥っ子たちはそっちについていっちゃったの。置いていかれたサンシルもかわいそうだったよ。で、結局ユギュンは用事ができて、甥っ子たちは空腹で家に帰って来るの。そこでおなかすいたって泣いている子たちを見て、チョルスはサンシルが意地悪してると勘違いして…ひどいよ、チョルス。

 で、二人がケンカしたままのとき、農作業をチョルスたちがやってたのよ。おばさんがサンシルに「手伝って」って言うと、サンシルは「追い出されたくないから手伝うわ」って、協力したのよ! やっぱり不安なんだよねぇ、サンシル。

 そういえば、ケンカした後、チョルスはサンシルに気は使ってたけど、結局謝ってないよね? チョルス、それくらいはちゃんと謝らないと、サンシルがかわいそうだよー。いまだに誤解してると思ってるんじゃないの? サンシルは。

 でも、酔っ払ったサンシルに、チョルスは優しくしてたのよ。寝ちゃったサンシルにチョルスが服をかけてあげたりしてさ…。それでチョルス、もうサンシルを許す気になったみたいだね。サンシルを実家に帰してあげようとしたの。

 そしたら、ビリーは、サンシルとチョルスにつながりがありそうな船や携帯を、全部処分してたのよ。証拠もまったく残さずに。それでチョルスは、探す手立てがなくなってしまったの。で最後、「ごめん、もう打つ手がない」ってチョルスがサンシルに言ったの。それって、チョルスがサンシルに本当のことを言うってこと? まだ早くないか?

 あと面白かったのが、やっぱりビリーよ。ビリーはアメリカに行くはずだったのに、サンシルが戻ってくるって秘書に言われて帰国したでしょ。それで、いままでは「奥様を愛してたから戻ってきたのね」ってウワサされてたの。なのに今度は、「奥様を殺したから、不安で現場に戻ってきたんだ」ってウワサまで流されるのよ! どっちもまったく違うのにね。おかしすぎるー(笑)。でも、殺した説の方が信憑性があるな。ビリーは遺産を相続したわけだしね。つかまったりしないかしら、ビリー。それも面白そう…(笑)。

第7回

 サンシルってば、かわいいー♪ チョルスのこと、本当に好きなのねぇ。まだ自覚はないみたいだけど。「記憶が戻っても、あなたのこと好きかなぁ」とか言ってるし! ま、もともとの性格はそのままだろうから、簡単には認められないだろうけどね。

 最後なんてさ、チョルスが嵐の夜に無人島に置き去りにされたって知って、めっちゃ心配するのよ。死んだかと思って、泣いてるのよ。それで、無事なチョルスを見て、「あんたのせいで死ぬかと思った」とまで言ってるのよ! チョルスも、こんなかわいいサンシルを見て、ちょっとくらいドキッとしたかな…。

 これまでもサンシルはかわいかったけど、今回は特にかわいかったねぇ。ジャージャー麺の作り方を習いながら、じーっとチョルスの顔を見てたり、ほっぺたに美容クリーム塗られて喜んでたり、買ってくれた(つーか、チョルスが勝手にもらってきたんだけど)カチューシャをうれしそうにはめたり…。サンシル、そういう素直なところを、もっとチョルスに見せればいいのにな。

 二人がちょっとずついい感じになっているところで、ビリーとユギュンに不穏な動きが…。

 ビリーは笑えた! サンシルってば、自分が死んだらビリーに遺産が入らないよう、遺言を書いていてたのね。それを知ったビリーの焦りようったら(笑)。それでビリーは、一文無しになるなら迎えに行こうと決意するのよ。

 ただ、何度も見捨てているから、簡単には迎えにいけなくて…。それで、チョルスにすべての責任をかぶせようと思っているらしい。とりあえず、チョルスがサンシルを捨てるのを待っているんだよね。いまのままだと、サンシルはチョルスを好きだから、戻ってこない気がするんだけど…かわいそうなビリー、だけど笑えるんだよなぁ。

 ユギュンは、婚約者にふられたんだけど、チョルスに気持ちが残ってるんだよね。ただ、破談したと知られたくないのと、サンシルからいるからって遠慮してたみたい。でも、サンシルが記憶喪失で行くところがないからチョルスが引き取ってるって、聞いてしまうんだよね…。彼女じゃないなら、サンシルに遠慮する必要はないもんね。これから邪魔してきそうだわ…負けるな、サンシル!

 …って、私、すっかりサンシルの味方だわ。女性キャラでこんなに気に入ったの、サムスン以来かも! 頑張れ、サンシル!!!

第8回

 サンシルってば、かわいいー♪ って、前回と同じ書き出しになってしまった(笑)。もう、サンシルがかわいいと一度思うと、めっちゃかわいく見えてきて…。なんたってハン・イェスル、うちの姪っ子に似てるんですもの!(関係ないか(笑))

 チョルスが体調崩したら、腕にしっぷをはってあげたり、ジャージャー麺作ったりしてあげるわけよ。どっちも体調不良には関係ないことなんだけど、その努力がいいのよねぇ。その前に、チョルスが心配してくれたサンシルに「オレが死ぬかよ」って言うと、「なら、死ね!」って言い返して頭突きしたところは、もうサイコー(笑)。さすがサンシル、ただでは心配しないのね。

 最後には、ついにチョルスを好きだって自覚したね…。胸を押さえて「ここの記憶は戻った」って、チョルスに言ったのよ! ま、チョルスとしては、ウソついてたんだから、どうにも対応できないだろうけど…どうするんだろ、チョルスってば。

 サンシルがアンナだってことがばれるのも、もうすぐっぽいよね。なんたって、証拠をあのアホのカンジャが持っていったんだから!

 その前に、ビリー秘書と、チョルスと一緒に働いているトック母が、実は幼なじみだったのよ! それでトック母は、ビリー秘書からホテルのスパの券をもらって、サンシルも一緒に連れて行くの。とりあえずそこでは、誰にもばれなかったんだけど…。

 一緒に行ってたカンジャが、ビリーの部屋に勝手に入り込んじゃうの。で、サンシルの写真を見つけて、かばんに入れて持ってきちゃったの! あれ、そのうち誰かに見せるんだろうな…そこで判明するのかな。ただ、ビリーのことを知っている人がいなそうだけどな。つーかその前に、ビリーが部屋のカギをかけてないことに驚きよ! ちゃんとしっかり戸締りしないと!!!

 それからアンナ、ちょっと記憶を取り戻してきたんだよね…。英語しゃべれるってことも思い出したし。で、映画でレオナルド・ディカプリオを見て「この人、知ってるわ」って言ってたけど、本当に知ってたんだね! ビリーのところに、レオ様から電話までかかってきてるし…。アンナのパーティーによく来てたんだって、あのレオ様が。しかも、アンジェリーナ・ジョリーとかブラピとかとも知り合いらしい。すごい設定だわー(笑)。

第9回

 なーんだ、チョルスもすっかり、サンシルのこと気にしてるじゃんねぇ。すぐいなくなるから心配で、携帯電話を買ってあげてるし。一人置いてきたときには心配で、迎えに行ってるし。朝からいなかったら、記憶が戻って消えたのかと思って、一生懸命探しているし。それが恋と言うんじゃないの、チョルス?

 サンシルも、チョルスへの気持ちを「思い出した」とか言ってたのに、それ以外のことは何も記憶にないから、自信持てないんだよねぇ。しかも、「いまの気持ちじゃない」とか強がってるし。サンシルに自信がないのは分かるけど…いまの気持ちを否定しなくてもいいのにね。ま、認めるのも悔しいか。

 それにしても、ユギュンはムカつく女だねぇ。酔ったふりして、チョルスにしなだれかかったりするわけよ。それはまだいいとしても、サンシルの前で、「酔ったふりも疲れるのよ」とか「フラつけば、チョルスさんが支えてくれる」とかケンカを売るのよ! せめてサンシルの前でも、そのまま酔ったふりしてればいいのにぃ。ユギュン、早くアメリカに行ってしまわないかしら。チョルスはもう、ユギュンのこと忘れようとしているのにさ…。邪魔だよ、ユギュンは!

 前回、カンジャが盗んできたサンシルとビリーの結婚式の写真、何にもならなかったねぇ。ビリーが取り返してしまったし。それにしても、たらいに隠れて取り返すってのもすごいわ(笑)。ありえないってねぇ…。でも、この写真が誰にも見られなかったから、話が止まっちゃうよぉ。どうなるんだろ?

 あと、ビリーは、チョルスが「サンシルを放り出せない」って話しているのも聞いちゃったんだよね。ビリーはどうやって、サンシルを迎えにいくつもりなんだろ? 何かいい手はあるのかなぁ。いまさらだけど、「死んだ女房に似ている」とか言って、近づいていけばいいかな? ま、そんなことは、私が考えることじゃないか…(笑)。

 ビリー秘書とトック母のシーンは、いったい何なんだろうね。特に必要のない気もするんだけど…。トック母が、何か活躍してくれるのかしら? 英語のできるサンシルを、ビリーの会社に入れようとしたけど、もちろんビリー秘書が断ってたしねぇ。トック母、何かの役にたってくれるといいんだけどね…。

第10回

 サンシル、悲しい…。「記憶が戻った」ってウソついて、チョルスの家を出ちゃうのよぉ。んで、遠距離バスに乗ると、「アイツの家が遠くなったわ」とか独り言言ってるの。悲しすぎるわ…。

 元は、チョルスとユギュンのせいなの。といっても、チョルスは悪くない気もするけど。チョルスがサンシルの身元を調べに行ったとき、「縁もゆかりもない人なら、施設に預けたらどうですか」って言われたのね。チョルスは一度断ったんだけど、そこからもう一度連絡が来て、サンシルが電話を取っちゃったの。それでサンシルは、追い出されるんだと勘違いしちゃって…。

 ユギュンは、サンシルに宣戦布告したのよ。「私はアメリカに行かない。チョルスさんを忘れられないから」って。それで、チョルスにもらった時計をわざとらしくしてるわけ。そりゃー、サンシルも不安に思うよねぇ。ダブルでプレッシャーかけられて、出ていっちゃうわけ。

 それに気づいたチョルスの行動は早かったね。知り合いにメールして、情報を集めるのよ! それであっという間に、サンシルが乗っていた遠距離バスまで分かるわけ。すごいわ、チョルス。行動の早い男の人って、カッコよく見える…(笑)。

 で、追いついたチョルス、ついに言っちゃうのよ。「お前はナ・サンシルじゃないんだ」って。もう言っちゃうの? どうするのよ、サンシル! これからどうするのよ、チョルス!! チョルスは、恋人じゃなかったってことまで言う気なのかなぁ。そしたらサンシル、もっとショック受ける気がするなぁ…かわいそうにぃ。

 その前に、チョルスはあと少しでビリーのところまでたどり着きそうだったのよ。金持ちのクルーザーの運転をしてた先輩のとこまで行って。それはサンシルの船じゃなかったんだけど、先輩はいろいろ調べてくれてたの。なのに、ビリーがまた金を積んで、それを止めてしまって…おしいっっ。

 ビリーはどうしようとしているんだろうね。普通にサンシルに会いに行ってたのよ。「お前は私の妻だ」って言うならまだしも、何も言わないんだよねぇ。それで迎えに行っても、「何をいまさら」って言われるだけじゃないの? うまくウソついて迎えに行けないものかなぁ…ま、それがビリーらしいっちゃ、ビリーらしいアホなところなんだけどね(笑)。

第11回

 きゃー、チョルスってば、カッコいいじゃーん。優しいし。サンシルも好きになっちゃうよね、こんなことされたら。

 サンシルは、チョルスから本当のことを聞いちゃうのよ。二人は本当は恋人ではなく敵同士だったこと、サンシルの身元を捜したけど見つからなかったこと…。サンシルも自分でいろいろ家族を探すんだけど、どこに行っても「チョルスさんが手続きしてますよ」みたいなことを言われるのよ。チョルスが本当に探してくれていたんだって、よく分かるよねぇ。

 で、サンシルは、家族が探してくれないことに落ち込んで、いつものバス停に一人でいるの。それで、涙をつーっと流すんだよね。あの強気なサンシルが、弱気になってるんだよ! そんなときに、チョルスが迎えにくるの。「探したよ」って「オレに頼れよ、支えてやるから」って。きゃーーーーーーー。「誰も探してくれない私を、探してくれてありがとう」ってサンシルも素直に手を出すの。いいねぇ、いい感じだねぇ!!!

 しかーし、もちろんお邪魔虫が登場よ。ユギュンはついに、婚約破棄されたことを、チョルスに言っちゃうの。でもユギュン、ちゃんと本当のこと言ってたね。「あなたのために結婚をやめた、ってすがりたかったけど、ウソは付きたくなかった」って。ただ、婚約破棄された方が、同情されやすいとは思うけど…そこまで計算してたとか!?

 で、ユギュンは「もう一度、私を支えてくれるかな」みたいな告白を、チョルスにしたのよ! チョルスは何て返事をしたんだろう…。そのシーンがないまま、サンシルに会っちゃうんだもんなぁ。何て言ったのか気になるよ。

 サンシルは、まだチョルスがユギュンに会ってないと思って、チョルスが「送ってくれ」ってところになかなかいかないのよ。もうサンシル、かわいいー。一生懸命、邪魔してるんだもん(笑)。がんばれ、サンシル!

 チョルスは、サンシルがユギュンのことを知ってるって、聞いてたんだよね。もしかして、自分とユギュンを会わせないようにしているんじゃないか、ってうすうす気づいてるのよ。それで、最後のチョルスの台詞が、サンシルに向かって「行かない、お前が止めるなら」だったの! えっ、もう完全に、チョルスはサンシルが好きってこと? きゃーーーーーーー。

 あ、あと一つ、サンシルがめっちゃかわいいシーンがあったの。自分が金持ちだったらしいって聞いて、「ジャージャー麺はもう食べない。いまの生活を断って、元に戻らないと」みたいなことを、チョルスに宣言したのね。でも、子供たちから「出前何にする?」って聞かれて、「ジャージャー麺」って即答! 「だって好きなんだもん」って独り言言ってたのが、超かわいかったなぁ…。

第12回

 前回、いいところで終わったと思ってたのに、フツーにあっさり流れたね…。「行かない、お前が止めるなら」ってチョルスがサンシルに言ったから、愛の告白でもするのかと思ったら、実はチョルスがただ釣りに来ただけだと知って、サンシルが怒るんだもん。でも、「罰として、私の記憶が戻るまでは花束のところには行かせない」って行ってたから、それもある意味、告白なのかなぁ…。だって、花束をやっぱり気にしてるってことだもんね。

 今回も最後、いい感じで終わったのよ。サンシルが「記憶が戻ったら、遠いところに行く。そしたらもう目につかないでしょ」ってチョルスに言うの。でもチョルスは「どんな遠かろうと、お前を探しに行くよ」って言ったのよ!! 今度こそ愛の告白? いやいや、きっとまた次回、さらっと流れるんだろうなぁ。ただ、チョルスは、サンシルがビリーと仲良くしてるって聞いて気にしてたから、もうすきなんだとは思うんだけどね…。

 チョルス、ユギュンのことはふってたのね。「サンシルを最後まで支えてやる、って約束したから」って、ユギュンの元には戻らないってはっきり言ったのよ! ユギュンは、サンシルがそのうち帰ると思ってるから、それまで待つつもりみたいだけど。

 で、サンシル、少しずつ記憶が戻ってきてるね。指輪が転がるシーンとか、魚がピチピチしててビリーに「別れよう」って言われてるシーンとか、思い出してたもん。「ビリー」って寝言でも言ってたし。本当に思い出しちゃうのかなぁ。そしたらどうするんだろ、サンシルは。ユギュンには「思い出しても、記憶がないふりしてチョルスにひっついててやってもいいのよ」って言ってたけど、そうすればいいのに!

 でもさ、ビリーの立場はやばくない? サンシルとすっかり顔なじみになっちゃったじゃん。「アンナを説得して、アメリカに連れて行く」とか言ってたけど、「なんでいままでだまってたのよ」って、サンシルはキレそうだけどなぁ。もうムリじゃない? あきらめちゃえ! そうすると一文無しになってしまうから、ムリだろうけどねぇ…。

 そういえば、トック母とビリー秘書のシーンは、何なんだろうね。トック母の牛が病気になったとき、ビリー秘書が「オレが治してやる」とか言ってさ。あの二人が恋愛関係になるとは思えないけど…単なるコメディー部分ってことかな(笑)。あ、あのシーンの曲、「秋の童話」の曲だったよね! 病気つながりで、パクったのかなぁ。ちょっと笑えたけどね。

第13回

 前回もいいところで終わったと思ったら、やっぱりさらっと流れて終わったねぇ。「お前を探しに行くよ」ってチョルスがサンシルに言ったから、愛の告白かと思ったら、「なんで?」ってサンシルが聞くと「集金しなきゃ」って答えたのよ! …そんなもんか、やっぱり(笑)。

 でもね、今回の最後は、本当に愛の告白だったよ! チョルスがサンシルにはっきり「好きだ」って告白よ! そしてキスしたのよ! きゃーーーーーー。でもあのキス、チョルスがサンシルの顔をはさんで強引にしたってのが、らしくていいよねぇ。ゆっくりいい雰囲気で顔を近づけて…って感じじゃないもんね、あの二人のキャラ的には(笑)。

 ついにくっついたねぇ。サンシルも「好きなものは断たない」って言ってたしね。残り3回しかないけど、これからしばらくはラブラブなところを見られるみたいだし。ふふふ、楽しみだわー♪

 ただ、ユギュンが、サンシルのことを知ってしまったんだよね。ビリーのホテルで働くことになって、ビリーが住んでいるヴィラまで行ったのよ。そこで、ビリーとサンシルの結婚の写真を見てしまって…。ユギュンはどう動くんだろ? ま、本当のことをサンシルやチョルスに言ってしまえば、それで終わりって気もするんだけどね。

 それから、サンシルはちゃんと、ビリーに遺産を残してたんだね! サンシルは「あなたには遺産は渡さない」って結婚記念のDVDに録画してたんだけど、実際はビリーに渡るよう、遺言を残していたのよ。ビリーは、サンシルが戻ってこなくても、お金が入るはずだったんだけど…やっぱり迎えに行く気みたい。サンシルはいい人になってるから、あれならうまくやっていけるだろうしね。チョルスを釜山へ追いやって、その間に迎えに行くつもりなんだけど、どうなるのかなぁ。

 あと、サンシルは少しずつ記憶が戻ってきてるね。でも、ビリーに「別れよう」って言われたこととか、パーティーで従業員が出て行くとことか、イヤなシーンしか思い出せないの。そのときのチョルスが優しいのよ! 「悪い記憶を先に思い出せば、あとはいい記憶だけだろ」って言うの。優しいなぁ。サンシルのこと思ってるんだね、本当に!

第14回

 ついに、思い出したよ、サンシル! また水に落ちて「私はチョ・アンナだ」って思い出すところが、さすがドラマ! ま、キッカケがないと一気には思い出せないよねぇ…。

 もともと、サンシルはちらちらっとは思い出していたけど、完全には思い出せなかったわけよ。で、ビリーが落としていった指輪を返しに行ったんだけど、ホテルのフロントに預けようとしたわけ。そこで従業員たちに顔を見られて、大騒ぎになっちゃってさ。

 そこにユギュンが登場よ! んで、サンシルを、ビリーが住んでいるヴィラに連れて行くの。サンシルはそこで、自分とビリーの結婚の写真を見てしまって…。ビリーもそこにやってきたから、もちろん本当のことを話すの。「なぜ探さなかったの?」って聞かれても、「お前が男といたから」とか、うまく理由つけちゃって…やるな、ビリー(笑)。

 チョルスは、釜山に追いやられてたんだけど、ビリー秘書が跡をつけていたのに気づき、さらにお金を出されたことで、ビリーのことを怪しく思ったの。ビリー秘書を問い詰めても何も言わないから、これまたビリーのヴィラに行って理由を聞こうとするわけ。もちろんそこで、ビリーとサンシルの結婚式の写真を見て、ビリーとサンシルが話しているのも聞いちゃう…と。ま、ここに偶然来なきゃ、ドラマにはならないよねぇ。

 ただ、残念なのは、サンシルとチョルスのラブラブシーンが少なかったことよ! チョルスが釜山に行くまでの、短い間だったもんなぁ。でも、サンシルの笑顔が印象的だったな。チョルスに手をつながれて、すごくうれしそうなんだもん! サンシル、かわいいわー、本当に。

 あ、あと、サンシルとチョルスの電話のシーンがよかったわ。サンシルが「記憶を取り戻して、今を忘れるのがこわい」みたいなことを言うと、チョルスが「オレが預かっておくから大丈夫」だなんて素敵なことを言うわけ。そこでサンシル、「愛してる」って告白するのよ! かわいー。女性が告白してるのに、なぜか私までドキドキしちゃったよ(笑)。ホント、いいわぁ、サンシル。

 そのときのチョルスもよかったよね。一瞬かたまった表情してたけど、直後にニッコリなんだもん! んで、「オレが大事にしてた言葉を、電話に向かって言いやがって」とか悪態ついてるの。それもうれしかったからだよね。かわいいわー、チョルス(笑)。

 ああ、かわいいカップルだったのに、どうなるんだろ、あと2回…。

第15回

 せつなすぎるよーーーーーー!!! サンシルもチョルスも、思ってることを言えないんだもん。この二人の笑顔が減ってしまったのが、ちょっと淋しいしね。いやー、ただのコメディーだった話が、こんな展開になるなんて…すごすぎるよ、この脚本家さん!

 サンシルは、自分がアンナだったことを思い出し、チョルスたちのことを断ち切ろうとするのよ。アンナに戻ろうと。でも、いろんなところでチョルスを思い出しちゃうんだよねぇ。

 それでアンナは、アメリカに戻ることを決意するのよ。ビリーと一緒に帰ろうとしてたのにさ…ビリーがまたバカなことやっちゃって。アンナにジャージャー麺を食べさせちゃったのよ! そんなことしたら、アンナまたチョルスのこと思い出しちゃうじゃない。ビリーがいようと周りがいようと、ボロボロ泣き出すアンナが、かわいそうで、かわいそうで…。

 チョルスも、あっさり身をひくのよ。ビリーから「元に戻りたいんだ。だから、僕の悪行のことは言わないでくれ」みたいなことを言われるの。チョルスは、それがサンシルの幸せだと思って、そのままいなくなっちゃうんだよねぇ…。チョルスもかわいそうだぁ。好きな人に幸せになってほしい、って気持ちは分かるけど、サンシルはチョルスといる方が幸せなのになぁ。ま、チョルスにはそこまで考えられないか(笑)。

 そして最後、サンシルはやっぱり忘れられなくて、いつもチョルスが探しに来てくれたバス停にやってくるの。そこにチョルスもやってきて、サンシルを見つけてしまうのよ! サンシルは最後に握手をしようとしたんだけど、チョルスはそのまま背を向けて行ってしまうの。「手をにぎったら、放せなくなるだろ」って。うわーん、せつなすぎるよー(涙)。

 そしたらサンシルが、チョルスを追いかけてきて、背中から抱きつくの! 「しばらくこのままでいて」って。チョルスも固まってしまって…そこで行けよ、チョルス! と思ったが、まあ彼の優しい性格からして無理だろうなぁ。最後はサンシルの方から離れて、「これで忘れられる」ってつぶやくの。いやだー、忘れないでー(涙)。

 次回はもう最終回…。まさかこんなに泣くドラマになるとは思ってなかったけど、最終回はうれし涙になりますように!

第16回

 終わっちゃったよ…最後はハッピーエンドってことで、よかったんだけどね。あーあ、もう終わってしまったのが淋しいよ…。

 まず、ビリーがようやく、アンナのことを手放してあげようと決意するの。それで、離婚したのね。お金とかどうするのかと思ったら、あの韓国のリゾートだけは、ビリーにあげたみたい。それ以外の資産は、ちゃんとサンシルが運用するのかしら…ま、有能な部下はいっぱいいるんだろうから、私が心配する必要はないか(笑)。

 で、アンナは一人でアメリカに戻ろうとするんだけど、カンジャが迎えにくるの。んで、チョルスの甥っ子たちが待ってることも聞かされるわけ。アンナは、最後のお別れに行くんだけどさ…子供に泣かせるのはずるいよ! 「いかないでー」って3人の子供たちが一度に泣いたら、こっちまで涙よ! それでもアンナは、必死で3人から離れて帰って来るんだけど…。

 今度はカンジャが、必死で止めようとするんだけど、そのときについにアンナが本音を叫んでしまうの。「自信がないのよ、愛することも、愛されることも」って。過去、アンナだったときには、うまく素直になれなかったからね。そこでカンジャ、またいいことをするの。「チーーーーーーーーン」って、アンナの心を解凍するのよ! いままでただのゲームだと思ってたんだけど、まさかこんなところでカンジャの「チン」が出てくるなんて…うまいっ。そりゃもう、こっちは大泣きですよ!(涙、涙)

 そして最後は、ふらないはずの雪が降って、そこでアンナとチョルスが再会! チョルスはついに、「行かないでくれ、愛してる」って言うのよ!!!!! 「それってすがってるの?」って聞いたアンナがかわいかったー。自分からは行けないけど、チョルスがすがるのなら仕方ないわねぇ…みたいなタカビーな台詞、さすがアンナ! かわいいー(笑)。

 そうして、二人はハッピーエンドよ。アンナとチョルスは結婚もしたみたいね。甥っ子3人組が、そんな話してたし。いやー、よかったよかった。ただ、二人のラブラブシーンが少なかったのが、ちと残念。でも、ビリーはアンナみたいなキツイ性格の人に惚れたみたいだし、ユギュンは金を溜めてるみたいだし、カンジャはトックと仲良くしてるみたいだし、トック母はビリー秘書と結婚したみたいだし、みーんな幸せでいいんじゃない?

 でもほーんと、いいドラマだったわ! なんたって、脚本の出来がサイコー! ただの遊びかと思ってたら、それがラストのいいところででてきたり、作りがうまいのよ。あとは、サンシルのキャラがサイコーだったね。あんなにタカビーなのに憎めないなんて、珍しいよ。ほんと、描き方がうまいんだよねぇ。あと、ハン・イェスルのはじけっぷりもよかったし!

 もちろん、チョルスも素敵だったんだけど…。あまりにサンシルがかわいすぎて、チョルスにはあと一歩はまれなかったなぁ。くぅぅ。これでチョルスにもはまれたら、完璧だったのに…って、これはあくまで私の問題ですが(笑)。いやー、とにかく面白いから、ぜひ見てみてください!

 



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