前回の外壁塗装から8年が経過し、またそろそろ痛みが目立ってきた。
前回同様、東側からチョーキングなどの現象が現れてきた。
南側も一部、表面の「浮き上がり」も見られるようになってきたので、思い切って塗ることにした。
一夏で塗ることを目標に、まだちょっと寒いが5月連休から着手。
東側を終わったところ。

写真ではわかりにくいが、よく見るとサイディングの継目が反っているのがわかる。
どうしても塗膜にヒビが入りやすく、そこから水が染み込んでいるのだろう。
一番安価で薄い外壁材を選択したのも間違いだったのかも知れない。

前回のシーラー1回、仕上げ2回では8年しかもたなかったので、今回はシーラーを1回、仕上げ塗りを3回とした。
さらに継目の部分だけ2回多く塗り、継目部分は計5回としている。
今度は10年もってほしい。
10年後は57才、直営で塗装はもう無理か?
次に南側に着手。
下塗り後、継目部分を塗っているところ。

ハシゴ1本でがんばる。
ハシゴは3本のロープで固定して、後ろに倒れる他、横倒れも防ぎ、万一どれか1本ロープが切れても大丈夫なようにしている。

家の後ろにタイヤなどの重量物を置いて、そこにメインのロープを結んで、荷締めラチェットなどで引っ張り、左右も適当な重量物か突起物にロープを結ぶ。
左右のロープを結んでいるのは、クリートというヨットで使う部品。
固定したり緩めたりが結ばなくてもできる。
最も大きく表面が浮いているところの塗膜をはがしてみたら、
どんどん際限なく剥がれ、サイディングが水を吸ってぶよぶよになっていた。
窓枠のカドや、サイディングの継目に水が入りやすく、膨張したり柔らかくなったりしている。
このままではきりがないので、ある程度柔らかい部分を除去した後、中学生の息子が小学生のときに使っていた彫刻刀を借りて整形し、
プライマーを塗ってコーキングで充填した。
南面の東半分が完了。

本当は前回と同じ色(ライトグレー系)を買いたかったのだが、同じ「ニッペシリコンセラ」でも色のラインアップが変更されており、色見本だけで選んで塗ってみたら「明るいアイボリー系」だった。

ちょっと汚れが目立つかも知れないが、まあ構わない。
南面の西側には、 多目的構造物 を作ったためこのままでは脚立も立てられず、このような仮設の作業架台を作った。
この作業架台はいつもここに置くわけにはいかず、保管する場所もなく、いちいち作るのも面倒なので、ここの窓のコーキングはあまり傷んではいなかったが、この際なのでやり替えておいた。

今年中に4面塗り終える意気込みだったが、春の天候が休みと合わなかったりが多かったので、思うように工程が進捗せず、今年は東と南で終了。
残り西と北は来年ということに。
いつか続きを報告します。
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