ダブルヘッダー ユーザー車検(MPV&XR600R)h20.9.17

今日は半日有休にてユーザー車検に行ってきた。

今回はMPVとXR600Rの二本立てだ。

ラウンド3とラウンド4でダブルヘッダーとなった。

1200になると共に会社のみんなに「お先に失礼します」と挨拶をし、お家にダッシュ。

早起きしてトレーラー搭載まで完了していたので、帰宅後すぐさま埼玉陸運支局へ出発。

1300に現地到着。

まずは車の車検をするために書類を購入。

         申請書類一式

         自賠責保険の更新

         重量税の納税

         検査手数料の支払

そして事務所にて書類をチェックしてもらう。

先程の書類プラス、点検整備簿と納税証明書の提示。

そして車両の検査のためにラインに入る

まずは「初めてなのでよろしくお願いします」と検査官伝える。

そして灯火類、ホーン、ワイパーの動作チェック。 OK

次に「ボンネットを開けて」と言われ、何かを確認していた。 OK

ラインの最初は制動とスピードメーターのチェック。

前方の電光掲示板の指示に従ってブレーキとパーキングブレーキを操作する。 OK!

スピードメーターのチェックはメーターが40km/hになったらパッシングをする。 OK

次は排気ガスの測定。

何やら、そこにある棒をマフラーの先に突っ込む・・・検査中・・・OK

次は光軸のチェック。

ハイビームしか見ないため、4灯式のMPVのロー側をガムテとチラシで覆う。

目の前を検査機械が右へ移動して行く 右側 OK そして左に移動し 左側 OK

次は下回りのチェックとサスペンションの動作チェック。

地下から検査官が下回りを覗いてチェック OK

床が揺れて車がグラグラ動く それもOK

これで検査終了。

何事も無く車検通過。

そして事務所で新しい車検証とシールを貰う。

これで車は終わった・・・1410頃だったかと。

次はXR600

同様に申請書類等を揃えて提出。

そしてラインに突入。

灯火類 OK

制動・メーター OK

排ガス 無し

そして光軸チェック

二回やり直して機械が測ってくれるが・・・両方とも電光掲示板に「×」が出た。

やり直し!

どっちにダメだったのか全く判らず、低めに調整してみて再度チャレンジ!

しかーし、今度も「×」

そしてラインを出て行こうとすると検査官が「9月から制度が変わって、同じ項目が3度ダメだったら日を改めてチェックに来ないとダメになったから・・・ちゃんと調整して3回目に来て」と。

そんなこと言われても、「どこがどうずれているのか判らない」と伝えたら検査結果を見せてくれた。

光量:1500以上要る所が1039だったためダメ

横軸:22までのズレならOKだったが、23.7位でダメ

縦軸:これも22までのズレならOKのところ25位下側にズレていてダメ

全部ダメだった・・・・ハァ

一先ず車のところでライトガードを外しとバルブを交換して光量アップを図った。

次は光軸だが、真昼間に光軸を合わせるのは至難の業だし、今度落ちるとそのために自賠責も25ヶ月に遣り変えとまたまたお休みを取って陸自に出向かねばならない。

陸自の近くにテスター屋があるのを把握していたから、そこで検査をしてもらうためにバイクを押してそこへ行った。

光量はかなり明るくなったようで、テスター屋の親父に「これはどっか弄ってるの?エライ明るいなあ」って言われた。(さっきは光量がダメだったのにねえ)

そしてそこの兄ちゃんにプラスドライバーで調整を加えてもらった。

これで光軸 OKの筈。

去り際に兄ちゃんが「ライトの固定が甘いからバイクに振動を与えないように慎重に行ってね」と言ってた。

そして運命の三回目。

ドキドキしながら検査機の前まで進んだら・・・検査官が遣ってきて「これこれ勝手に進んじゃいかんやろ」みたいなことを言われた。

そう言えば、「再検査時は検査官にその旨言うこと!」ってのがあったのを思い出した。

うっかりしていたことを伝えてライトのテストに臨む。

検査機がバイクの前を右に通り過ぎてバイクの正面で停まった・・・検査中・・・この時間がとても長く感じられ「何とか通ってくれ、イヤ、神様お願いします」みたいな心境だった。

そして電光掲示板に「○」

ヤッター!!!!!!!!

何とかこれで検査通過となった。

そして車検証とシールを貰ってバイクのところへ。

バイクをトレーラーに積もうとしていたら、地面にライト光軸調整のプラスチックの四角いナットが転がっていた・・・。

誰かここで調整して落としていったんやな〜

と思い、自分のバイクのライト裏を見たら・・・あれっ?オレのも無い。

なんてこった、オレのバイクの分だったとは。

待てよ

ってことは

テスター屋の兄ちゃんは

ドライバーでネジネジしていたけど

あれは意味があったのか?

可笑しくて、可笑しくて、でもオレって付いてるなあ、みたいな。

そしてそのナットを所定の位置に取り付けたのは言うまでも無い。


ユーザー車検は検査手数料等が要らなくなるから安く仕上がる。

今回、車を民間車検に出したと仮定すれば、その金額でバイクと車の両方が受けられたみたいな。

確かに安くは出来る。

ただ、車やバイクの検査項目はちゃんと自分の目で確かめないと危険だと思われる。

なので、ちゃんと整備することが出来る場合にはお勧めできるかな。


ドキドキ ハラハラも付いてくるし・・・

何事も経験っすよ〜。
しっかし疲れたわー^^