♪ひとこと♪          
うーん、やっぱり私、時代劇はダメだわ…。話も分かりづらい上に、戦いのシーンも多くて、ちっとも楽しめなかったよ…。確かに、戦いのシーンはきれいに撮ってあったけど、なんか「型」を演技しているだけにしか見えなかったのが残念。あと、真上から撮ったシーンで、何だか分かりづらいのも多かったな…。
ストーリーは、「茶母」が元ね。女刑事のナムスンが、いろんな事件にかかわってくる“悲しい目”を追うんだけど、お互いに恋してしまう、と。確かに、ナムスンはすごく“悲しい目”のことを好きみたいだったけど、“悲しい目”の方は、ナムスンが好きだったのかなぁ。そうは見えなかったし、ナムスンのどこが魅力的なのかもまったく分からなかったよ(笑)。
偽金が大量に出回る事件が発生し、その犯人が“悲しい目”の育ての親で、めっちゃ偉い人(名前忘れた)だったわけよ。で、ナムスンたちは証拠をつかもうとするんだけど、それまでナムスンと戦っていた“悲しい目”が、証拠となる帳簿をナムスンに渡すのよ。どうもそれが、いきなりでびっくりしたんだけど…。それが、“悲しい目”がナムスンを好きっていう証拠なのかしら。
で、“悲しい目”は、そうやって事実を告げているのに、なぜか偉い人と一緒にナムスンたち刑事に追い詰められて、殺されてしまうのよ。“悲しい目”は、やっぱり育ての親が好きだったんだね。で、刑事って、たった一人を捕まえるのに、あんなに大勢で行くわけ? ま、偉い人も“悲しい目”も反撃してたから、人数いないとダメなのかもな…。
謎なのが、最後、道端のシーンでまた“悲しい目”が出てきたけど、あれって生きてるってわけじゃないよね? 単にナムスンが思い出してただけだよね? その前の、ナムスンと“悲しい目”が戦うシーンも、ナムスンの想像でしょ? あのシーンは何の意図だったのかしら…それだけ二人が愛し合ってたってこと? やっぱ、意図が汲み取りづらい映画は難しいわ…。
大好きなカン・ドンウォン氏が出演していたので、すごく楽しみにしていたんだけど、ドンウォン氏のあの美しい顔があんまり見えなくて、残念だったわ。印象的な目も確かに見せてくれてはいたけど、どうも眠そうな目のときの方が多くて…。前髪もっさりのカツラに隠れてもいたしね。残念ー。もうちょっとカッコいいドンウォン氏を見せてほしかったぁ…。
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