知人の「たてる」さんからの依頼でこのような物を作りました
五右衛門風呂の設置架台

釜の形状は真円ではなく
やや縦長(横長?)

上下の楕円状の輪は13mm
縦の部材は16mmの異形棒鋼で
接合は溶接

手前側に見える半円型の凹みは
釜の底から出る排水パイプに
干渉しないための細工
手前側は火の焚き口で
約30cmの開きが必要とのことである

奥側は煙が出ていくための穴が位置する場所で
こちらもある程度の間を開けた

13mmの鉄筋を楕円状に曲げるのは
電柱に押しつけたり
ハンマーで叩いたりと
いろいろやってみたが
ややいびつな仕上がりになってしまった
上側の楕円はある程度強度を保ち
かつ排水パイプと干渉しないために
半円状の鉄筋を溶接
下の楕円の継目にも
強度を保つために端材をあてて溶接した

この上に釜を載せた後は
玉石とモルタルで周囲を固めるとのことなので
それまでの間釜の重量を支えられれば良い

強度は十分だ
釜に水を満杯に入れても330kg

設置の状況は↓のとおり
自宅建設の詳細な記録の中に
いろいろな楽しみ方がぎっしり詰まっていて
これを見るともう一度家を建てたくなる

「8回の転居の末に家を建てる」
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