第7回
ジュンピョは、ソヒョンと父の写真、ついに見つけ出したね! それを持って帰ってきたとき、ユラたちがいたんだけど、またユラが邪魔しようとして、みんなの前で写真をバラまいちゃったんだよね。おかげでみんな、ジュンピョはソヒョンが好きって気づいたんじゃない? 墓穴掘った感じだね、ユラは。
ソヒョンとジュンピョは、相変わらずいい感じだわ。ジュンピョはもうラブラブ光線出しまくりで、ソヒョンをドライブに誘ったりなんかしてさ。そのために酒を飲まなかっただなんて、かわいいじゃなーい(笑)。
ソヒョンは、とにかく父の写真を見つけ出してくれたジュンピョに感謝してるのよね。それで、「ありがとう以上の言葉が見つからない」なんて言ってるの。感謝以上の気持ち、ね。こうやってジュンピョのこと、好きになっていくのねぇ。
そしたらジュンピョってば、急に積極的になったの。自分が学生時代に作った映画の上映会が母校であるんだけど、それにソヒョンを誘ったのよ。「大事な人と見たいと思ってた。それが君みたいだ」だって! ひょー。もうこれ、愛の告白じゃない!
でもなぁ、ここまで態度豹変されると、やっぱり憧れの監督の娘だから好きなのか? とか思っちゃうよなぁ。ソヒョンもそう思ってるのかなぁ。 ジュンピョとソヒョンが急接近してるのに気づいたユラ、またも邪魔するわけよ。上映会の日、ソヒョンが残業せざるをえないように仕向けて、足止めするわけ。その間に自分は大学に行って、偶然を装ってジュンピョと会うの。
でもジュンピョはそこでユラに、自分の気持ちを言っちゃうんだよね。「ソヒョンのこと好きなの?」って聞かれると、否定しないで、「どんな些細なことも力になりたい」だってさ! そんなこと言ったら、ユラがさらに邪魔しちゃうよー。
…って思ってたら、やっぱりそうだった! ソヒョンが来たことに気づいたユラ、ジュンピョに抱きついちゃうのよ! それをソヒョンが見ちゃうの! ユラってば、本当に悪いヤツだなぁ。優しいソヒョンは引いちゃうに決まってるもの。ユラ、こんなことに頭回るのなら、もっと仕事も頑張ればいいのにね。
あ、ユラは、ジュンピョと一緒に仕事したいみたいね。ジュンピョを自分の力でデビューさせようとしてるの。ま、好きな人に実力があるんだったら、それくらいしてもいいけどね。ジュンピョは力はありそうだし。あの先生よりもいいんじゃないの? 学生時代の実績もあるしねぇ。
そういえばテソンも地味にソヒョンのこと気にしてるよね。二人でブルースクリーンの前で撮った写真を眺めたりしてさ。でも、何も動きがなくて、地味なんだよねぇ。この人、いらないんじゃないの?(笑) これからソヒョンとジュンピョの邪魔でもするのかしらねぇ。ユラと組んで悪い人になるとか? ありえそうでイヤだわぁ。 |